池田大作死去の報道について思うこと

戦後の宗教界や政界に多くの影響を与えた宗教法人「創価学会」の名誉会長、池田大作(いけだ・だいさく)氏が15日、死去した。95歳。創価学会が18日公表した。近親者で家族葬を営んだ。お別れの会を後日開く。

 1928年1月、東京生まれ。47年に19歳で創価学会に入り、60年に32歳で第3代会長に就任、学会の組織を大きく拡大させた。創価学会によると、池田氏の会長就任時は140万世帯だった国内会員は、2022年時点で公称827万世帯にまで拡大。国内最大規模の宗教法人となった。

https://mainichi.jp/articles/20231118/k00/00m/010/131000c

池田大作が95歳で亡くなったらしいが、もはや2012年に死んだって言われてたのになぜ?
延命治療してただけ?ほぼ死んでた?脳死だった?慶應がガサ入れされて死んでるの発見された?

ともかくこれで池田大作が持っていた企業の株が遺族に渡るが相続税でだいぶん処分しなければいけないはず、企業における創価学会のガバナンスが弱まると俺は見てるんだが、そこら辺は自民創価連合がなんらかの脱法スキームかましてきそう

習近平と岸田が会談した日に池田大作死ぬとかなんだこれ?

これで宗教界隈のパワーバランスが変わって政治が変わればいいのですが….

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