村木厚子さんという元厚労省の公金チューチューの元凶みたいな人が社会福祉協議会の会長に就任
ボランティア活動などを支援する「全国社会福祉協議会」(全社協)は20日、理事会を開催し、新会長に村木厚子・元厚生労働次官(67)を選出した。任期は2025年6月までの2年間で、村木さんは報酬を辞退したという。村木厚子さん
村木さんは2009年、郵便不正事件で大阪地検特捜部に逮捕、起訴されたが、10年に無罪が確定して復職。厚労次官などを歴任し、15年に退官した。現在は津田塾大客員教授のほか、一般社団法人「生活困窮者自立支援全国ネットワーク」の顧問なども務めている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230620-OYT1T50178/
簡単にいうと社会福祉協議会会長になっても精力的に公金チューチューしてる日本政府に巣食う寄生虫みたいな人なんですけど、その人が会長やってる時点で社会福祉協議会に寄付して被災地に直接金が使われると本気で思う人は確実に頭がいっちゃってると思うくらい社会福祉協議会が闇化してる
村木さんは誰かを救うって言いながら自分たちの利権を作るために多くの人を不幸にする活動をしている人ってイメージですかね
何度かまとめに登場してるんでここら辺の記事を見ていただけると分かりやすいと思います
社会福祉協議会は横領事件のオンパレードの会計クソガバガバ組織
社会福祉法人の横領事件が後を絶ちません。平成31年1月9日に横領で逮捕されたのは、大阪府で保育所を運営する社会福祉法人「くれない学園」の56歳の元副園長です。元副園長は会計責任者として学園の資金や口座を管理していましたが、横領した金額が2億7千万円というのですから、よくもそんなお金が保育所にあったものです。しかも、保育所は今もびくともしていないのですから、よほど儲かっていたのでしょう。横領したお金は、元副園長が独立して社会福祉法人を立ち上げる目的だったようで、商品先物取引につぎ込まれていました。
横浜市で6か所の保育所を運営する社会福祉法人「ももの会」でも、平成30年3月に、68歳の前理事長が5,860万円横領していたことが発覚して、大きな騒ぎになりました。社会福祉法人で横領があると、それに派生して、横領した金額が給与所得と認定され、源泉所得税が追徴されるという問題があります。平成15年の大阪高裁判決では、社会福祉法人に対して実質的に全面的な支配権を有していると認定された前理事長の横領が給与所得と認定され、源泉所得税の納税告知処分と重加算税の賦課決定処分が認められました。
https://nichizei-journal.com/one06/社会福祉法人の横領事件から派生する問題/
ところで、社会福祉法人の横領事件に関して、そこに関与していた税理士に影響が及ぶことはないのでしょうか。平成25年に大阪府の阪南市社会福祉協議会の事務局長代理が7,000万円横領したとして逮捕された事件では、会計に関する業務委託を受けていた税理士の責任を問う声が上がり、平成29年3月31日、大阪地方裁判所で判断が示されました。その結果は、税理士は経理業務について会計指導をする業務は受任しておらず不法行為に当たるとはいえない、受任業務に伴う付随義務に違反したとはいえないというものでした。また、税理士と横領の因果関係はないとの判断も示されました。
しかし、この横領事件については、当時の社会福祉協議会を運営していた17人の理事が職務責任に答える形で損害回復金を自己負担しています。
正直いってこんなところに寄付するとか考えられませんね。汚職疑惑の塊みたいな村木さんが仮にいなかったとしてもこんなとこに私は寄付しないと思います。
地方行政が大丈夫かと言われればそうではないですが、ピンハネする機会を減らすことは社会にとって良いことです
理論値としての価値が10億しかないのにピンハネと性接待で公金を吸い取りながら生きながらえているパソナなどのクソ企業を潰せる可能性がある。
いい人材を食い潰し、政治に介入して公金を吸い取り、庶民には重税を課して外患誘致するようなこんな企業は間違いなく潰すべきです。
社会福祉協議会に所属している社会福祉法人などもこういった公金や寄付金をせしめてパソナなどの創価企業に金を流している場合があります。
寄付はふるさと納税か直接地方自治体に寄付する必要があります。
寄付を受け入れる体制が整うまではしっかり注視しながら待つのが得策とも言えるでしょう