アップル(AAPL.O), opens new tabは米国向け全「iPhone(アイフォーン)」の組み立てを、2026年末までにインドに移すことを計画している。関係筋がロイターに明らかにした。
関係筋によると、アップルはiPhoneの組み立てを請け負っている台湾・鴻海精密工業傘下の富士康科技集団(フォックスコン)やタタと協議を行っているという。
アップルとフォックスコン、タタのコメントは得られていない。
アップルは米国で年間6000万台以上のiPhoneを販売しており、その約80%は現在中国で製造されている。
インドのモディ首相は近年、同国をスマートフォン製造のハブとする計画を推進しているが、他の多くの国に比べて携帯電話部品の輸入関税が高い。iPhoneの場合、インドでの製造コストは中国よりも5─8%、場合によっては10%も高いという。
https://jp.reuters.com/business/744T2OHLEJMWFHODZWNYBZSWTY-2025-04-25
インドが世界の工場となるのも近いかもしれないですね。
もはやAppleは政治的に不安定になることを嫌気して米国と関係が安定していて且つ労働力の安いインドに生産をシフトしたということ
おそらく今後その流れは他社へも波及していく
つまりどんどん資金がインドに集まる、今後4年でインドは経済的に大きく発展することがほぼ確定している
投資家としては見過ごせないですよね。
今後世界的に大きく株価を下げることがあれば、俺は新興国の投資信託を買おうと思ってます。
上がったところで売る。そしてまた次の投資先へ
株は我慢が大事ってテスタさんも言ってたし、やはり儲けるためにタイミングって重要かなと買うにしても売るにしても。
2025年はそれをすごく実感してますね今のとこ
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