エプスタインの顧客リストが2024.1.3に公開

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エプスタインについては動画とアドレノクロムのまとめをご覧ください

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https://twitter.com/Q_2Hey/status/1742765004074754109?s=20

CNN) 性的目的の人身取引を行っていた疑いで起訴され、その後自殺した米国の富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関連する訴訟で、3日、数百ページの文書が公開された。文書には200人近い人物の名前が含まれると予想され、その中にはエプスタイン氏を批判する人々、著名な実業家、政治家などもあるとみられる。 こうした情報の多くはすでにメディアインタビューなどで公表されているが、司法システムを通じた当該文書の公開は今回が初めて。 文書にはエプスタイン氏の元彼女で、虐待をほう助したと訴えられたギレーヌ・マクスウェル被告の証言録取や、エプスタイン氏や英アンドルー王子から未成年時に性的虐待を受けたと主張するバージニア・ロバーツ・ジュフリー氏の証言録取の内容が含まれる。 また、エプスタイン氏のために働き、時に度を超えた性的なマッサージを強要され、アンドルー王子にもおどけたやり方で胸を触られたと主張するヨハンナ・ショバーグ氏の証言も含まれる。 アンドルー王子とジュフリー氏は法廷外で和解した。アンドルー王子は自身に対する主張を否定している。 今回公開された証言録取の内容には、アンドルー王子のほかに、クリントン元米大統領など著名人の名前も含まれる。 ショバーグ氏は2016年の証言録取の際、エプスタイン氏がクリントン氏について話していたと供述。「あるとき彼はクリントン氏が若い人が好きだと話していた。少女のことを言っていた」と述べた。 クリントン氏がエプスタイン氏の友人だったかとの質問には、エプスタイン氏がクリントン氏と「取引」があると認識していたと答えた。 クリントン氏の広報担当者は19年、同氏がエプスタイン氏のプライベートジェットに搭乗したことはあるものの、「ひどい犯罪」について何も知らないと述べた。 クリントン氏の広報担当者は3日、19年と同じ否定を繰り返し、クリントン氏がエプスタイン氏と最後に接触をしてから20年近く経過しているとも言い添えた。クリントン氏はエプスタイン氏に関連する犯罪や不法行為で告発されていない。 ショバーグ氏はさらに、エプスタイン氏と自家用機に乗っていた時、パイロットが東部ニュージャージー州アトランティックシティーに着陸する必要があると伝えてきたとも供述。エプスタイン氏はドナルド・トランプ氏に接触することを示唆したという。 ショバーグ氏は、エプスタイン氏が「これからトランプ氏に電話して、カジノに行こうと言った。カジノの名前は忘れてしまった」と証言。その後の証言で、トランプ氏にマッサージをしたことはないとも述べた。 トランプ氏は本文書内で、エプスタイン氏に関連する違法行為で告発されていない。CNNはトランプ前大統領の陣営にコメントを求めている。 前述のジュフリー氏は証言録取において、マクスウェル被告から様々な人物と性的接触をするように指示されたと述べた。その中にはビル・リチャードソン元ニューメキシコ州知事、アンドルー王子、コンピューター科学者のマービン・ミンスキー氏、フランス人モデルスカウトのジャンリュック・ブルネル氏、米国人投資家のグレン・デュビン氏が含まれる。 デュビン氏の広報担当者はジュフリー氏の主張が公になった19年、デュビン夫妻がジュフリー氏の主張に「憤慨」していて、主張を断固否定するとの声明を出した。 ジュフリー氏の証言録取の同じ部分には、3日時点で氏名不詳の3人の名前がある。ジュフリー氏はマクスウェル被告から「氏名不詳の王子」、「大規模ホテルチェーンのオーナー」、そして完全に黒塗りされた人物と性的関係を持つように指示されたという。 ジュフリー氏がその後実際に性的関係を持ったかどうかは、この文書からは明らかでない。 今回の公開は昨年12月18日の裁判所命令によるもので、この後さらに多くの文書が公開される予定。 こうした文書はジュフリー氏による訴訟で和解した案件からの提出物となる。ジュフリー氏はエプスタイン氏による性的虐待のほか、マクスウェル被告による虐待のほう助があったと主張していた。 犠牲者や関係者とされる人物の多くの名前が既にインタビューを通じて公表され、メディアで特定されている。今回公表された文書に名前が含まれていても、違法行為があったことを示すわけではない。 犯罪の性質上、一部の被害者の氏名は黒塗りにされている。 エプスタイン氏は19年に性的人身売買を行い、未成年の数十人の少女を性的に虐待したとして、連邦法上の罪で起訴されたが、公判前に拘置所で自殺した。 マクスウェル被告はニューヨーク州の検察から複数の被害者に絡む性的人身売買の罪で起訴され、21年に有罪評決を受けた。22年6月に禁錮20年の刑を言い渡されたが、翌月に連邦控訴裁判所に控訴した。 ◇ CNN.co.jp注:当初、本文中でギレーヌ・マクスウェル被告を受刑者と表記していましたが、被告は2021年の有罪評決と翌年の量刑を不服として第2巡回区連邦控訴裁判所に控訴しています。訂正して、お詫びします。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3155ea36f40cbc015713d75cd3d3430298106b5d?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240104&ctg=wor&bt=tw_up

