このツイートのリンクのブログに詳細は書かれています。ご一読を
内容を要約すると…
- ロシアがWHOの新型コロナが原因で死亡した遺体を解剖してはならないというプロトコルを無視して世界で初めて遺体を解剖
- 解剖の結果Covit19は存在しないということがわかる
- 原因はウイルスでなく細菌
- 放射線を浴びた細菌が血管で凝固して血栓ができて死にいたる
- 新型コロナに感染したと言われる患者にアスピリン100mgとイムロックを投与したところ回復し始めた
- つまり抗炎症剤と抗血液凝固剤の投与で回復する
- 治療薬の最適解はアスピリン-100mgとアプロニックまたはパラセタモール650mgを服用
- イタリアでも解剖を行い感染症でなく血栓が原因で亡くなったとの結果が出ている
- プレボテラという細菌がコロナインフルエンザに感染して暴走し、血栓を作り出す。
- コロナウィルスに感染した腸内Prevotella 細菌が
- 過剰免疫反応が原因で肺を破壊し血栓を引き起こし呼吸困難なり死に至る
- Azithromycin抗生物質で治る。
- ヒドロクシクロロキンHCQ(世界で一番安い)と抗生物質のアジスロマイシンの併用はほぼ100%効果がある。
ここまでの情報を見ると蔓延しているコロナウイルスというのはミスリードで、実際に蔓延しているのはプレボテラという細菌?
ロシアで解剖されたのは初期なので、もしかするとコロナ禍初期に起こった感染症はある細菌をばら撒いた後に、一定の放射線を浴びせかけた結果、亡くなった人なのかも
イタリアとロシアで見解が違うのは、ロシアは当初自国の生ワクチンを作って国民に摂取させていた。しかしイタリアではmRNAワクチンを打っている。ということはコロナワクチン内にプレボテラという細菌が混入していたと見るのが自然。
しかしロシアの言っている内容には不思議な点が…基本血中で細菌って繁殖できるのか?
それってもうやばい状態なんじゃ?
敗血症とは本来無菌であるはずの血液中に病原細菌が侵入してしまう感染症です。血流を介して病原細菌は全身に拡がり、炎症反応を引き起こします。多くは急性の経過をたどり、治療が遅くなると死に至ることもあります。そのため早期に診断することが極めて重要になります。敗血症など体内の炎症を調べる臨床検査は主に血液中の白血球数、CRP(C反応性蛋白)、プロカルシトニン濃度などの項目が診療に利用されています。白血球数やCRP、プロカルシトニン濃度を測定することで炎症の有無や程度を知ることはできますが、感染症の原因菌や治療に使用すべき薬剤(抗菌薬)を知ることはできません。そこで実施するのが血液培養です。血液培養は採血した血液中に存在する菌を育て、検出する検査です。検出した細菌を明らかにすることは、感染症の全体像を知る手がかりになるだけでなく、治療に有効な抗菌薬を選択するための検査に進めることができます。
血液培養を実施するタイミングは
- 38度以上の発熱や36度以下の低体温、悪寒戦慄、意識障害といった敗血症が疑われる症状のとき
- 白血球の増加。特に細菌を攻撃する好中球という白血球が増える場合
- 逆に好中球が減少した場合
などがあります。
そして、大切なのは抗菌薬を投与する前に血液培養の採血を実施することです。抗菌薬を先に投与してしまうと、場合によっては細菌が死滅して発育が抑制されるなどの理由で原因となる病原細菌を捕まえることが困難になるからです(自己判断で抗菌薬を服用するのは危険です)。血液培養は培養液の入ったボトルを使います。病原細菌は酸素が好きな菌(多くの病原細菌がこれです)と酸素が嫌いな菌(嫌気性菌と言います)が存在するため、培養ボトルは酸素を含むボトル(好気ボトル)と含まないボトル(嫌気ボトル)2本をセットで使います。培養ボトル1本あたり10mLの血液接種が必要で、採血部位を変えて2セット(合計4本)実施しますので40mLの血液が必要となります。非常に多くの血液を使用しますが、次のような理由があります。
