企業価値10億円…日本を代表するゾンビ企業”パソナ”

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企業価値10億円

引用元:バフェットコード

時価総額と企業価値って大体似たような価格になると思うのですが、パソナの場合企業価値が10億で時価総額が651億とかなり乖離しています。

理由は売り上げはあるのに利益が出ていない低収益体質でしょうか?

良くも悪くも政治に寄生したような企業で悪い噂しかないのでサービスを利用しようという人も少ないのかもしれません。

私も大昔に公務員をしていましたがパソナでまず再就職先を探すような寄生ルートができており、再就職支援の部署も

パソナありきで、それ以外の就職支援サービス会社の人は見たことありませんでした。

結局パソナで就職した先もすごくブラック企業で数年耐えて転職したら収入が倍になったので、パソナが紹介してくる企業というのに当たりなどないのかもしれません。

以前の同僚も同じようなことを言っていました。

まぁ私の身の回りの話なので、いい就職先ももしかしたらあるのかもしれませんが…

政府とズブズブの創価企業なので潰れはしないのかもしれませんが、自己資本比率が20%を切っているのは普通に考えてやばいと思います。

自己資本比率が低いということは、「借入金が多い」「経営がうまく回っておらず、利益を生み出せていない」と考えられます。 借入金への依存度を下げ、経営状態の改善を目指さなければなりません。 ただし、業種によっては、借入金などの負債が占める割合が大きくても健全な経営を保っているケースがあります。

パソナの場合利益を産み出せてないという点が大きいのかなと…マジで存在意義の見つからない企業。

これは社会に必要ですか?って感じなんで創価学会と公明党と自民党が衰退したら潰れるかもしれませんね。

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