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NHKさんが選択的夫婦別姓に賛成が多いと報じた世論調査の実態が草すぎる
結婚したときに夫婦で別の名字を選べる「選択的夫婦別姓」についてNHKの憲法に関する世論調査で聞いたところ、「賛成」が62%、「反対」が27%でした。
NHKは先月(4月)5日から7日にかけて、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で3129人を対象に調査を行い、49%にあたる1534人から回答を得ました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240501/k10014437371000.html
今の法律では結婚した夫婦は同じ名字を名乗ることになっています。これに関して、別の名字を選べる「選択的夫婦別姓」について尋ねたところ、「賛成」が62%、「反対」が27%でした。
年代別でみると、60代以下の年代はいずれも「賛成」が70%台で「反対」を大きく上回ったのに対し、70歳以上は「賛成」が48%、「反対」が40%となり、傾向が分かれました。
「賛成」と答えた人に理由を聞いたところ、「選択肢が多いほうがいいから」が56%、「名字が変わると、仕事や生活で支障がある人もいると思うから」が18%、「女性が名字を変えるケースが多く、不平等だから」が12%、「自分の名字に愛着がある人もいると思うから」が10%でした。
これに関してXでは
大陸・半島のプロパガンダ組織「NHK」うそはやめろ 令和3年12月、内閣府が日本国籍を確認して実施した世論調査では、「選択的夫婦別姓」賛成が28.9%、反対が69.2%!