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ディストピア先進国のスウェーデンについて
上記のツイートでも触れた通りなんですけど、一つずつ説明していきます。
ポイントをまとめると
- 高税率の福祉国家が移民政策で崩壊
- 事実婚優遇して既婚りつが低くシングルマザーが多い
- ネグレクトが社会問題に
- ジャンダー教育を徹底した結果、性の不一致を訴えて精神崩壊する子供が爆増
高税率高福祉とは名ばかりの移民優遇で国の財政が崩壊
日本がどれだけ高税率か?潜在的国民負担率は57%ともはや東欧を越え始めている。
そこらへんの話はまとめてあるのでこちらから
”岸田禍”婚活女性に悲報…国民負担率が一年で急上昇…夫の年収1000万でも子あり専業は厳…
岸田禍で国民負担率が48%から57%へ https://twitter.com/naonao91288405/status/1496796635875004420?s=20 https://twitter.com/Puku_Pukuro_/status/12328269813…
事実婚優遇で既婚率が低く家庭崩壊でネグレクトが社会問題
ネグレクトは日本でも問題ですが、これだけ対策をしていても変なNPOに行政サービスを任せて詐欺に遭う日本よりネグレクトの割合が多いそう、原因は片親で育てていいる場合が多く、シングルマザーで
ジャンダー教育を徹底した結果、性の不一致を訴えて精神崩壊する子供が爆増
スウェーデンには、性の不一致を国家的に認めており、ジェンダー検査をする診療所が6ヶ所ある。心と体が一致しないと感じている人たちの数が全般的に増えているのは、スウェーデン社会がオープンであることの表われだというのは、カロリンスカ大学病院のジェンダー研究チームのCeciliaDhejne。
しかし、医療費の財源はすでにかなり苦しい状態だという。
スウェーデンでは、ジェンダー検査をするのにも、さまざまな段階の治療を受けるのにも、順番待ちの長蛇の列に並ばなくてはならないという問題があります。これは憂慮すべきことです
延々と順番待ちしなくてはならないということは、若い人たちにとって極めて重大なことになる可能性がある。
スウェーデン南部のルンドの診療所では、実際に検査が始まるのに1年も待たなくてはならない場合があるという。
https://karapaia.com/archives/52236453.htmlクリニックに行って待たなくてはならないことが、トランスジェンダーの人たちを精神的に追い詰めてしまう可能性があります。若い人たちの人生を足踏みさせる状態になってしまうのは、良くないことです。