キリスト教とイスラム教の大元であるユダヤ教、その教典がやばすぎると話題に
ここで注目してほしいのはユダヤ人とアシュケナージは違うということ、ガチユダヤの人は金と恐怖と暴力により世界を支配しようとしているダボス会議に出席しているような人たちではないということ
そしてドイツのユダヤ迫害はアシュケナージがユダヤ人を民族浄化しようとした行為であり、ユダヤ人を殺していたのはアシュケナージ=似非ユダヤ教徒だったということ、ちなみにヒトラーの祖母はユダヤ人
両学長のリバラルアーツ大学で取り上げられ始めて人気になったタルムードのいいとこだけを切り取った書籍があるのをご存知でしょうか?
違う人はこれを絵本風の動画にしたりしている
こうやって日本人にタルムード信奉者を増やそうとしているが、本当のタルムードの中身はだいぶんエゴイスティックで偏り切った思想の中身であり
日本人に多くいる仏教みたく色々な神がいる中で、ブッダが体系化した人生を生きる方法や考え方や哲学を学んでいくといったような一種の自己啓発に近い宗教とはまるで考え方が違うといっていい
やばいひろゆき出してくると一気に胡散臭くなったw
話を戻すと…
それは一神教の宗教の人間に共通する、この宗教を信じているもの以外は悪だ、だから何やってもいい、むしろ悪は滅ぼさなければならないといった極端な特徴であり、宗教と人種が一体化して、いかに人種として他を圧倒し、淘汰し、宗教を広げていくかといった内容になっている
世界はシオンの議定書に書かれた設計図を元に進んでいるらしい
「シオンの議定書」とは、19世紀末にロシアで発見されたとされる文書で、ユダヤ人が世界を支配するための陰謀計画を記したものです。しかし、これは偽書であり、誤解を招く情報や陰謀論に基づいています。多くの学者や専門家がシオンの議定書を信頼性の低い文書として認識しており、その内容は事実に基づいていないとされています。歴史的にも否定されており、反ユダヤ主義や差別的な思想を広めるために使用されることがあります。そのため、現代の歴史研究ではシオンの議定書は信頼性のない文書として扱われています。
なお、陰謀論や偽情報に基づいた主張は注意が必要であり、公正な情報源からの情報を参考にすることが重要です。
シオン修道会は、フランスのユダヤ教徒であるジャック・ド・モレ(Abbé Augustin Barruel)が起こした陰謀論です。彼はフランス革命の成功をシオン修道会の計画と関連付け、ユダヤ人が世界を支配しようと企んでいると主張しました。しかし、この主張は信憑性に乏しく、歴史的な証拠や信頼できる情報源に基づいていません。
シオン修道会についての陰謀論は、反ユダヤ主義や差別的なイデオロギーを広めるために使用されることがあります。しかし、多くの歴史研究者や専門家がこれらの主張を否定しており、信頼性に欠けるものと見なされています。
公正な情報源からの情報を参考にすることが重要であり、陰謀論や偽情報に基づいた主張には慎重に接する必要があります。
アシュケナージとの戦い方に言及した記事も存在するらしい
個人的には絶版になっていて古書しかない伝説の本「悪魔を出し抜け」が一読の価値があったかなと思います。
しかしこういったやばい考え方のデトックスは、意外と仏教にあるんじゃないかと思うんですよね日蓮宗とか一向宗みたいな極端な原理主義より浄土宗系の自己啓発的な内容は結構その門徒じゃなくてもわかるなって内容が多くあると思います。
たまに経本開くと上手くできた自己啓発本だよなーって思いますからね
すいません長々とw特にオチはないですー以上です〜