目次
グローバリス党…いや都民ファーストの会から乙武氏が衆院補選へ
乙武氏（五体不満足の著者として知られているが５人と不倫していたため一部のネットユーザーから一本満足と呼ばれている）は先天的に手足の無い状態で生まれてきた障害者だが障害に負けずに著述家やスポーツライターとして活躍している
衆議院・東京15区の補欠選挙を巡り、自民党と公明党、ファーストの会の3党は、作家の乙武洋匡氏を擁立する方向で最終調整しています。
自民党を離党した柿沢前法務副大臣の議員辞職に伴う衆議院東京15区の補欠選挙を巡っては、小池百合子東京都知事の出馬の臆測がくすぶり続けていました。
しかし、小池都知事は28日、自らの出馬ではなく作家の乙武氏を擁立したいとの方針を自民党と公明党に伝えました。
両党は、小池都知事が特別顧問を務める都民ファとの相乗りを選択肢に入れていたため、乙武氏の無所属での立候補を条件に、推薦する方向で最終調整しています。
乙武氏は、先天性四肢切断の障害を抱え、「五体不満足」の著者として知られています。
東京15区の補選には、これまでに日本維新の会の金沢結衣氏、共産党の小堤東氏、参政党の吉川里奈氏、諸派の飯山陽氏、無所属の秋元司氏が立候補の意向を明らかにしています。
https://www.khb-tv.co.jp/news/15213783
対抗馬は日本保守党（統一教会の工作員だと言われている）からイスラム思想研究者の飯山陽氏（割と間違ったことを言ってたりするためガチめにイスラム教を研究している人から嫌われている）と立憲民主党（革マル派＋共産党）から酒井菜摘氏（子宮頸がんワクチン推進派）を擁立か
自民党和田議員（クルド人擁護派のグローバリスト）に喧嘩を売られたから買うと宣言した飯山あかり氏
注目の一人酒井菜摘氏（自らが子宮頸がんになったことでワクチンの大事さを訴えていきそう）
衆院東京15区補選は4月16日告示
行方を見守りましょう
