憲法・法例無視のやばい市長:武蔵野市の松下市長が外国人参政権につながる住民投票条例案を提出。第2の川崎市になりそう

これのどこが問題かというと

https://twitter.com/mei_m298748/status/1459473524523888648?s=20

松下圭一氏とは?

福井県福井市生まれ[2]旧制福井中学第四高等学校を経て、1952年東京大学法学部卒業[3]。在学中は東京大学新聞編集長を務めた[4]丸山眞男門下として名高く[2]法政大学法学部に赴任後、助教授、教授を経て、2000年に法政大学を定年退職。また、日本政治学会理事長や日本公共政策学会会長を歴任した[5]マルクス主義全盛の時代潮流において大衆社会論を唱えて論壇に登場し、江田三郎構造改革論や、地方自治のイデオローグとして活躍した。

2015年5月6日、心不全のため85歳で死去[6]

https://ja.wikipedia.org/wiki/松下圭一

考え方は全体主義って感じですかね。共産とはまた違った思想の方ですが、革マルが一番近いのかな?

どちらにせよ現在の民主党系の思想の原点みたいなかたですね。

ややこしいですが、この方の影響を受けた武蔵野市松下市長は共産よりの思想みたいですね。

第2の川崎市になるのも時間の問題か?

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なんと20万のふるさと納税の返礼品がキムチ。。。

https://twitter.com/nipponkairagi/status/1282939368840151040?s=20

その結果住民が激減、ふるさと納税で他の地域に納税する人が増え税収も激減

この条例に抗議する方法はこちら

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