ロシア側のFAKEかと思ったらまさかのウクライナの生物研究所が本当にあったことを国務次官が暴露。世界に拡散されたらまさかのイラクのアメリカ領事館爆破事件が起こる

2022年3月13日

元々FAKEだと思われていたロシア軍の情報だが

https://twitter.com/ChiakiAsami/status/1502083170073985024?s=20&t=yfvatEWkseHpPqlhN_n_hg

ロシア連邦国防省は、ウクライナのアメリカの生物学研究所で "コウモリコロナウイルスのサンプルで実験が行われている "と発表した

2022年には、鳥、コウモリ、爬虫類の病原体を用いて、致死性のウイルスを作るための作業を計画していたと言うのです

炭疽病やアフリカ豚コレラについて言われています pic.twitter.com/gcX6ca17T2
— カエルchange (@kaeruchange1114) March 10, 2022

まさかの国務次官が存在を認めてしまうという事態に

ヌーランド次官は議会上院外交委員会の公聴会で、ウクライナが生物兵器を保持しているかとの質問に対し、「ウクライナには生物学研究施設があり、ロシア軍が掌握しようと試みるのではないかと深く懸念している」と語った。

生物研究所があると認めました。
証拠も押収！嘘つきは誰だ！
— レタス (@RsDeXa2iJmsyRht) March 13, 2022

ウクライナの米国防省出資、生物学研究所の存在を"自白"したビクトリア・ヌーランド国務次官…2022/03/08 米上院外交委員会公聴会 https://t.co/DRAlAplVIs
— 篠原常一郎（古是三春） (@sinoppa1960) March 12, 2022

ウクライナのバイオラボ（米国防総省から資金提供を受けた生物兵器研究所）で発見された文書

ウクライナ保健省がすべての生物学研究所に対して廃棄命令を出している

破壊命令が出された毒性培養物一覧

正確な翻訳はプロの出現をお待ちください… pic.twitter.com/ewUw4wrWBx
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 7, 2022

🇩🇪ドイツと🇦🇺オーストラリアも🇺🇦ウクライナの🇺🇸米国の生物学研究所に
参加しています。 🇷🇺ロシア国防省によって機密解除された文書は材料サンプルが密かにメルボルンに送られたことを示しています。 pic.twitter.com/9cxg1XoZET
— # hii (@hii29227409) March 11, 2022

ウクライナ、中国、台湾、オーストラリアなどに米ペンタゴンの資金が入った生物学研究所があり、医学と兵器の研究をしている。
関連記事は慌てて削除されたが、アーカイブ等は残っていた。

2005年、オバマ議員がウクライナに赴いていたことも記事が残っている。 pic.twitter.com/OgCV09WtHc
— がっでむ (@goddem123) March 10, 2022

https://twitter.com/Puno_de_hierro/status/1502219406734405633?s=20&t=yfvatEWkseHpPqlhN_n_hg

その情報が世界を駆け巡ってアメリカの立場が危うくなるとまさかのイランからイラクのアメリカ領事館にミサイルがぶち込まれる

ロシア、中国、ブラジル、インドが、アメリカのウクライナ生物研究所の真相究明を糾弾。
イランの米国領事館に向けてミサイルが打ち込まれた。
遂にアメリカの危機演出に入った。
『３/１３』#アメブロ https://t.co/qmHjVM60Um
— mint (@mint17QQ) March 13, 2022

あわせて読みたい

イランがイラクにあるアメリカ領事館にミサイル発射、これは第三次世界大戦の引き金か？そうなったら大… 状況は？ https://twitter.com/HaranoTimes/status/1502811389454344202?s=20&t=yfvatEWkseHpPqlhN_n_hg https://twitter.com/Koume4444pompom/status/150289882177…

ちなみに何を研究していたのか？

https://twitter.com/MbP3PO1HoMDcJJx/status/1502099975010160640?s=20&t=yfvatEWkseHpPqlhN_n_hg

https://twitter.com/MbP3PO1HoMDcJJx/status/1502101421231329285?s=20&t=yfvatEWkseHpPqlhN_n_hg

https://twitter.com/MbP3PO1HoMDcJJx/status/1502826575917903877?s=20&t=yfvatEWkseHpPqlhN_n_hg

https://t.co/YvsWZshlsm
ファウチの仲間はウクライナで何をしていたのか？

ウクライナは、米国国防総省の生物学的脅威削減プログラムの最前線にあり、それは本質的に武漢研究所の別の形態であり、米国国防総省はロシアから国境を越えたところで生物兵器を研究していることを意味する。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 9, 2022

🇷🇺ロシア連邦軍放射線・化学・生物学防護部隊イーゴリ・キリロフ司令官

❗️ロシア国防省は、米国国防総省が旧ソ連圏で行っている生物兵器プログラムに度々注目してきた。ウクライナでは、学術研究と衛生疫学とをそれぞれ分担する30以上の生物学研究所によるネットワークが形成されている。 pic.twitter.com/Hl8m7zhLwd
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 8, 2022

🔥 ロシア国防省が月曜（7日）に公開した資料から、アメリカ政府は複数のウクライナ国内の生物学研究所に2億ドル（約231億円）の出資を行っていたことが明らかになりましたhttps://t.co/f5ABZ6GOQ0 pic.twitter.com/CaYcbECHgC
— るなちゃん🇯🇵 (@chocoluna0369) March 11, 2022

ってことはつまり新型コロナの次に流行らすウイルスの研究と準備をしていたということ？

ウクライナを含め、30以上の生物学的研究所のネットワークが形成されており、それらは研究室と衛生疫学研究室に分けられる」とキリロフ氏は言う。

プロジェクトの実施には、ブラック・アンド・ヴィーチ社を中心とする軍部の関連会社が関わっているという。＝コロナの立ち位置が見えてるんじゃない・・
— 池尻　司れいわ新選組山本太郎応援 (@Xt6k4DBddPEfoQZ) March 8, 2022

ロシア国防相は今日、新型コロナウィルスのコウモリによる最初のサンプル試験が、アメリカがウクライナに設立した生物学研究所で実施されたと発表した。

もちろん、情報はロシアが攻撃した軍事施設から得られたもの。
新型コロナウィルスはアメリカが開発したものであることがはっきりした‼️
— 岡田高明(ようこそ照来盆地へ！) (@okada_takaaki) March 10, 2022

日本の某ジャーナリストによると、アメリカの支配下にあるウクライナのある生物学研究所において、コウモリのコロナウイルスの研究が行われていたそうだ。その研究はアメリカ国内では（危険で）許されないので、ウクライナで実施したのだそうだ。→つづく
— pfsimonyst (@pfsimonyst) March 10, 2022