共産党員獲得のためのスキームがえぐすぎるんでまとめてみました
地方が共産党によって疲弊している
「日本共産党とはなにか?」〜元共産党員が日本共産党の犯罪や暴力行為を全て暴露。貴重な討論です
最初は自分自身の公務員時代の経験や見聞したことをお話ししたのですが、後半は一般人代表として色々質問させていただきました。そして、長年の疑問が次々と明らかになりました。
・市役所で係長になった時、赤旗新聞日曜版をとることを共産党議員から強要される。昇進するとこれに赤旗新聞日刊や聖教新聞も加わる。断ると職場が嫌がらせを受ける→これについては、篠原氏から「私、勧誘や集金をやってた側ですから。全部事実です。」とのコメントをくださいました。
出典 「日本共産党とはなにか?」〜元共産党員が日本共産党の犯罪や暴力行為を全て暴露。貴重な討論です
・自治労と自治労連が分裂するときに血で血を洗う暴力抗争があった→これも篠原氏、筆坂氏が「事実だ」と肯定。
・「新日本婦人の会」「全国学童保育連絡協議会」などはどう見ても共産党の枝組織だと思うが、それを指摘すると共産党は全力で否定するのはなぜ?→共産党は一つで完結した組織。枝組織があることは死んでも認めない。のだそうです。
・戦後の混乱期に起こった在日朝鮮人による暴力犯罪、所謂「朝鮮進駐軍」と共産党との関係。地元神戸でも「生田警察署襲撃事件」や「長田区役所襲撃事件」がありました→暴力事件を起こした在日朝鮮人のバックには日本共産党がいた。手引きしたのは共産党。戦争などの有事に乗じて暴力で社会秩序を変えるのが党是。篠原氏が明言されました。徳田球一が刑務所から出た時に迎えに行ったのは朝鮮人なのだそうです。
出典 「日本共産党とはなにか?」〜元共産党員が日本共産党の犯罪や暴力行為を全て暴露。貴重な討論です
・リンチ殺人は事実→宮本顕治のスパイリンチ殺人は事実。殺したという証拠が日本共産党内に存在する。この目で見たと篠原氏が発言。
本当に勉強になりました。こういうのをぜひ地上波でやってほしいです。と言っても無理でしょうから、皆さん、拡散お願いいたします。
大阪府の吉村知事も問題視する役所での党員勧誘行為
出典 www.aflo.com
共産党の志位和夫委員長のツイートに対して、大阪維新の会代表代行の吉村洋文大阪府知事が批判を展開している。
きっかけは、志位委員長のこのツイート。
「維新の会が、そんなに『身を切る改革』がお好きなら、年間317億円の政党助成金を廃止したらどうですか。制度廃止にいたらなくても、共産党がやっているように『受け取り返上』はできますよ。首までどっぷり税金につかりながら、『身を切る改革』とは笑止千万です。」(6月30日)
出典 個人献金80億! 吉村大阪府知事が批判する日本共産党の集金システム | デイリー新潮
「共産党が、そんなに『政党助成金の返上』がお好きなら、政党機関紙『赤旗』を役所で売るのやめたらどうですか。共産党が政党助成金を受け取らず、政党の活動ができる資金源は『赤旗』。役所は税金で成立。全国の役所内での赤旗の勧誘販売の禁止法案。日本維新の会の参議院選挙追加公約として検討だ。」
出典 個人献金80億! 吉村大阪府知事が批判する日本共産党の集金システム | デイリー新潮
日本共産党が政党助成金を受け取らずに活動できているのは、別の資金源があるからにすぎない。メインとなるのが「しんぶん赤旗」の購読料である。もちろん、自由意思で党員が金を支払っているのならば結構なのだが、その実態についてはかねてより疑問視されている面がある。役所の中で、共産党議員が職員らに、「しんぶん赤旗」の勧誘や集金をしているのではないか――。
出典 個人献金80億! 吉村大阪府知事が批判する日本共産党の集金システム | デイリー新潮
たとえば産経新聞(2018年10月18日付)によれば、千葉県は119部、和歌山県は73部、兵庫県は68部も「しんぶん赤旗」を購読しているという。「県内の購読者数」ではなく「県(庁)の購読数」である。ということは、結果的に税金が共産党に還流されているじゃないか、というのが問題視する側の論理なのだ。過去、複数の自治体で、この「しんぶん赤旗」の問題は取り上げられてきた。
日本共産党のパンフレットによれば、党員は入党したら、地域・職場・学園の支部に入り、以下の4つのことを大切にして活動する、とある。
(1)支部会議に参加する
(2)実収入の1%の党費を納める
(3)「しんぶん赤旗」日刊紙を読む
(4)学習につとめ活動に参加する
「この4つの原則が、他党の真似できない日本共産党の強さの源泉といえます(略)。
入党すると、支部に入り、実収入の1%の党費を納め、『しんぶん赤旗』を購読します。日刊紙3497円、日曜版930円(2018年までは823円)。両紙で4427円です。(略)
出典 個人献金80億! 吉村大阪府知事が批判する日本共産党の集金システム | デイリー新潮
日本共産党 80億2362万円
自由民主党 39億7356万円
公明党 25億6560万円
民進党 10億4534万円
社民党 3億7852万円
日本維新の会 3億3788万円
日本共産党の個人献金は自民党の2倍、公明党の3倍以上です
出典 個人献金80億! 吉村大阪府知事が批判する日本共産党の集金システム | デイリー新潮
こうした事情を踏まえて、吉村府知事は「共産党の資金源である政党機関紙の赤旗による総収入金額は年間約200億円。凄まじい共産党の資金力だ」ともツイート(7月1日)。こうした資金力をもとに東京・代々木に自前の党本部ビルも構えている。現在、党本部ビルを所有しているのは、自民、公明、共産の3党のみ。
吉村府知事のツイートに対して志位委員長が特に反応していないのは、金持ちケンカせず、ということなのだろうか――。
出典 個人献金80億! 吉村大阪府知事が批判する日本共産党の集金システム | デイリー新潮
強引な勧誘に負けて党員になるとどうなるのか?