リストはこんな感じ

日本ではこんな感じ

https://twitter.com/eliya_music/status/1742765234438520896?s=20
https://twitter.com/eliya_music/status/1742765344903848315?s=20

名簿はここからダウンロードできるらしい

https://www.courtlistener.com/docket/4355835/giuffre-v-maxwell/?filed_after=&filed_before=&entry_gte=&entry_lte=&order_by=desc

アメリカ側の顧客リストに載っている150人のうち3人だけ非公開になるそう

なぜでしょうかね?

この人たちはなんでこんなに悪魔崇拝かというと

[人間狩り] “Hunters become the HUNTED.”(ハンターが今や獲物に) “Happy Hunting!”(狩りは楽しいな!) といった表現をQmapでは何度も見かけます。 これは文字通り “人間狩り”を趣味としてきたカバールたちへの、Qからの当てつけの言葉です。 アンドリュー王子のエプスタイン疑惑など、英国王室が児童人身売買/殺人/人肉食疑惑で大騒ぎになっているため、英国王室のハリー王子は妻のメーガン王妃(♂)に対するバッシングを理由にカナダに移住を考えている。 当然彼ら自身も犯罪者であり、今後英国政府と王室に対する訴追は免れない。 毎年恒例の欧州ロイヤルファミリーによる“人間狩り”について、5人の国際判事により長年捜査が行われてきたが、その恐ろしい内容が徐々に明らかになってきた。 児童レイプ/拷問/殺人/誘拐が、第九サークル悪魔教カルトのエリートメンバーらによって行われてきたのだ。 それらはバチカン・カトリック大聖堂の地下墓地やベルギー/オランダ/スペイン/豪/アイルランド/仏/英/米政府の軍用基地で開催され、34箇所の子供たちの埋葬地がアイルランド/スペイン/カナダて見つかっていたが、それらの政府/カトリック教会/英国王室らは調査の為に遺体を掘り返す事を拒んだという。 ローマ法王フランシス、ベネディクト16世、カナダ教会連合、枢機卿メンバーを含むカトリック教会幹部、その他、エリザベス女王やフィリップ王子を含む欧州の王侯貴族たち、カナダ/豪/英/米政府や軍の高官、アメリカCIAエージェント、大企業の役員らが 第九サークル悪魔教の活動を行なってきた。 ブリュッセルの国際裁判所における目撃者の証言によると、欧州王族らグローバルエリートにより、10代の若者が麻薬漬けにされ裸にされレイプ され、森に放されてハンティングの標的にされたという。 前オランダの麻薬組織”Octopus”に所属していたある女性の証言: “2004年に開催された ベルギー/オランダの青少年矯正所から連れてこられた14-16歳の若者の人間狩りパーティに参加させられました。若者らは麻薬漬けにされ/狩られ/レイプされ/殺されました。ベルギーのアルバート王も参加しており そのパーティは王室警備員が厳重に警備していました” その他、4人の証言者の話では、子供たち自身も人間狩りパーティに参加させられ、他の子供たちの狩りをさせられたという。 エリートらが狩った子供達はレイプされ、殺され、遺体からは性器が切り取られ、剥製にされてオランダの田舎にある宮殿の壁に飾られているという。 いくつかの人間狩りパーティは、オランダのベアトリクス女王宮殿の庭で行われていた。オランダのセラピスト、トゥーズ・ニジツイーツは 彼女が4歳の時、フランスのある城で、前ローマ法王・ベネディクト16世、オランダのカトリック枢機卿や神父、ベアトリクス女王、 ビルダーバーグ会議創立者のオランダ王子アルフレッド・バーナードらが子供たちを殺害する様子を見学させられたと証言した。 ”1987年秋、フランスの館で前ローマ法王のベネディクト16世らが少女を殺害するのを目撃しました。 