【悲報】中国・香港の投資会社に買収されて12月に「東急プラザ銀座」から「GINZA NOVO(ギンザ ノボ)」となった商業ビルのなかへ入ってみると、ガラガラで早くも廃墟化していました。7階などテナントが半分以上埋まっておらず、動画のような様子…このビルはどこが運営してもダメなのでしょうか? pic.twitter.com/6DuJNsOH4T
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) December 19, 2025
この「GINZA NOVO(旧東急プラザ銀座)」の前にここに立っていたのが、東芝ビル(1934年竣工、佐藤功一設計)でした。こちらは昭和32年の様子だそうですが、とても美しいビルだったようです。1966年増築。2016年に東急不動産が建替えて、今に至っています。これが正しかったかどうか…。 https://t.co/MQiIPCRnq4 pic.twitter.com/zOEbReImSa
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) December 6, 2025
銀座NOVO、かつて東急プラザ銀座だったもの
— 納見健悟|建築の稼ぐ力をデザイン (@archikata) December 13, 2025
もしかして時期的にメチャクチャいい時期に売れたのでは? pic.twitter.com/xCsmgEOALX
銀座NOVO(旧東急プラザ銀座)
— chikako (@chashimoto_39) December 5, 2025
ガラガラは、今まで通り
空きテナントも多い、丸々空いてるフロアもある
悲しいね😢#銀座#東急プラザ銀座 pic.twitter.com/Gc9wR9BjNb
「中国系資本」が買ったという情報だけが一人歩きして、空虚な批判も行われている
— Ganesha (@Ganesha14702992) December 17, 2025
12月1日、銀座と有楽町をつなぐ数寄屋橋交差点の前に「ginza novo」がオープン
「東急プラザ銀座」がいきなりガラガラ…休日の開店直後から異様な光景を見せていたhttps://t.co/qxqRpdLyFG
もはや中国可哀想なレベルの廃墟感でいたたまれない思いになりますが、これが今の日本人の購買力と円安で来ている海外旅行者のインバウンドの実力ということでしょうね。
日本には貧乏旅行客しか来ない!!