日本共産党のやり方 – JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)オフィシャルサイト
日本共産党は、自民党や立憲民主党などと違った、異質な政党です。
日本共産党に入党することは、日本共産党と自分の人生を重ね合わせることを意味します。
毎週、支部会議があり、日本共産党中央委員会の方針や声明を長い時間を掛けて読み合わせをし、「学習」することから会議は始まります。この学習と決意表明、具体的な行動化に会議の多くの時間が割かれます。
党の役員になると、毎月、丸一日の会議があったりします。早朝は、共産党の日刊紙「しんぶん赤旗」を各家に配達、昼休みは宣伝活動、夜は集会、週末はビラ配布や会議で、自分の大半の時間が日本共産党に奪われることになります。
出典 日本共産党のやり方 – JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)オフィシャルサイト
日本共産党に注ぎ込むお金も高額で、党費は実収入の1%ですから、それに党員が購読することを義務付けられている「しんぶん赤旗」の代金、日本民主青年同盟への援助金などを加えると、毎月1万円近くになります(自民党の党費年間5千円と比較すると大きな違いです)。
さらに忘れてならないのは、いったん日本共産党に入党したものの、朝、昼、晩と、のべつくまなく共産党から電話が掛かってきて、党員を増やすようにガンガン指示され、精神を病み、自ら命を絶った人がたくさんいるということです。
出典 日本共産党のやり方 – JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)オフィシャルサイト
党員をやめようとすると精神を病むまで脅迫まがいの行為が…
あるいは、共産党に入党したものの、疑問を感じて共産党を辞めようとしたが、行く先々に共産党員が押し掛けて来て、「辞めるな」と脅され、精神を病み、自殺した人がたくさんいるのです。このような人たちの総数は、統計がないのでハッキリとは分かりませんが、1万人近くいるのではと考えられます。この数字は決して誇張ではありません。
例えば、元日本共産党愛知県委員会で働いていた宮地健一さんの研究によると、
「愛知県委員会の約半分のスタッフを抱える名古屋中北地区委員会は、専従の党員が53名いた。そのうち、22名が病気になり、さらにそのうちの12名がノイローゼになった」といいます。
出典 日本共産党のやり方 – JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)オフィシャルサイト
共産党を批判すると精神病院に入院させられる?
また、私(安東)を含めて、日本共産党を批判したために共産党により代々木病院の精神科に連れて行かれるなどして精神医療を悪用した人権弾圧を受けた3人の事例も明記される必要があります(3人とは、私と兵本達吉さんと宮地健一さん)。
出典 日本共産党のやり方 – JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)オフィシャルサイト
健康で全く病気でない人間を「共産主義を批判する」などという理由で精神病院に強制収容するのです。
しかも、「政治的偏執狂」などという民主主義国家では到底考えられない病名をでっち上げたのです。
元共産党の国会議員の秘書だった兵本達吉さんは、1990年、信頼のおける友人3人への年賀状に「宮本独裁30年」と書いたそうです。すると、密告により、共産党本部の書記局から呼び出しがあり、「兵本氏は一連の東欧の社会主義の崩壊を目撃して非常にショックを受けたために、年賀状を書いた時は精神が動揺して精神的にも不安定だった」とされ、共産党系病院の総本山である代々木病院の精神科での診察、精神鑑定を強要されたといいます。
出典 日本共産党のやり方 – JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)オフィシャルサイト
やり方は昔も今も中国も北朝鮮も変わらないんですね…
私は東京の日本共産党の中野地区委員会の専従だった時に、共産党を批判するなどしたところ、日本共産党の中央委員会の指示により代々木病院の精神科に連れて行かれました。1989年1月31日のことです。
その後、共産党の犯罪を告発しようとする私に対して、共産党は私を自殺や不倫の常習者、変質者にでっち上げ(もちろん私に自殺未遂はなく、不倫とは無縁で、変質者などではありません)、精神科に連行されて当然の人間にでっち上げたのです。
そして、私の出入りする先々、例えば、東京・青山の国連大学や霞ヶ関の国会図書館に共産党系医療団体である全日本民主医療機関連合会の職員と共に押し掛けたのです。
出典 日本共産党のやり方 – JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)オフィシャルサイト
因みにこの人も洗脳病院に入院済み…
出典 www.aflo.com
共産党系の病院は、宮本顕治や不破哲三など共産党の指導者にたてついた共産党幹部の収容先となっており、志位和夫委員長も2005年に「風邪の静養」という名のもとに長期間入院させられたといいます。その他にも多くの共産党の幹部が代々木病院に収容されたのです。
出典 日本共産党のやり方 – JAPAN Guardians(ジャパン・ガーディアンズ)オフィシャルサイト
共産党系の病院とは?
全日本民医連内、各地方の民医連内には歴史的経緯から年配の職員には日本共産党の党員も少なくなく、加盟医療機関内に同党支部(いわゆる職場支部)や有志後援会が組織されているケースもあり[3]、病院内の売店で同党の機関紙の「しんぶん赤旗」を販売していることや待合室に同紙が置かれていることもある[4]。同紙にはしばしば民医連に加入している医療機関等の求人広告が載せられている。全日本民医連会長鈴木篤は、「全日本民医連有志日本共産党後援会」代表世話人を努める[5]他、名誉会長高柳新は、日本共産党から参議院議員選挙に立候補の経験がある[6]。
出典 全日本民主医療機関連合会 – Wikipedia