毎日新聞が報じた11月に習近平が国賓として来日の捏造記事がネットで炎上しました。それに乗じて公明党・山口代表も来日をごり押し、野党もごり押し、与党も来日させたい雰囲気…いったいなぜこんなにも習近平を来日させたいのか?
中国発で多大な被害を出し続けている新型コロナウイルス
そんな中、中国はインド・東南アジア・尖閣列島・アメリカに対して侵略を仕掛けようとしている
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暴動続くアメリカ、デモ隊の裏にはトランプ失脚を狙う中国が? – NAVER まとめ
アメリカは中国を名指しで批判、もはや国交断絶しそう
トランプ大統領は29日にホワイトハウスで行った中国政策についての会見の冒頭、「中国はアメリカを搾取してきた」と述べ、アメリカから製造業や雇用、知的財産を奪ってきたと指摘。太平洋で違法に領有権を主張し、航行の自由を脅かし、香港の自治についても約束を破ったと非難しました。
出典 「中国はアメリカを搾取」トランプ大統領が会見で語ったことは | NHKニュース
さらに、新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」と呼び、中国が感染を隠蔽したことが世界的な感染拡大を招き、アメリカで10万人以上の命を奪ったとし、中国はWHO=世界保健機関に報告の義務を怠ったと主張して、中国に対して改めてウイルスに関する情報の公開を求めました。
また、中国が長年、産業スパイ行為を行ってきたとしてアメリカの大学で学ぼうとする中国人留学生のうち、安全保障上のリスクがある人物の入国の受け入れを停止するよう命じると表明。
金融市場の健全性を保つため、政権内の作業チームに命じて、アメリカで上場した中国企業の調査を進めるとして、アメリカから中国企業を締め出す可能性を示唆しました。
出典 「中国はアメリカを搾取」トランプ大統領が会見で語ったことは | NHKニュース
アメリカでは中国とジョージソロスの資金提供を受けたテロ組織が暴動を扇動し全米で破壊活動を行っている
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世界が中国との対立を深め始めた時に報じられた習近平の国賓来日予定と事実上の白紙撤回
習近平氏の国賓来日 情勢の推移とともに政府対応も変化 – SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
昨年6月、大阪市内で開いた日中首脳会談で、安倍晋三首相は習氏に国賓としての来日を要請し、こう期待感を込めた。
ただ、その後も中国公船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での挑発行為はなくならず、昨秋には中国当局が反スパイ法違反などの容疑で北海道大の男性教授を拘束した。
日本国内では国賓訪日への反発が強まったが、安倍首相は昨年12月の日中首脳会談で、習氏に「国賓訪日を極めて重視している」と述べ、引き続き来日の実現を目指す方針を堅持した。日中間の重要案件は「ハイレベルの対話でしか動かせない」(外務省幹部)との考えがあったとみられる。
出典 習近平氏の国賓来日 情勢の推移とともに政府対応も変化 – SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
これに対し公明党の山口代表は「来賓来日への努力を」と述べている、彼はアメリカを裏切り日本を世界から孤立させるつもりなのか?
出典 www.aflo.com
公明党の山口那津男代表は2日の記者会見で、中国の全国人民代表大会(全人代)で国家安全法の香港導入方針が採択されたことに関し「一国二制度は今後50年にわたってそれを保証するという国際約束でもある。国際的な信頼ということも配慮いただきたい」と訴えた。
出典 習氏の国賓来日「努力を」 公明・山口代表、香港情勢には苦言(産経新聞) – Yahoo!ニュース
一方、新型コロナウイルスの感染拡大で延期されている習近平国家主席の国賓来日については「国賓として招くことは、もっと大きな次元で判断したことだ。日中で対話を尽くし、信頼関係を整えた上で首脳の往来を完結する努力を行ってもらいたい」と述べた。
ちょっと言ってることがよくわからないですね。尖閣・対馬・北海道侵略のために実力行使を既にしている中国に対して信頼感などないでしょうし、大きな次元って何ですか?アメリカは思いっきり中国批判してるし、経済界はインドにシフトしていっているし、どういった次元の話なんでしょうか?もう4次元ですか?未来人とかが話し合って来日決めたんですか?
野党は親中(スパイ?)は当たり前だし、朝日・毎日なども習近平の来日を好意的に報じているのは何故なのか?
