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日本代表公式アンバサのポスター画像が大炎上www
反日アイドルグループすぎてマジで日本人に喧嘩売ってるようにしか見えない

メンバーにはオンラインカジノで逮捕歴があるやつがいるらしい
しかも前から韓国国旗だったwww

2026年WC応援する気無くした人や負けろと言われるようになる始末
俺は日本サッカー代表負けろとかは思わないですが、年間15億の公金入れるのやめろって思いますね
はい、日本代表の活動には間接的に公金(税金や公的資金)が使われているケースがいくつかあります。以下に主なものを具体的にまとめます。1. スポーツ振興くじ(toto・BIG)の助成金
- これは最も大きな間接的公金です。
- toto/BIGの売上の一部は「スポーツ振興投票の実施等によるスポーツの振興のための財源の確保に関する法律」に基づき、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)が管理し、JFAを含む競技団体に助成されます。
- 日本代表強化に直接使われる額の例(近年実績):
- 2022年度:JFAへの助成総額 約32億円(うち選手強化事業に約20億円)
- 2023年度:助成総額 約35億円(選手強化事業に約22億円)
- 2024年度:助成総額 約38億円(見込み)
- このうち日本代表(A代表)の強化に使われるのは数億円~10億円程度と推定されます(残りはユース代表、女子、フットサル、施設整備などに配分)。
- つまり、年間5~10億円程度がtoto収益(=実質的な公金)から日本代表強化に使われていると考えてよいでしょう。
2. 国立競技場の使用料補助・維持費
- 日本代表戦がよく開催される国立競技場は、国(文部科学省→JSC)が所有。
- 建設費約1,500億円はほぼ全額税金。
- 年間維持管理費も約30~40億円(税金+使用料収入)。
- JFAは使用料を払いますが、一般的な民間スタジアムより大幅に安く設定されており、実質的な補助を受けている形です。
- 例:2023年の日本代表戦開催時の使用料は非公開ですが、通常の民間スタジアム使用料(1試合数千万円)と比べると数分の1程度と言われています。
3. 自治体の開催補助金
- 地方開催の代表戦(札幌、仙台、広島など)では、開催自治体が数千万円規模の補助金を出すケースが頻発。
- 例:
- 2023年 広島開催(vsエルサルバドル):広島県・市が約5,000万円補助
- 2024年 神戸開催(vsウルグアイ):兵庫県・神戸市が約4,000万円補助
- これらは明確な地方税です。
4. JFAの施設(JFA夢フィールド・高円宮記念JFA研修センターなど)
- 千葉県幕張の「JFA夢フィールド」は建設費約120億円のうち、toto助成で約50億円が投入。
- ここは日本代表の合宿でも使用されており、税金由来の施設です。
結論:間接的な公金は年間で少なくとも 10~20億円程度 は使われている
- toto助成(強化費):5~10億円
- 国立競技場の実質補助:数億円相当
- 地方開催補助金:3~5億円(年による)
- 施設使用の恩恵:数億円相当
直接的な税金投入はほぼゼロですが、間接的には年間15億円前後は公金(税金+toto)が日本代表活動に使われているのが実態です。これは他の競技(例えばラグビーやバスケ)と比べても多い方で、「完全に税金ゼロ」という主張は正確ではありません。
ただし、JFAの総予算(約250億円)の9割以上は民間収入で賄われており、公金依存度は非常に低いのも事実です。
公的依存度が低いなら年間15億の公金がなくなっても問題ないですね

