皆さん、こんにちは。
ちょっと気になるニュースが入ってきました。
昨日(2026年2月21日)夜、岡山市東区の西大寺観音院で開催された「西大寺会陽」――通称「裸祭り」で、かなりの事故が起きてしまったようです。
主なポイントをまとめると:
- 参加していた男性6人が病院に緊急搬送
- そのうち3人が意識不明の重体(40〜50代の男性とみられる)
- 残り3人も負傷したが、会話はできる状態だった模様
- 事故は宝木(しんぎ)の投下直前〜争奪戦の最中と思われる
(肩を痛めた人から始まり、10時過ぎに意識不明の3人、10時半過ぎにも追加でけが人)
この西大寺会陽は、室町時代(1510年頃)から続く500年以上の歴史を持つ伝統行事で、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。日本三大奇祭の一つとも言われ、毎年約1万人の男性が白い締め込み(まわし)姿で集まり、本堂の2階「御福窓」から投げ込まれる2本の宝木を「わっしょい!」と叫びながら激しく奪い合うんですよね。
体がぶつかり合う様子は本当に壮観で、湯気立つほどの熱気…でもその分、危険も伴う行事です。実際、過去にも2007年には参加者が下敷きになって死亡する悲しい事故が起きています。
今回のケースでは、詳しい原因(圧迫?転倒?低体温?過密?)はまだ警察・消防・主催者が調査中ですが、宝木争奪のピーク時に一気に人が密集してしまった可能性が高そうです。会場が騒然とした様子が報道写真からも伝わってきます。
伝統を守りつつ、安全はどう確保していくか…
こういうニュースを見ると、改めて考えてしまいます。
参加者の皆さんが一刻も早く回復されることを祈るばかりです。
皆さんは「裸祭り」行ったことありますか?
僕はまだですが、いつか見てみたい気持ちと、ちょっと怖い気持ちが半々です(笑)
何か新しい情報が入ったらまた更新しますね。
それでは、また!
(2026年2月22日 午前執筆)