- 採血量を増やして病原細菌検出の感度を上げる
- 人の皮膚には常在菌がいて採血の際などにそれらが混入することがあるため、コンタミネーションの判断をする
この2つの目的のため別の部位から多くの血液を採取して培養を行います。
人の皮膚には常在菌と呼ばれる健康な人には悪さをしない細菌が住み着いており、採血の際にそれらが血液培養ボトルに混入して増殖してしまうことがあり、これをコンタミネーションと言います。採血部位を変えることでコンタミネーションを判断することができます。違う部位から採取した2セットから同じ細菌を検出した場合にはコンタミネーションとは考えませんが、1セットのみから皮膚の常在菌を検出した場合にはコンタミネーションの可能性が高くなります。現在、世界中で抗菌薬の効かない薬剤耐性菌が問題となっています。薬剤耐性菌対策で必要なことは抗菌薬の適正使用です。適正使用を行うためには原因となった病原細菌を調べる必要があり、肺炎であれば痰を、膀胱炎であれば尿を調べることで原因となった病原細菌を知ることができます。血液培養は感染部位を絞った検査ではありませんが、病原細菌が好んで感染を起こす臓器というのが知られていることから、血液培養から肺炎球菌を検出した場合には肺炎や髄膜炎を、大腸菌を検出した場合には腎盂腎炎などの尿路の感染症や胆管炎などお腹の感染症などを推定することができます。そして、原因となる病原細菌を捕まえることで使うべき抗菌薬を詳しく調べることができます(薬剤感受性検査)。これらのことから血液培養は重要な検査として位置付けられており、重症感染症を疑う場合や、原因不明の感染症を疑う場合には必ず調べる検査となっています。
高齢者や免疫機能が低下している場合、悪性腫瘍や糖尿病などの疾患をもっている場合敗血症になるリスクが高いと言われていますが、誰でも感染症から敗血症に罹患する可能性はあります。そのため敗血症や血液培養検査はあまり馴染みのない疾患と検査ではあると思いますが、このコラムを契機に知っていただけたらと思います。
https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/kensa/column/column_070.html
基本無菌ということは細菌による感染症に感染した結果ロシアのような結果になった?
「播種性(はしゅせい)血管内凝固症候群(DIC)」は、Disseminated Intravascular Coagulation の日本語訳です。播種(はしゅ)とは、畑に種をまくことを意味し、この場合、種に相当するのが血栓です。DICは、血管内に無数の血栓がばらまかれた、凝固の反応が非常に高ぶった状態の病気を指しています。「汎発性(はんぱつせい)血管内凝固症候群」と呼ばれることもあります。
DICは元々、がん、白血病、細菌感染症(この3種類の疾患がDICの約3/4を占める)などの病気(基礎疾患)にかかっている患者さんに生じます。このような基礎疾患がこうじてくると、がん細胞や白血病細胞の表面に凝固反応を開始させる組織因子が現れて、通常の止血時と同様の現象が起きて、全身に血栓が生じます。細菌感染症の場合では、感染が全身の血管や組織に広がった時、「敗血症」と呼ばれますが、このような状態では、細菌の出すエンドトキシン(発熱物質)などが白血球の一種、単球やマクロファージの表面に組織因子を生じさせて凝固反応が始まり、血管内皮細胞の抗血栓性も低下し血栓が生じます。DICでは、このように基礎疾患が悪化して、全身の血管に小さな血液のかたまり(微小血栓)が無数に生じる病態です。細い血管が詰まるため、血流が妨げられて、酸素や栄養などが組織に届かなくなり、腎臓や肺などの臓器障害を起こし、生命に重大な危険をもたらします。
DICの病態はこれだけにとどまりません。血栓が全身に継続して起こり、凝固反応を抑えようとして凝固制御因子のアンチトロンビンがトロンビンに結合し、中和します。また、できた血栓を溶かそうとしてプラスミンが活発に働くようになります。これらの反応が同時に、そして無秩序に全身の血管や組織で進行します。
