トランプ大統領がテロ組織と断定したANTIFAと立憲民主党がグル?日本で起きたクルド人のデモが話題となっています
200人規模のデモが行われたこの問題
東京都渋谷区の路上で在日クルド人男性(33)が警視庁の警察官に不当に職務質問され、暴力を振るわれ、首などにけがを負わされたとして、警察によるヘイトクライム(差別に基づく犯罪)に抗議するデモが30日、渋谷署周辺で行われた。被害に遭ったクルド人男性らを先頭に市民約200人が繁華街を行進。署に向かって「暴力警官を処罰しろ」「外国人を差別するな」と怒声を響かせた。
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男性によると22日午後、車で歯科医に向かう途中、職務質問された。「何も悪いことをしてない。暴れてもいない。でも、道路に座れと言われた」。体を押さえ付けられた上、首をつかまれ息ができなかった。足を蹴られて「なめんな」と暴言も吐かれた。同行の知人が動画で撮影し、ツイッターに投稿。非難が広がり、日本人の市民によってデモが呼び掛けられた。
このクルド人男性は立憲民主党の石川議員ととても仲がよろしいようで
すいません、立憲民主党の石川大我議員と警察に不当な扱いをされたと主張しているANTIFAの一員と思われるクルド人の写ったツィートが権利者か運営によって非表示にされました。立憲民主党は何が何でもこの情報を隠したいのでしょうね。
因みにこのデモを主導したのがANTIFA
黒人差別にクルド人、差別問題の裏で暗躍する”アンティファ”とは?資本家ソロスと立憲民主党の関係 – NAVER まとめ
今回のデモと活動団体と中国と立憲民主党がグルだった場合処罰などはないのか?
国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案 – Wikipedia
日本は工作員天国といわれている。日本には世界の国ならどこでも持っている「スパイ防止法」がない。
工作員にとっての天国とは次のような状態だ。①重要な情報が豊富な国、②捕まりにくく、万一捕まっても重刑を課せられない国のことである。
日本は最先端の科学技術を持ち、世界中の情報が集まる情報大国でもある。しかも、日本国内で、工作員がスパイ活動を働いて捕まっても軽微な罪にしか問われない。スパイ活動を自由にできるのが今の日本なのである。つまり、工作員にとっては何の制約も受けない「天国」だということを意味している。
出典 「スパイ天国」日本を狙う中朝工作員の恐るべき活動
アメリカに亡命したソ連KGB(国家保安委員会)少佐レフチェンコが「日本はKGBにとって、最も活動しやすい国だった」と証言している。ソ連GRU(軍参謀本部情報総局)将校だったスヴォーロフは「日本はスパイ活動に理想的で、仕事が多すぎ、スパイにとって地獄だ」と、笑えない冗談まで言っている。日本もなめられたものである。
日本は北朝鮮をはじめとする工作員を逮捕・起訴しても、せいぜい懲役1年、しかも執行猶予がついて、裁判終了後には堂々と大手をふって出国していく。
出典 「スパイ天国」日本を狙う中朝工作員の恐るべき活動
また、中国でのイギリス製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)の汚職疑惑に絡んで、同社の中国責任者が自宅で中国人ガールフレンドとセックスしているところを隠し撮りされ、その動画がGSK役員らに送りつけられた。中国のハニー・トラップの標的になるのは、政府や諜報機関の関係者にとどまっていない。
中国人女性工作員の“活躍”はイギリスだけではない。アメリカ軍の最高レベルの機密情報にアクセスできる立場にあった元陸軍将校が、国際会議で出会った女性と2011年6月から恋愛関係となり、戦略核兵器の配備計画や弾道ミサイルの探知能力、環太平洋地域の早期警戒レーダーの配備計画といったアメリカ軍の機密情報を伝えたという。この元陸軍将校は国防機密漏洩の罪などで逮捕、刑事訴追された。(SankeiBiz 平成28年1月11日付)
出典 「スパイ天国」日本を狙う中朝工作員の恐るべき活動
中国人女性工作員は、日本人男性に対しても、ハニー・トラップを仕掛けてきている。中国の公安当局者が、女性問題をネタにして日本の領事に接近。この領事は総領事館と本省との間でやりとりされる暗号通信にたずさわっている電信官で、中国側は日本の最高機密であるこの電信の暗号システムを、領事に強要して手に入れようとした。だが、電信官は「自分はどうしても国を売ることはできない」という遺書を残して、平成16(2004)年5月に総領事館内で首吊り自殺をしている(上海日本総領事館領事の自殺事件)。
領事の自殺により、電信の暗号システムの情報流出は防げたが、中国に出張した際、ハニー・トラップに引っ掛かった政治家、企業家、研究者(技術者)は1000人をはるかに超えているといわれている。彼らの中には、中国側が欲しい情報を提供したことがある日本人もいるかもしれない。いや、発覚していないだけで、間違いなく情報を提供していると考えるべきだろう。
出典 「スパイ天国」日本を狙う中朝工作員の恐るべき活動
実際、平成19(2007)年1月、神奈川県警が海上自衛隊第1護衛隊群(神奈川県横須賀市)の護衛艦「しらね」(イージス艦)乗組員の2等海曹の中国籍の妻を入管難民法違反容疑(不法残留)で逮捕。家宅捜索したところ、イージス艦の迎撃システムなど機密情報に関する約800項に及ぶファイルが発見されている。2005年6月に中国のシドニー総領事館の一等書記官だった陳用林がオーストラリアに亡命した。彼は、日本国内に現在1000人を優に超える中国の工作員が活動していると証言している。