宝塚で起きた飛び降り自殺
文春さんがかなり踏み込んで報道してますね
「精神的に崩壊している」“タカラジェンヌ飛び降り事件”有愛きい(25)が死の前日、母に送った“悲痛メッセージ”「9月28日夜にはマンションから…」《公演全日程が中止》〉 から続く 【画像】「集団リンチのような目にあっていた」亡くなった有愛きい(25) 宝塚歌劇団宙組の娘役・有愛きい(25)が自宅マンションの敷地内で死亡した事件を受けて、劇団側は20日、宝塚大劇場での上演が予定されていた宙組公演の全日程を中止すると発表した。 「 週刊文春 」は事件発生以来、有愛を追いつめた劇団側の隠蔽体質と、宙組内部でのイジメの実態について詳報してきた。真相究明の一助となることを願い、事件を報じたスクープ速報を再公開する(初出:2023年10月11日/年齢・肩書きは当時のまま)。 ◆◆◆ 9月30日午前7時ごろ、兵庫県宝塚市のマンションに住む宝塚歌劇団の劇団員・有愛きい(25)が、敷地内で死亡しているのが見つかった事件。 週刊文春は有愛が亡くなる前日の29日、母親に〈精神的に崩壊している……〉といった趣旨のメッセージを送っていたことを報じた( #2 )。 さらに28日には、有愛は同じ宙組の上級生から「集団リンチのような目にあっていた」(宙組の生徒)ことが 週刊文春 の取材で新たにわかった。 ◆◆◆
メッセージに記されていた28日に何があったのか
社会部記者が明かす。 「9月30日午前7時過ぎ、マンションの住民が敷地内の駐車場で女性がうつ伏せに倒れているのを発見し、110番通報。女性は花壇の植え込みに倒れていた。駆けつけた捜査員がマンションを調べたところ、通路に彼女の所持品と思われる手提げ鞄を発見し、身元が判明した」 有愛が所属する宙組の公演「PAGAD(パガド)」が初日を迎えたのは、死の前日である9月29日。その日、有愛は普段と変わらず舞台に立ち、帰宅したという。だが、前述の通りこの日、有愛は母親あてに〈精神的に崩壊している……〉といった趣旨のメッセージを送っていた。 一体何があったのか。 今回新たにわかったのは9月28日の出来事だ。この日は翌日から開幕する宙組公演「PAGAD」の通し稽古が行われた。
「マインドが足りない」「この嘘つきが!」上級生から罵声
「稽古中、有愛さんは4人の上級生から『下級生の不手際は、すべてお前の責任だ』と集団リンチのような目にあっていました。ある上級生から『マインドが足りない。マインドがないのか!』と罵声を浴びせられると、今度は別の上級生から『この嘘つきが!』『嘘つき野郎』と面罵されていました……」(劇団関係者) 10月12日(木)発売の「週刊文春」及び、「 週刊文春 電子版 」では、有愛を知る宙組の生徒たちを含む内部関係者十数人からの告発を基に、事件の真相を徹底取材。有愛を悩ませていた4人の上級生からの度を越した「指導」の実態から、「ヘアアイロン事件」の本当の顛末、そして悲劇を招いた劇団の隠蔽体質について詳報している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a225179c51933e1f5240858dbb29480969dccf41?page=2
過去にも飛び降り事件があったらしい
過去に予科生が寮のバルコニーから…
さらに取材を進めたところ、5年前の2018年6月に、宝塚音楽学校に入学したばかりの予科生A子さんが、苛烈なパワハラを苦に寮のバルコニーから転落し、兵庫県内の病院の集中治療室に搬送され、全治3週間の全身打撲を負っていたことがわかった。A子さんの家族は学校側に再発防止のため保護者会の開催や第三者委員会を設置したうえでの調査を幾度も求めたが、そうした警鐘は黙殺されていた。同年末、A子さんはひっそりと退学した。
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取材班が宝塚音楽学校に質問状を送ると、以下の回答があった。
公表しなかったのは、本人の人生とプライバシーを守るため
「本事案については、元生徒ご本人のプライバシーに大きく関わるため、詳細の説明は控えさせていただきますが、当時、生徒の自主性を尊重するあまり、指導の状況が十分に把握できておらず、その結果、当該予科生のみならず、全体として、生徒に過度な負担がかかる状況になっていたことについては、学校としての管理責任を強く感じております」
当時、A子さんが転落事件を起こしたことは公表されなかった。A子さんの両親は再発防止のため、事実の公表と、第三者委員会を設置しての原因解明を求めていたが、叶わなかった。この点については「ご本人のこれからの人生やプライバシーを守るため、公表はいたしませんでした」とした。
https://bunshun.jp/articles/-/66482
ガレソも参戦
一連の事件をデマだと反論している休職中の文春の記者の方のポスト
んで俺に噛みついてきたやつがなかなか闇深いポストをしていたので気になって調べてみたところ…
金髪のやばいおじさんとアテンド?…闇が深すぎる
アテンドってガーシーとかが言ってるあれのこと?
