騒音おばさんが「引越し」と連呼し続けた原因は創価学会

騒音おばさんとは?

奈良騒音傷害事件(ならそうおんしょうがいじけん)は、奈良県生駒郡平群町の主婦が約2年半にわたり大音量の音楽を流すなどの方法で騒音を出し続け、それにより近所に住む夫婦を不眠・目眩などで通院させた事件。2005年4月、傷害罪の容疑で奈良県警に逮捕され、2007年最高裁で実刑判決が確定した。騒音を出す現場が被害者夫婦により録画、マスコミ各社に提供され、テレビのワイドショーで主婦が「引っ越し、引っ越し」などと大声で叫ぶ様子が何度も流れ、騒音おばさんの名前で有名になった[2]

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/奈良騒音傷害事件

ちなみにこの話は映画化してるのでおすすめ!!

映画はご近所トラブルがマスコミの報道によって大事件に発展するコミカル仕様だが・・・

目次

実はこのご近所トラブル、普通のトラブルではないんです

なぜかというとその裏には

世界中でカルトと称されるある大きな宗教組織があったんです。

その宗教団体とは創価学会!!

創価学会(そうかがっかい)は、日本宗教法人である。法華経系の在家仏教の団体[1] で、国内に公称827万世帯を擁する。1930年(昭和5年)11月18日創立。

「創価」とは、生命の尊厳に基づく人類の幸福と世界平和の実現を中心とした価値の創造を意味する[SG 2]

聖教新聞』(日刊)、『創価新報』(月1回)、『大白蓮華』(月刊)などの機関紙誌を発行[SG 3]

1964年(昭和39年)に結党された日本初の宗教政党公明党の支持団体である[1]

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/創価学会

政教分離とは?ってなりますが、どうなんでしょうね。

ちなみに会員の高齢化が進んでるらしい、詳細はリンクからどぞー↓

https://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=100592722

騒音おばさんの事件内容から敗訴まで

主婦は、1988年に大阪から奈良県平群町に転入した。翌年、主婦は被害者夫婦の隣の住民とけんかになり、両者の争いは裁判にまで発展したが、このときは被害の大きかった主婦側が勝訴し、敗訴した隣の住民は引っ越していった[3]。その後は、被害者夫婦がターゲットとなり、1991年に最初のトラブルが発生する。被害女性によると、1996年のある日を境に、24時間365日、音楽が鳴り続くようになった[3]。同年、被害住民は最初の民事訴訟を起こし、1999年に最高裁で60万円の慰謝料を認める被告側敗訴の判決が確定した[4][3]。しかし、嫌がらせは止まず、翌年、防犯カメラに被害者宅の玄関を蹴っている映像が記録されると、主婦は器物損壊の容疑で逮捕された[3]。音楽が止んだのはこの逮捕勾留中だけであった[3]。被害女性によると、主婦の夫と子供は病気で入院しており、娘2人も逮捕の5年ほど前に相次いで亡くなっている[3]

主婦が騒音を出し始めたのは、朝6時に布団をたたいていることなどを隣家の人に注意されたのがきっかけ。逮捕容疑では2002年11月から2005年4月に逮捕されるまで、CDラジカセからユーロビートヒップホップR&Bなどの音楽を大音量で24時間流し続けた[1]。それ以外にも、車のクラクションをむやみに鳴らしたり、取材に訪れた記者にものすごい形相でまくし立てるなど奇行を展開し、隣家の主婦は不眠や頭痛で約1か月の治療が必要と診断された[5]。 主婦の行為を写したビデオはテレビのワイドショーなどでも盛んに流されたが、警察官が訪れたときだけ騒音行為をやめるなど、証拠が不十分であったために、奈良県警は音の大きさの測定や被害者の診断書提出を受けて、ようやく逮捕に踏み切ったのである[6]

