イベルメクチンの新型コロナへの有用性と絶対に治療薬を承認したくないアメリカの闇アンソニー・ファウチ博士とは?エイズはこの人によって作り出された?

pexels-photo-5878501.jpeg
目次

インドで新型コロナに対して劇的な効果を上げている駆虫薬イベルメクチン

日本でも治験が進むがアメリカではFDAが危険性を指摘

医薬品メーカーの興和は31日、北里大学との共同研究で、中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染症で「イベルメクチン」がオミクロン株に対しても同等の抗ウイルス効果があると発表した。今後は治療薬としての安全性など検証する。

イベルメクチンにはウイルスの細胞内への侵入抑制と複製阻止の作用があり「コロナ感染症治療薬(錠剤)としての応用が期待される」という。同社によれば、この効果はデルタ株など他の変異株でも同等にみられた。

興和は昨年7月、ノーベル生理学医学賞受賞でイベルメクチン開発者である大村智北里大学特別栄誉教授から直接、中共ウイルス感染症の治療薬として臨床試験の申し出を受け、医療現場での使用を想定した第3相臨床試験を行っていた。

イベルメクチンは寄生虫が媒介する感染症の特効薬として、世界保健機関(WHO)がアフリカ諸国を中心とする感染地域に30 年以上にわたり配布している。

しかし、米食品医薬品局(FDA)やWHOはイベルメクチンについて、中共ウイルス感染症患者の治療や予防に使用することを承認していない。FDAは「家畜用のイベルメクチンを服用した後に、入院を含む医療管理を必要とする患者の報告が複数存在する」と警告した。この指摘は複数の英字メディアが伝えている。

https://www.epochtimes.jp/p/2022/02/85911.html

家畜用使ったらダメだろってツッコミも多い

ちなみにFDAって?

FDAとは、アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)の略称で、食品などを取り締まるアメリカ合衆国の政府機関。日本の厚生労働省に似た役割を持つ。

FDAは、消費者が通常の生活を行う際に接する機会がある様々な製品(食品、医薬品、動物薬、化粧品、医療機器、玩具など)の安全性・有効性を確保するための機関である。FDAの中で新薬の承認審査を主に担当する組織はCDER(Center gor Drug Evalutation and Research)と呼ばれており、アメリカで医薬品を販売するためには、このCDER(FDA)の承認を取得する必要がある。

■FDAの活動の目的
・国民の健康福祉の保護・増進

■具体的な活動内容
・医薬品や医療機器、化粧品などの安全性の検査
・メディアやSNSを媒体とした製品情報の監視
・違反品の取り締まり

https://answers.ten-navi.com/dictionary/cat06/3046/

トランプ元大統領が在任中にワクチンの普及の障害になっているとして非難してましたが、結果としてFDAのワクチンへの対応は適正でしたね。

結局治験も不十分なまま流通していると暴露されてますが

https://twitter.com/akahiguma/status/1392610587465568257?s=20&t=n5xYTc90LyIQQB7xxV6O8A

特に河野議員のこの答弁がやばいと当時話題になりましたね

しかしなぜここまで治療薬の可能性を否定してまでワクチンを推すのか?そこにはアメリカの深い闇が…

https://twitter.com/amamikyo77/status/1441434962238922755?s=20&t=Bx6OuLC7CiEUSW2JrkhiXg

アンソニー・ファウチ博士はアメリカ政府の末端でありながら大統領よりも高給をとるという闇の深い人物

ファウチ氏は日本への影響力も強い

ちなみに”エイズ”を生み出した人物としてアメリカでは疑惑を持たれている

https://twitter.com/kibounohoppe/status/1259816611889872897?s=20&t=Bx6OuLC7CiEUSW2JrkhiXg
pexels-photo-5878501.jpeg

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次