恐ろしい光家でしたが、それは1度ではなく何度も行われました” 1964年10月、カナダ・ブリティッシュコロンビア・モーホークの寄宿学校の10人の子供達が行方不明になりその遺体が2008年に見つかった。 カトリック教会とカナダ政府、英国王室は考古学者による遺体調査をとりやめさせたが2013年、国際司法裁判所は英国エリザベス女王とフィリップ王子が…子供達の行方不明に関与したとの有罪判決を下した。 2014年の法廷証言により、オランダ/ベルギー王族、バーナード王子およびオランダ・ヘンドリック王の妻ウィヘルミナが、この人間狩りパーティ/児童および新生児に対するレイプ/殺害に関わっていたことが明らかになった。 また、オランダ国王の弟 故・ジョン・フリゾ王子とその妻メーベル・リース・シュミット、前閣僚やオランダ軍トップ、オランダ・ロッドヴァン州次官、ベアトリクス女王の代理、その他 世界中のビジネス/政治リーダーたち、さらにはオランダ・アレクサンダー国王が、この時の人間狩りパーティに参加していたと証言されている。 ベルギー王フィリップ王子とその妻達は、子供達への虐待や殺害を知っていながらその犯罪を止めようとしなかったどころか、捜査と訴追をやめさせようとしていたとみられる。オランダ王の弟のジョン・フリゾ王子は、ウエブサイトで 人間狩りパーティに参加していたという事実が暴露され その後死因不明で亡くなった。 目撃者の話によるとこの暴露話は事件発生後何年もかけて政治と司法省を犯罪者糾弾のために動かそうとする働きかけの末、実現したという。 オランダのベアトリクス女王とアレクサンダー王が捜査を妨害していたため、今まで王室の犯罪は誰にも止めることができなかったからだ。 ベアトリクス女王がオランダに所有する宮殿の庭で開催されていた人間狩りパーティには、前ローマ法王のベネディクト16世とベアトリクス女王の亡き父、アルフレッド・バーナードが子供生贄儀式に参加していた。 二人ともナチス支持者だった。 国際司法裁判所は、”暗黒の騎士”として知られるイエズス会の悪魔崇拝子供生贄カルトを調査した膨大な資料を受け取った。 “暗黒の騎士”は、1933年にカトリックイエズス会とナチス武装親衛隊によって設立された。 記録によると 前ローマ法王のベネディクト16世は、 ドイツのレーヴンブルック強制収容所に勤務し、チャールズ・チャップリンの助手を務める傍ら、”暗黒の騎士”としても活動をしており、キャンプから誘拐した子供達や政治犯囚人らを生贄に捧げていた。子供生贄儀式は、バチカンでは日常茶飯事だった。 当時若干12歳だったサンディエゴ在住のスヴァリは、バチカンの地下墓地に連れて行かれ、麻薬漬けにされた3歳男児を悪魔の生贄にする儀式を見学させられた。 近年、アイルランド警察の調査官によって提出された国際司法裁判所の報告書によると、約800体の乳児の遺体がカトリック修道女教会の浄化槽で発見された。遺体はバラバラにされ、首が切断されており、乳児達は悪魔教の生贄儀式に使われたものとみられている。国際司法裁判所では2010年にはカトリック指導者、欧州王族メンバー、グローバルエリートらによる殺人の証言がされており、カトリック教会の地下墓地や大聖堂、軍用地、ベルギー/オランダ/スペイン/豪/英/米の森などにおいて、これら蛮行が日常的に行われてきたことが明らかになっている。 国際司法裁判所は、報告される第九サークル悪魔教カルトの犯罪/目撃者の数の多さに辟易している。 5人の国際判事と27人の陪審員は事件の複雑性から任期をもう一年延長させて審議にあたる。 これら悪魔教儀式に参加した従業員たちには、グローバルエリートらの犯行について証言すれば恩赦が与えられ、最大で1万ユーロの謝礼が支払われる。 国際司法裁判所には450人以上の職員が勤務し、13カ国が国際裁判に参加している。

https://twitter.com/Q_2Hey/status/1737777207270072604
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