概要はガレソさんのポストを参照ください
事件が起きたのは2020年9月6日
発表によると、会社役員は昨年9月6日午前11時頃、会津若松市の猪苗代湖西岸にある「中田浜マリーナ」からモーターボートを操縦して沖合を航行中、安全確認を怠り、ライフジャケットを着て湖面に浮かんでいた3人を巻き込んで死傷させた疑い。
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瑛大君の父親は「この世の地獄だった」と当時を振り返る。あの日、父親は水上レジャーの順番待ちをしていた家族から離れた場所にいた。そのとき、家族がいる方向からモーターボートが沖合に向かっていくのが見えた。ほかのレジャー客から事故を知らされたのは、その直後だった。
水上バイクで現場に戻ると、湖面に瑛大君が浮いていた。息がないことはすぐにわかった。近くで足を負傷していた妻らを岸まで運び、救急車が来るまで夢中で妻に声をかけ続けた。瑛大君を助けに戻りたかったが、付き添いで病院に行かなければならず、胸が張り裂けそうな思いで中田浜を後にした。
瑛大君と対面を果たしたのは数日後。会津若松署の霊安室だった。
横たわった体はやわらかいのに冷たい。「もっと触りたい、抱きしめたい」と思ったが、自分の体温で体が傷んでしまいそうで手が止まった。「自分が家族を連れて来なければこんなことにはならなかった」と後悔した。
事故後、父親は精神的に不安定になった時期もあった。仕事中に急に瑛大君の顔が浮かんで涙が流れ、周りから奇異の目で見られたこともあった。少しでも悲しみを埋めようと、妻とともに瑛大君のお骨が入ったブレスレットを肌身離さず身に着けている。
事故から日々を重ねるごとに、瑛大君を失った悲しみは大きくなっていくが、なんとか乗り越えようと夫婦で支え合っている。
事故から1年となった今月6日には、瑛大君の両親や親戚ら9人が事故現場を訪れた。父親は「一緒に遊べる日までもう少し待っていて」と手を合わせていた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210915-OYT1T50066/
犯人は?
犯人の名は佐藤剛、佐藤被告は地元、福島で工事現場の足場を組む会社『佐藤剛建』を経営していた。現場の従業員の自殺を笑い飛ばし、葬儀にも出席しないという人の心ないのかというような鬼畜
おそらく半グレ?と世間では思われてるようですね
事件後社名変更:Tテック株式会社(旧 株式会社佐藤剛建)
〒971-8171 福島県いわき市泉ケ丘2丁目43−10
電話番号: 0246-56-0742
事件時最高速度を出すために付け替えていた12人乗りのプレジャーボートのエンジン(法令違反?)を一般のものに付け直したり
同乗していた人たちに「何もなかったよな?」と口止めをしていたとのこと
警察もこの口止めが効いたのか事件後1年(逮捕は2021年9月14日)も逮捕できずにいました
同乗者が撮った動画の中に「やばい」という発言も入っていたようです
逮捕まで至ったのは文春の記事が大きいでしょうね。社会正義を全うした形でしょうか?
母親である舞子さんが両足切断という大怪我を負っただけでなく、頭部外傷が死因ですが、ほぼバラバラになって亡くなった豊田瑛太くんだけでなく兄も軽度の負傷、一緒に来ていた瑛太くんの友人の中澤翔愛くんも重賞を負っています。
民事再起不能なほど慰謝料をとっていただきたいところですが、おそらくそれを予期して資産を減らすために民事までの間、豪遊しているのでしょうね
クソすぎるなこいつ
会社の業績も好調で足場材の販売や買取専門店を営んでいる様子
ミャンマー進出も視野に入れていたようで、事件後はミャンマーに高跳びしようとしていたそうです。
事件後「爆サイ」という掲示板ではすぐに佐藤剛氏が犯人として名前が上がっていたとのこと
おそらく同乗者の書き込みだと言われていますね
彼は典型的な成金おぼっちゃまで、会社も母親が優秀で大きくなったそう
彼自身はイキリしかできずに口だけの嘘つきだと有名だったとか
ほんとうに友人と呼べる人もいなかったようですね
それでアラフィフまで生きてきたのか、すごいなこいつ
関係ないですがALS嘱託殺人が禁固刑18年で、危険なイタズラで子供を殺して母親も両足切断で禁錮2年って日本の司法はおかしくないですか?
ってことはこの佐藤剛氏の親は警察に顔のきくような人物だったってことになりますね、いわゆる上級国民でしょうか?
裁判は遅々として進まず、刑も軽すぎることから被害者も司法への不信感を募らせていますね。
マジでどんな親なのか?
とりあえず、ずっとYouTuberとかに追われて会社潰れろとは思います