年収の壁の上限引き上げの議論に財務真理教発狂?国民民主党・玉木代表に不倫報道、あからさまなタイミングにネット民はハニトラ?負けるな玉木!と意外と応援する声相次ぐ

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玉木雄一郎氏に不倫報道

■地元で以前から「玉木氏が不倫している」と噂に

 一躍、“政界のモテ男”となった玉木氏。だが、香川県の政界関係者から、本誌「SmartFLASH」はこんな証言を入手していた。

「地元関係者の一部で、以前から『玉木氏が不倫している』という噂が流れていました。イベントなどで一緒になる女性と、距離感がとても近いんです。それだけでなく、2人が高松市内のホテルに入って行く姿が、複数回目撃されていたからです」

 10月30日の深夜。日中の疲れを見せず、パーカー姿の玉木氏は都内のワインバーを訪れていた。

 冒頭のとおり、彼が店を後にすると、20分ほど時間をおいて女性が出てきた。「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきだ。

 高松といえば、「香川2区」選出の玉木氏の地元である。ある芸能記者が語る。

「現在39歳の小泉さんは、香川出身ということで高松市観光大使のほかに、小豆島をPRする仕事などもおこなっています。以前は、レースクイーンやグラビアアイドルなどとしても活動していましたが、数年前に事務所をやめて、フリーで活動しているそうです。自身のSNSでは、今でもグラビア風の写真を披露しており、たびたびファンとの撮影会、交流会を開いていますね」

 本誌が2人の逢瀬を目撃したのは、この日が初めてではない。

 7月25日夜から28日にかけて、香川県内に入り、政治活動をおこなった玉木氏。一方の小泉も、27日に高松市内を中心にファンと各所を巡る交流イベントの開催を告知していた。

 玉木氏は、25日夜に高松空港に到着すると、県内にある自宅には帰らず、高松市内のビジネスホテルに宿泊。翌26日午後に、小泉が高松空港に到着した。

 大きなキャリーケースを持った小泉が向かったのは、前日に玉木氏が宿泊していたホテルのすぐ隣にある大型ホテル「JRホテルクレメント高松」だった。

 こうした逢瀬は「過去にもあった」と、前出・香川県の政界関係者は明かす。

「警戒しているのか、いつも小泉さんがホテル近辺のコンビニなどに長時間滞在し、玉木氏がホテル内に入ると、時間差で小泉さんも入るという行動を見せていました。私も2022年後半以降にその様子を2回、目撃しています」

 たしかに、この日も小泉は午後4時過ぎにホテルに到着してもチェックインせずに、ホテルのトイレに1時間半滞在するなどして、時間を潰していた様子だった。

 すると午後5時半に、玉木氏が同ホテルに姿を見せ、すぐにフロントでチェックイン。エレベーターで「14階」に上がり、客室に入室した。

 その直後、小泉も動き出した。なぜかチェックインをせずにエレベーターに乗り込み、玉木氏と同じ「14階」で降り、客室へ。2人とも、この日は同ホテルに宿泊したのだった。

 その後も本誌は、たびたび玉木氏と小泉の“交流”を確認している。

 8月11日の夜に高松市内でおこなわれたイベントで、2人は同じ写真に写るなど行動をともにしており、さらに8月28日には東京・新橋での玉木氏の街頭演説会場で、聴衆に紛れた小泉の姿を発見。

 驚くべきは、玉木氏の妻も壇上でスピーチをおこなった9月23日の「議員活動15周年記念パーティー」に、小泉が参加していたことだった。

 しかし、その後は石破茂内閣が発足したことで、衆議院解散、総選挙という玉木氏にとって、怒涛の日々に。長らく会えないなか、久々の逢瀬が10月30日夜の新宿のバーでの密会だったというわけだ。

■玉木氏の秘書は「家族との話し合いが終わっていない」

 こうした事実について、11月7日に本誌は“不倫疑惑”の相手である小泉を直撃した。

ーー小泉さんですよね。玉木氏とおつき合いされていると伺っています。

「いや、してないです」

ーーでは、どういった関係で?

「私が応援しているので……」

ーー2人きりで会う関係ではありますよね。

「はい。食事はします」

ーー10月30日に都内のバーで会われているかと。

「30日? ちょっと覚えてなくて……急に聞かれたら、すいません」

ーー7月26日には高松市内のホテルに玉木氏といっしょに泊まりましたよね?

「泊まってないですね」

ーー14階の客室に。

「あの……ちょっとごめんなさい。恐れ入りますけど、お答えしかねます。ちょっとなんか、びっくりした」

ーーホテルで玉木氏と一緒にいた事実はない?

「お答えしたくないので。そんな個人的な話」

 その後、小泉は質問に答えず去って行った。小泉が公開している連絡先にも質問状を送付したが、期日までに回答はなかった。

 一方、本誌は玉木氏の事務所にも、小泉とのバーでの密会、高松市内のホテルでの逢瀬など不倫関係が強く疑われる行動について、11月7日に質問状を送付した。

 しかし、玉木氏の秘書からは「(本人と)家族との話し合いが終わっていない」と連絡があり、回答期限を延長。その後、別の関係者からも連絡はあったが、最終的に期限までに質問状への回答はなかった。

 玉木氏は“理性の壁”も引き上げたほうがよさそうだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/27530459

S N Sではハニートラップかと疑われ始める

タイミングがあからさまで、年収の壁の上限引き上げの中心人物として機能しはじめたと思った矢先の報道に、明らかなハニートラップが仕込んであったのでは?と疑われ始める

https://twitter.com/chaycha_nanana/status/1855783460113195507

そして元民主党らしくブーメランも同時に発見される

まとめ

だいぶん前からハニトラを仕込まれていた玉木さんですが、その後の首相選出決議での対応を見るに週刊誌で出るのも、財務省や厚労省からゆすられていたネタを暴露されるのも覚悟の上で年収の壁上限引き上げをやってきたというふうに見えますね。

それは政治家としての矜持なのでしょうが、まずハニとらに引っかからないでいただきたかったのは置いといて、こういった政治家がどんどん出てきて欲しいとともに、週刊誌ネタでも裏読みできる国民が一定数出てきたのは日本において光明だったのではないかなと思いますね。

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