一審の奈良地裁での論告求刑公判で検察側は、「隣人に苦しみを与えた陰湿な犯行で、嫌がらせは約2年6か月にわたった。“騒音おばさんの町”として平群町の悪評を広めた」とし、懲役3年を求刑したのに対し、被告の主婦は「(被害者の)女性が何でもわたしのせいにした」などとという便箋70枚にもわたる意見陳述書を読み上げようとしたところ、裁判長に途中で止められた。弁護側は音を流したことは傷害の実行行為とはいえないとして無罪を主張した[7]。また、第2回公判では、被告の主婦は「謝ってしもうたら、冤罪を認めることになる。自分に罪はない。認めるつもりはない!」などと罪状を否認し、証拠として採用された「引っ越し、引っ越し」と叫びながら布団をたたく映像が法廷で流されると、その映像の音楽に合わせてリズムをとる場面もあった[1]。裁判長は判決理由で、「音楽を大音量で鳴らし続ける行為は、被害者に精神的ストレスを与え、身体の生理的機能を害するもので傷害罪にあたる」と認定し、「執拗かつ陰湿。反省の態度が感じられず、再犯の可能性も強い」として、懲役1年の実刑を言い渡したところ、主婦は判決を不服として即日控訴した[8]。地検側も「2年以上にわたり積極的に危害を加えたのに、量刑が軽すぎる」などとして控訴した[9]

大阪高裁の控訴審では、弁護側は「音楽を鳴らす行為は傷害罪には当たらない」などと改めて無罪を主張したのに対して、検察側は「長期にわたって警察などの警告を無視し、被害者に苦痛を与え続けており、1審判決は軽すぎる」と指摘した[10]。騒音行為を行うようになった経緯について、大阪高裁の被告人質問で加害者の主婦は「子供の泣き声がうるさいなど近所から苦情を言われ裁判を起こされたので、生活音を消すためするようになった。亡くなった娘の悪口を言いふらされたり、鍵穴を塞がれるなど虐めに遭っていた」と答えた[11]。裁判長は、「傷害の確定的な故意があり犯行は陰湿。1審判決の量刑は軽い」として、1審の奈良地裁判決を破棄し、それより重い懲役1年8月を言い渡した[12]

被告の主婦は上告したが、2007年4月、最高裁は被告側の上告を棄却する決定を下し、2審大阪高裁判決が確定した[13]。2005年の逮捕以降拘置が続いており、この未決拘置日数のうち約500日が刑に算入されるため、実際に服役するのは約3か月となった[14]。主婦は2007年7月に刑の満期を迎え出所した[15]

2004年には被害住民から300万円の損害賠償を求めた二度目の民事訴訟を起こされ、2006年に最高裁は被告側の上告を棄却し、200万円の賠償を命じた2審大阪高裁判決が確定した[16]

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/奈良騒音傷害事件

内容を見ていただけるとわかるがこの被害者と引越ししていった隣の住人ってのが熱心な創価信者

というのがネットで出回っている情報。

基本ソースがどこかわからないので創価学会が原因かどうかはわからないが

騒音おばさんが同じ住所で今でも静かに暮らしている

ことや

勝訴したにも関わらず被害者は転居、当時マスコミ総出で騒音おばさんを叩いていた

ことを考えると概ね内情はネットで出回っている情報が真実に近いのではないかとアニメはコナンしか見ない筆者でもそう思ってしまう

ネットで出回っている情報は

引っ越してきた夫婦と、最初は仲が良かったという美代子さん。

しかしある時、隣人夫婦は美代子さんを創価学会に勧誘。

美代子さんはこれを断ったそうですが、何度も勧誘は続いたようで、それに対し頑なに参加を拒んでいたようです。

その結果、隣人は腹いせに美代子さんに嫌がらせを行い始めました。

創価学会員を大勢集めて講義を行ったり自宅へ押しかける、障害を持つ子供の話を近所へ言いふらす、そしてなんと早朝から布団を叩くという騒音おばさんと同等の事もしていたのです!

更には眩しい光の外灯を設置し、美代子さん宅へ光が入るように嫌がらせ・・・

美代子さんはこれに対し、隣人夫婦へやめてくれるようお願いをしたが願い叶わず。

そしてついに怒りが爆発してしまった美代子さんは、あの『騒音おばさん』へと変貌してしまったのです。

これらの事があった為、隣人の創価学会員夫婦は騒音おばさんが逮捕された後、近所の人達から嫌がらせを受け、結果引っ越しました。

騒音おばさんは、被害者です。 
加害者が元隣人の山本良子 創価学会員

引用元:https://ameblo.jp/banana-8t1e/entry-12226492576.html

といった内容。元ネタはヤフーブログなんですが、サービス終了しているためこちらのブログから引用させていただきました。

どうですか?マスコミ報道とネットの情報どちらを信じます?

騒音おばさんは隣人が越してくるまでは近所から好かれている人柄であり、刑期終了後も自宅で静かに暮らしていることからトラブルの原因はやはり隣人であったのではないかと筆者は思います。皆さんはいかがでしょうか?

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