安倍首相は、5月25日の会見で、米中対立について米メディアから「日本はどちら側につくのか」と問われ、当然のことですがウイルスの発生源は中国であるとの認識を示すことで、米国側につくことを明らかにしています。
また、菅官房長官は5月28日の会見で、中国による香港への国家安全法制が採択されたことを受け「香港の情勢を深く憂慮している」と、香港を重要なパートナーと述べた上で、習近平主席の国賓訪日については「関連の状況全体を見ながら、日中間で意思疎通を続けたい」として慎重な姿勢を示しています。
出典 なぜ公明党は人権弾圧する習来日にこだわるのか。 – cotton85の言いたい放題
つまり政府は少なくとも習訪日には慎重な姿勢を示しているのに対して、山口公明党代表は、この期に及んで訪日賛成ですか。
コロナの対応が全く信用できず、さらに一国二制度の約束事も破る国のトップを公明党は信頼するのですか。
国家安全法はいうまでもなく、現在の香港人の人権を支那政府が制限しています。
そんな国と信頼関係が築けるとは思えません。
国家安全法を憂慮しながら、その張本人の来日に賛意を表明するのは矛盾しています。
憲法記念日に毎年. 人権と平和を守ると訴えているのは、山口さん、あなたですよ。
二枚舌ですね。山口代表と公明党の見識が問われます。
出典 なぜ公明党は人権弾圧する習来日にこだわるのか。 – cotton85の言いたい放題
1月25日、習近平総書記が、昨年11月に総書記に就任して初めて、日本の要人との会見に応じた。山口那津男公明党代表である。日本で国会が開幕する前週の最も多忙な時に、山口代表は4日間も北京で待ち続けて、ようやく中国トップとの会見に応じてもらえたのである。何だか古代の朝貢外交を見るようであった。
中国の外交関係者に聞くと、「中国にとって公明党は、パキスタンのような存在だ」という。
出典 習近平総書記と公明党山口代表との間を取り持った「北京の空気」(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「そもそも1972年の中日国交正常化は、公明党の尽力で、中国共産党と自民党が結びついて実現したものだ。すでに半世紀近く、公明党は一貫してわが国の立場を理解し、信頼関係を築いてきた。わが国の要人が訪日した時も、必ず公明党に挨拶に行く。江沢民元総書記は、引退後に池田大作創価学会名誉会長を、自分の故郷である揚州に招待しようとしたほどだった。
わが国はパキスタンとの関係を、『絶対に互いにノーと言わない関係』と呼んでいる。公明党とも、まさにパキスタンとのような信頼関係を築いてきた。だから習近平総書記は、会見に応じたのだ」
出典 習近平総書記と公明党山口代表との間を取り持った「北京の空気」(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
「なぜ創価学会と公明党は、『宗教はアヘンである』とする『無神論国家』中国に対して、こうまで親密であるのだろうか?」と素朴に思うのである。常識的に考えても「神仏を信じない国家」に対して宗教団体と宗教政党とが、あれほどまでに親密でいられるはずがないのであるが…
おそらく、その理由は約45年前に公明党が母体である創価学会の絶対カリスマである池田大作名誉会長(現在、安否不明)の指示もとに「日中国交回復」に道筋をつけたからであろう。
出典 なぜ創価学会と公明党は、中国と、こんなに親密なのか?ミステリー② – 安田一悟の異次元歴史ミステリー
このことで思い当たる根拠は、創価学会の教典に日蓮の書いたものを編集した『御書』というものがあるが、その中に『顕仏未来記』というのがあって「月は西より出でて東を照らし、日は東より出でて西を照らす。仏法も、又以って是くの如し、正像には西より東に向かい、末法には東より西に往く」という日蓮の予言文である。
すなわち「末法においては、仏法が東の『日本』から、西へと流布してゆくのである」から 創価学会が、世界宗教になっていくためには、どうしても「無神論」の社会主義国である中国を避けて通ることができないわけである。
出典 なぜ創価学会と公明党は、中国と、こんなに親密なのか?ミステリー② – 安田一悟の異次元歴史ミステリー
そのために「中国の国内での創価学会の布教を許してもらいたいがために、公明党が『日中国交回復』に尽力して、これまでも日本からのODAなどによって中国の経済発展にも協力することで、中国に恩義を売って、布教を許可してもらいたかったのではないか?」と思われるのである。
これに対して中国共産党政府は、したたかで奪うのみで、公明党を利用するだけ利用して、未だに創価学会の中国国内での布教を許してはいないのである。中国とは、もともとそういう国なのである。
出典 なぜ創価学会と公明党は、中国と、こんなに親密なのか?ミステリー② – 安田一悟の異次元歴史ミステリー
創価学会と中国との間で、「中国内で布教活動をしない」という約束が取り交わされているというウワサがされてきたので、某副会長に、そのことを確かめてみたら「そうです」という答えが返ってきたそうである。
それで創価学会や公明党が、今更、中国との友好・協力関係から離れることもできずに今日に至っているというわけである。
しかし日蓮聖人の『立正安国論』の原点に返って、その意図を真に理解するならば、鎌倉時代の「蒙古襲来」による「他国侵ぴつ難」のように、現代の「無神論」の軍事大国である中国の日本侵略に対して警戒をしなくてはならないはずであるのだが…
出典 なぜ創価学会と公明党は、中国と、こんなに親密なのか?ミステリー② – 安田一悟の異次元歴史ミステリー
ところが創価学会と公明党の、やっていることは真逆で、例えば、創価大学が創立以来、多数の中国人留学生を受け入れているのである。程永華駐日大使も、この創価大学出身と言うが、今や創価大学は、日本における中国のスパイ養成所となり、橋頭堡となっている有様である。このような創価学会と公明党には日本の国防を任せるわけにはいかない。
「なぜ創価学会と公明党は、日蓮聖人が日本の国を仏国土として守ろうとした『立正安国論』の精神に背いてまで、そのような中国の悪の手先となって活動をし続けているのであろうか?」
出典 なぜ創価学会と公明党は、中国と、こんなに親密なのか?ミステリー② – 安田一悟の異次元歴史ミステリー
結局、公明党が、日中国交回復に貢献したことがアダとなって、その後、中国と切っても切れない、のっぴきならない関係を結んでしまったことが、現在の創価学会の世界布教戦略の最大のネックとなり、大失敗となっているのである。
「なぜ世界平和を掲げている創価学会や公明党が、人権や民主化を無視して、経済・軍事覇権の拡大を続けて、正反対のことをしている悪の帝国・中国と親密であるのか?」という歴史ミステリーを解くカギは、ここにあるのである。
出典 なぜ創価学会と公明党は、中国と、こんなに親密なのか?ミステリー② – 安田一悟の異次元歴史ミステリー
極左野党や毎日、朝日、共同通信などの極左メディアの習近平来日ごり押しはソロスと母国のため
テロ組織アンティファとつながりの疑われる政党・組織・政治家・著名人 – NAVER まとめ