露ベルゴロドへのテロ攻撃はウクライナが犯人だとウクライナ国防省が認める、ゼレンスキーの命令で

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2022年から始まって長期化しているロシア・ウクライナ戦争

腐敗した政治で、支援物資を横流しして戦争でウクライナ首脳陣が儲けてるのが知れ渡ると欧米からの支援も滞り、ウクライナは敗戦濃厚に

結果ゼレンスキーはテロ攻撃をロシアへ行いEUとアメリカの気を引く作戦へ

ロシア西部ベルゴロド州で1日、ウクライナ軍の12月30日の砲撃で負傷した4歳の少女が病院で死亡し、死者は計25人になった。グラトコフ知事が通信アプリで発表した。プーチン大統領は「市民を標的にしたテロ」と非難。ウクライナ軍関連施設へのミサイル攻撃を続けると述べた。ロシアが報復として空爆を一層強化する可能性がある。

ウクライナ侵攻で負傷した兵士らと1日にモスクワの病院で会談したプーチン氏は「相手の狙いはわれわれを脅し、自信を失わせることだ」と指摘。「私もはらわたが煮えくり返っている」としながらも、ロシアは軍司令部と関連施設だけを狙うと述べ「精密誘導兵器で今日も明日も攻撃する。100%だ」と強調した。

ロシアがウクライナ東部ドネツク州に設置した「ドネツク人民共和国」当局は1日、中心都市ドネツクと北方近郊のゴルロフカに同日夕、計17回の砲撃があったと明らかにした。ロシア通信が伝えた。

「共和国」首長プシーリン氏によると、ドネツクには1日未明にウクライナ側からミサイル15発が撃ち込まれ4人が死亡、13人が負傷した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB020LX0S4A100C2000000/

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