この結果として、(1)血栓の元になる血小板や凝固因子が体内で大量に消費されるため、それらが量的に著しく減少して、非常に出血しやすくなります。(2)アンチトロンビンも大量に使われますので不足してきます。その結果は凝固反応がさらに進み、血栓ができるのを止める機能が低下し、血栓を作り出す傾向が高まります。(3)プラスミンは血栓を溶かそうとして活発に働き始めるため、本来出血を止めるためにできた血栓をも溶かしてしまい、出血傾向が強まります。
DICは、このように血液を固める凝固作用と固まった血液を溶かす作用(線溶)が同時に無秩序に起こるため、極めて治療の難しい病態の一つです。臨床的には、多くの臓器に微小血栓が無数に生じることやショックのため、組織に血液が行き渡らず虚血性の壊死を起こし、多臓器の循環障害による機能不全を生じます。これに出血症状が加わり、その結果として、致死的影響を体に生じることになります。治療としては、血栓傾向を改善すること、出血傾向を改善することの2種類の相反した対応が必要となります。DICは予後の悪い死亡率の高い疾患です。早期診断、早期治療が重要です。
DICの治療は、(1)基礎疾患の治療、(2)抗凝固療法、(3)補充療法が行われます。(1)基礎疾患の治療は、基礎疾患の違いに応じて、抗がん剤、抗白血病剤、あるいは抗生物質などが投与されます。基礎疾患は治療抵抗性であることが多いため、多くは次の抗凝固療法に頼ります。
(2)抗凝固療法にはいくつかの使用薬剤があります。代表的なものとして、アンチトロンビンと共同して凝固にブレーキをかける役割のヘパリン類が使われます。しかしDICの場合、アンチトロンビンも消費されて減少していくため、70%以下に下がった場合、アンチトロンビンⅢ製剤で補充します。またアンチトロンビンの働きと似た、トロンビンや活性化第Ⅹ因子を不活化できる合成タンパク分解酵素阻害薬のメシル酸ナファモスタット、メシル酸ガベキサートが使用されます。2008年には、組換えのトロンボモジュリン製剤が市販され、DIC治療に使用されています。
(3)補充療法は、DICで消費されて減少していく血液成分を体外から補っていく方法です。血小板製剤、凝固因子全般を補うための新鮮凍結血漿製剤、アンチトロンビンⅢ製剤が投与されます。
http://www.ketsukyo.or.jp/disease/dic/dic.html
以上の内容を踏まえて次のツイートを見てほしいのだが…
ということは結局原因はウイルスではなく細菌が原因か?
ワクチンの中に予防接種とは関係ない細菌が入れられているというのが一番ありえそうな内容
考えてみれば、日本におけるコロナ禍初期の感染者は海外からの帰国者か国籍不明者だった。これは多重国籍のため国籍不明という意味。
となるとなんで世界にここまで広まったかと考えると、2019年の11月に中国から広まったとされる新型コロナ
しかもその前にアメリカで新型インフルエンザで1万人死亡という報道があった。
つまりインフルエンザワクチンに細菌が混ぜられていてそれが原因でコロナ禍がはじまったと見るのが自然かと思う。
WHOがワクチンの中身の検査と、コロナ禍で亡くなった方の解剖を禁止しているのはそれが明るみに出るのを阻止するためか?
その後はロットで管理しながらのワクチン摂取でmRNAワクチンの研究と細菌の研究してるのかな?
またコロナウイルスの感染者を出したいというのも理由かも
PCR陽性者が出ないとみんな不思議に思いますからね。
そして2022年現在みんな咳してるのは、ワクチン摂取で免疫力の落ちた人たちの間で細菌感染が広まっているから?
そういえば免疫低下の影響で口腔カンジダが流行しているとの情報もありましたね。
そういえばしばらくコロナ禍で患者のいなかったインフルエンザがインフルエンザワクチンを打ち始めたらどんどん感染者が増えてアメリカでは猛威を振るっているそうですね。
なんでかなぁ?