(閲覧注意)
モザンビークとタンザニア。一時は移住を考えましたが、現地の腐敗っぷりに断念した者です。
日本の皆さんに業務連絡です。
写真の某インフルエンサーみたいな女子は、モザンビーク人やタンザニア人の前では完全にアウト。ホントにマジで危険。あり得ない。なぜかわかります?
モザンビークやタンザニアでは「白い皮膚+金髪の女性や子供には霊が宿る」とされ、誘拐して腕や足を切断、皮膚は剥がされ、呪術儀式に使われる。その被害、過去10年間で700件以上。デマや都市伝説じゃない。マジメな話、これからの日本人は海外並みの危機管理能力が必須になると思う。
https://twitter.com/blue_hitozuma_/status/1963799287588159989?s=46&t=54NEFlaJSvpv5lsrV1wp0Q

モザンビークやタンザニア一帯では、呪術師やギャングが金儲けのために組織的に白い肌の女性や子供の人体を狙い、7万5千ドル(約800万円)程度で闇市場で売買されている実例もあります。
日本人の白い肌も「商品」として闇取引の対象にならないことを願うばかりです。
呪術儀式は秘匿的に行われ、人体の部位を目的により使い分けられる。
手、足の指、腕、脚
→富と財の高揚頭髪、目、性器
→権力と支配力の強化血液、皮膚、内臓の一部
→健康促進と治癒耳、鼻、手足全体
→魔除け脳、頭部
→精神力の高揚出典:呪術の世界史(著者:島崎 晋)
ポチップ

アフリカ人移住を日本人の血税使ってやろうとしてるJICAさんとか女性の人権問題をいつもクソデカ騒音ボイスで叫んでる人たちとか、こいつらの存在意義は完全になくなるような実態を世間に晒してくれたポス主GJすぎますね
もっとこの問題が炎上して、日本人に情報として広まってほしいと切に願います

