思わずうっせえわ💢と言いたくなる…秋田県が高校生に配った妊娠出産に関するパンフがクソすぎると話題に

2025年2月2日

秋田県が高校生に配ってるパンフがやばいと話題に

Togetter [トゥギャッター]

「まだいけるかしら？」「熟女キラーです！」秋田県が高校生に配った妊娠の啓蒙パンフレットが大炎上何が… プレコンセプションケアの啓発としては悪手な気がする

〈遅くとも、初産を35歳までに‼〉〈脱草食化！脱セックスレス！〉〈子どもを望むなら、手遅れにならないように…〉
記事の最初に引用されていた↑だけで「うるせえ！！！」と叫びそうになった　よくもこんなパンフレットを公費で配付したな　わたしが担任だったら配らないで捨てたかったな https://t.co/yOlV3zVdVP
— 黒井いづみ🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇵🇸 (@izumikuroi) January 31, 2025

「卵子中心に動くのか？女の人生は」

将来の妊娠のために健康管理を促す国の「プレコンセプションケア」の一環として、秋田県が高校生に公費で配布したパンフを取材しました

個人のライフプランになぜここまで行政が踏み込むのか。各地で進む官製プレコンの問題点を考える①です… pic.twitter.com/p2lfpFwq75
— 生活ニュースコモンズ (@seikatsucommons) January 30, 2025

「女の人生は、卵子中心に動くのか？」　国が進めるプレコンセプションケア①　秋田県が高校生に配った冊子https://t.co/pt60egyyZS
秋田県のトンデモ性教育パンフ作成した「一般社団法人日本家族計画協会」（北村邦夫会長）のサイト見たら、スローガンに人工妊娠中絶の防止を掲げてる。におうぞ。 pic.twitter.com/XMZNYVB6Q5
— とりかわ𓅪 (@yukky115) February 1, 2025

このパンフがキモイのはそうだけど、秋田で生活すんのって難しくないか。高校も大学も仕事も無いやろ。
そのくせ雪は大量に降るし割と利便性終わってると思うんよ。男も女も県外に出たがるよなそりゃ https://t.co/KNyiGnssVJ
— 三ツ星シェフの炙り炒め (@6RvYMtFBlA44718) January 31, 2025

そもそも育てていく経済力がないから子供作れない夫婦が多かったり、不妊だったりする中、そんなくだらないパンフ作って配ってる税金あるなら、日本政府に減税迫ってくださいよって言いたくなる内容ですね。

３５を区切りに出産のリスクを訴えるなら他の言い回しもあると思うんですよね。

秋田県には今一度、どうして出産や結婚が減っているのかについて現実的に原因を見つめ直し、現実的な改善策を出し、実行し、全国のプレイロールになるくらいの認識でこの炎上を受け止めてほしいと思いますね。

とりあえずこども家庭庁は早期に廃止して年の予算７兆円を出産する日本国籍の夫婦に配ってほしい。

そうすれば一気に解決すると思う。

税金が重すぎる。