中国で流行した新型コロナウイルスのベース
まずはmRNAワクチンの中身についてみてみましょう
M-rnaワクチンの成分は？
新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、ファイザー・ビオンテック社製、モデルナ社製いずれも次の3つの成分からできています。
- mRNA本体
- mRNAを包む脂（脂質ナノ粒子）：脂質やポリエチレングリコール（PEG）など。 RNAを安定化・保護しつつ細胞内まで届ける役目を担う。
- 塩類と糖類、緩衝剤
SARS-CoV-2のスパイクタンパク質（ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質）の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になります。
ちなみにこれってコロナワクチンの原型となっている病原体は中国がWHOに提出した病原体が元になって作られていますよね？
中国国内で初期に流行していたってことは２０２２年に流行っていたものより強毒だったということ。
細かくいうと、オミクロンですら風邪の原因となるヒトコロナウイルスより弱毒と言われていたくらいなので、理屈的に感染力が強いほど弱毒化するコロナウイルスをベースとしているなら新型コロナワクチン接種者が出すスパイクタンパク方が確実に強毒ということになる
ということは２０２３年現在に流行している新型コロナウイルスよりコロナワクチンを打った人からのシェディングで体調を崩す人の方がより強毒にさらされているということですよね。
そして現在５回目の接種が進んでいますが、これはオミクロン対応型のmRNAワクチンになっているのでベースとなる病原体が変わっています。
一応ベースはオミクロン株を元にしているってなってるけど本当なんでしょうか？
日本のほぼすべてのSARS-CoV-2はD614Gを基本にした株であり、現在の流行株もD614Gを継承している。D614Gの評価について、Nature誌に概説が公開されている8）。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2488-idsc/iasr-news/10022-491p01.html
D６１４Gがオミクロンなんですが…一応これベースなのかな？正直どんなウイルスがベースとなっているのか２０２２年末現在では治験中のワクチンということもありブラックボックスな面がある。
とりあえず体調が悪い人の中に舌が白くなったという人が多いのが気になりますね。
これは口腔カンジダの症状で、免疫がよわっていることが示唆されます。
そして感染力が強いことを考えるとワクチンで弱った人が多い中２０２１年初期の毒性のウイルスをワクチン接種者がせっせと周りにうつしているということですね。
話は変わりますが、武漢肺炎って本当に新型コロナが理由だったんでしょうか？
当時はすぐに肺炎になってましたよね。しかも致死率も高いし
急に体調悪化して倒れる映像とか入りましたよね。
今調べても見つからないですけど、体の一部が壊死してる人もいたりしましたよね。
これって個人的に思うのは色々なウイルスが同時に流行してたんじゃないでしょうか？
ということは武漢肺炎と新型コロナウイルスは違う病原体が原因なんじゃないかと思うんですよ。
個人的に疑っているのは武漢型の新型コロナ自体がほぼ仮性結核だったのではないかということ
理由はこちら、ロシアによると血栓ができる理由はウイルスではなく細菌
ウイルスと細菌の違いについてはこちらから
https://www.med.kindai.ac.jp/transfusion/ketsuekigakuwomanabou-252.pdf
つまり細菌で起こった中国内での仮性結核のパンデミックをウイルスのせいにしてWHOにSARSウイルスをいじったものを提出したのではないか？
と疑っています。
武漢肺炎が出回る前には中国で腺ペスト患者が発生
２０２２年に中国で新型コロナが猛威を振るう前に肺ペストが流行
もう仮性結核菌やらSARSウイルスをばら撒いた結果、ペストになるのか結核になるのかコロナウイルスになるのかって分岐してるんじゃないかと…
では今中国で流行っているものは一体なんなのか？
報道を見る限り２０２２−２３年に中国で流行っているものは確実にコロナより強毒
舌が黒くなったという症例もあるので、今のオミクロン株がベースになって変異したとは考えづらい。つまり新たに強毒なウイルスを撒き散らしてそれが中国内で広まっているというのが考えうる中で一番あり得そうだなと
個人的には肺ペストか結核なんじゃないかと思ってますが、それが明らかにされるのは何年後なんでしょうねw
