これが米国民主党とバイデンの4年間が作った地獄か….インフレ末期で米国民の借金限度額も限界突破し始めた米国がマジでやばい

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状況は1929年の世界恐慌まっしぐら

ついに自動車用サブプライムローンの会社が破綻

リーマンショックの時の3年強の月足チャートが1枚目です。 あの時は2007年7月にサブプライムローン問題が話題になって、07年8月にパリバショックが起きて、リーマンブラザーズが破綻する08年9月になるまでに幾つもの金融機関が破綻したり経営危機になりました。 比較的影響が小さいと言われた日本市場でもそれなりに下げました。 リーマンブラザーズが破綻して、AIGが実質国有化されて08年9月も大きく下げたけど、9月末にアメリカ下院で金融安定化法案が通って「もうこれで悪材料は無いし、さすがに安過ぎるのでリバウンドするのでは?」と思った08年10月に大暴落が来ました。 下記1枚目の画像と同じくらいの期間の直近の月足チャートが2枚目になります。 08年10月の大暴落が来る直前でも、私は含み損がたっぷりあって既に悲壮感があった状況でしたし「この後どうなってしまうんだろう?」」という恐怖感がありました。 今回は、昨日の終値でも含み損益率が+30%あり、去年から証券口座に殆ど入金していなかった(去年10万円だけ入金しましたが)ので預貯金は人生で一番多い状態ですし、今日も急落するようなら入金して買う気満々でした。 長くなりましたが、長期間株式市場で投資してきた人達にとっては、悲壮感は全然違うのではないかと考えています。

実体経済は限界へ、高収入でもギリギリの生活、低所得者は借金踏み倒しまくり

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