タイトル通り勝手な空想ですいません
というのも、全てドイツに帰結するんでこれがグレートリセットとコロナ禍の出口の本筋なんじゃないだろうかと推論したのです。
大きくこれといった確証はないのですが,,,
コロナ禍前のドイツはボロボロ
まず、コロナ禍前のドイツの状況で大きな危機はなんといってもメインの産業である自動車産業の衰退とシャドウバンキングでデフォルト寸前までいったドイツ銀行ですね。
アウディやMINIなどドイツ系は須くEVにシフトしてますね。
コロナ禍で急にEVシフトが声高に叫ばれるようになって戸惑った方も多いのではないでしょうか?
EVは早くも暗雲立ち込めてますがね…
特にドイツ銀行の負債はビッグバン的な金融収縮を引き起こす可能性がありましたが、コロナ後は黒字化して順調に負債を返しつつあります。
ワクチンで一躍有名になったモデルナ社
製薬会社もドイツの強みですよね。
ちなみにジョージソロスはこんな人
ここら辺はアドレノクロムと密接に関わってくる部分ですよね。
しかもソロスはナチスの残党だったことが発覚。
つまりここまでの話から推論するとグレートリセットは第二次世界大戦前の強かったドイツに戻るということでしょうか?
もしくはそれ以前のハプスブルグ家が支配していた世界に戻すということでしょうか?
私の推論はグレートリセットとはアメリカ主導の世界からドイツを中心とした社会主義的な世界へ移行させることなのではないか?ということです。
そう、脱炭素を筆頭にアメリカで育ってきた産業や価値観の破壊が進んでいるような気がするのです。
EVシフトも世界を原子力を中心とした世界に変革するということ、つまりその気になればどの国でも原爆や水爆が作れてしまう危険性があります。
これはアメリカの軍事的アドバンテージを奪うことと同義です。
そしてドイツによるモンサント社の買収
脱炭素やトンガの海底火山噴火で食料危機が訪れることが予想されますからモンサント社の買収は非常に有効だったと言わざる終えませんね
まとめ
どこまでいっても推論に過ぎませんので悪しからず。
そして気になる情報が….