高市早苗総理が2026年2月16日に官邸HPで掲載した春節(旧正月)祝辞について、高市支持層(いわゆる「高市信者」)の一部で戸惑いや違和感を覚える声が散見されています。
産経新聞の報道によると、高市総理の祝辞は「春節を祝う全ての皆さまに謹んで新年のごあいさつを申し上げる」というシンプルな内容で、例年見られた「日本で活躍されている華僑・華人の皆さま」という表現が意図的に省略され、中国という国名も出さず、かなり抑制的・儀礼的なものになっています。それでも一部の強硬な支持層からは「なぜ日本の総理が中国の祝日を祝うのか」という疑問やガッカリ感が漏れています。
以下は、主にX(旧Twitter)や関連掲示板などで見られた、高市支持者と思われる人たちの戸惑いの声を中心にまとめたものです(匿名掲示板やポストの反応を基に再構成・抜粋)。
高市信者たちの戸惑い・困惑の声まとめ
- 「高市さんなのに…春節祝うってどういうこと? 中国に媚びてるわけじゃないよね? ただの外交儀礼? でもなんかモヤる…」
- 「毎年恒例だからって言われてもさ、高市総理が中国の正月におめでとうって…支持してきたのに心がざわつくわ」
- 「『全ての皆様』って書いてるから台湾とかシンガポールも含むって解釈すればいいのかな。でも普通に中国向けに見えるし、ちょっとガッカリした」
- 「高市さんが台湾有事でガンガン言ってくれてるのに、なんで春節祝うの? 外交的にやらざるを得ないのは分かるけど、支持者としては複雑すぎる」
- 「中国が『首斬る』とか言ってる総領事の国に祝辞出すとか…高市さんらしくない気がして困惑してる人多いよね」
- 「いやいや、これ高市総理の計算だろ? あえて抑えてるんだよ。でも正直、ウチらみたいな層は『中国祝うな!』って思っちゃうよ…」
- 「高市ファンだけど今回はちょっと引いた。中国寄りとかじゃないにしても、なんでこんな時期に?」
これらの声は、特に高市総理を「対中強硬派」「台湾支持の象徴」として熱烈に支持してきた層から出ているものが目立ちます。一方で「ただの形式的な挨拶」「歴代総理もやってきたこと」「『全ての皆様』だから中国限定じゃない」と擁護・冷静に受け止める高市支持者も多く、完全に分裂しているわけではありません。
ただ、日中関係が台湾有事発言などでかなり緊張している2026年現在、この祝辞が「高市らしからぬ軟化?」と受け取られて一部で小さな動揺を生んでいるのは確かです。強硬派支持層の「期待とのギャップ」が今回の戸惑いの主因と言えそうです。
(注:これは2026年2月16日時点のネット上の反応を基にしたまとめです。実際のポストは日々変動します。)

