目次
まさかの円高誘導のための利上げのはずが円安に
なんで?
理由はものすごくソフトランディングを狙ったためか、悪材料で尽くしな上に金融緩和品がら利上げするような内容だったから投資家にドルの方が圧倒的に強い状況に変わりがないと判断されたため
日銀追加利上げ「10月」「7月」観測 円安進行が左右https://t.co/HgRQX0I9Vt
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 20, 2024
日銀は何のために利上げしたのだっけ?物価高抑制のはずだが、円安を加速させて物価をさらに上げる結果になりそうです。日銀はもはやコントですね。 pic.twitter.com/6vAU9oP4Uk
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) March 19, 2024
日銀はマイナス金利を解除し、17年ぶりに利上げを行ったが、「ハト派利上げ」だったため、逆に円安を加速させた。また、日銀が購入したETFの時価総額は約71兆円で、市場に影響を与えずに売却するには約230年もかかる。日銀の金融緩和策はトリクルダウン理論とは真逆の政策だったことがバレる。 pic.twitter.com/d5f6fRHgnX
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 19, 2024
理由はものすごくソフトランディングを狙ったためか、悪材料で尽くしな上に金融緩和品がら利上げするような内容だったから投資家にドルの方が圧倒的に強い状況に変わりがないと判断されたため
後講釈で恐縮ですが、いくつかの例外を除いてもう円安は止まらんと思います。
— やす 🇺🇸 ベンチャーキャピタル (@YasLovesTech) March 20, 2024
ここ半年くらいの一時的な円高局面は1)米国の10年金利の低下。2)日銀の金融緩和正常化への期待… pic.twitter.com/z0O51ThFnb
この記事が気に入ったら
フォローしてね!