宝塚詳しくないからさっぱりわからんけど、ポストを読むと、いじめというよりこのイケコってやつと新人公演にくるという金髪のおっさんが自殺の原因くさい
演出家のパワハラで自殺?
この列挙してある作品が全部このイケコってやつの演出だったってこと?
イケコとは?
AIの自動作成で調べてみると意味深な文章が出てきてしまう
イケコは、宝塚歌劇団における愛称で、宝塚ファンの間で広まっています。イケコは、宙組の監督および演出家の言葉の一部であり、主に宙組公演に関連して使用されます。この言葉は、個々の演出家のスタイルを指すものではなく、特定の人物を指すわけではありません。ただし、一連のツイートで言及されているように、イケコや新人公演の関与が自殺の原因に関連しているとされています。具体的な詳細については、正確性を確認するために信頼できる情報源を参照することが重要です。
イケコ 宝塚で検索してみるとこの人物が該当するっぽい
Twitterで自殺の原因だと噂されてるの?w
マジかよw
ってかまた慶應….やばいやつ大体慶應なのなんで?
小池 修一郎(こいけ しゅういちろう、1955年3月17日 – )は、日本の劇作家・舞台演出家。東京都出身。慶應義塾高等学校を経て慶應義塾大学文学部卒業[1]。宝塚歌劇団所属。
略歴
慶應義塾大学文学部在学中に演劇研究会で活動する。当時はアングラ演劇の旗手・唐十郎に傾倒しており、宝塚の舞台はアングラ演劇などとほぼ対極の特殊な世界と考えていたという。しかし、宝塚歌劇の東京公演を観劇する機会があり(本人は立ち見料金が安かったからと回想)、題材に合わせてスターたちが日本人にも外国人にもなりきる姿に新鮮さを感じて印象が変化、その後宝塚観劇を重ねるようになる。東京宝塚劇場で演出助手の募集広告を見つけ、大学を卒業した1977年、宝塚歌劇団に演出助手として就職を果たす。
演出助手時代はショー作品の演出、構成の補佐にあたることが多く、長い助手時代を経て演出家デビューが決まった際も、デビュー作として当初ショー作品を企画していたが、劇団側からは芝居を企画するよう求められ、1986年に宝塚バウホール公演『ヴァレンチノ〜愛の彷徨〜』と題したドラマ作品で演出家デビュー。以後、ドラマ作家・演出家としてキャリアを積む。
1989年、宝塚大劇場公演としてゲーテの名作『ファウスト 第一部』を大胆にアレンジした『天使の微笑・悪魔の涙』(主演:月組 剣幸、こだま愛)を演出、劇団本拠で初めて演出を手掛ける。
1991年、演出作品『華麗なるギャツビー』(主演:雪組 杜けあき、鮎ゆうき、原作:F・スコット・フィッツジェラルド)で第17回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞。
1992年にはシェイクスピア作『夏の夜の夢』を現代に置き換え、環境問題や人間の欲などの風刺を盛り込んで翻案した『PUCK』(主演:月組 涼風真世、麻乃佳世)でも絶賛された。
1996年、ドイツ語ミュージカルのヒット作『エリザベート』の宝塚版上演の際、潤色・演出を担当。男役重視の宝塚の伝統から、オリジナルでは脇役の死神トートを主役に据え、トートを中心とした壮麗な恋愛劇に仕立て、日本の観客にわかりやすく構成したこともあいまって宝塚版のヒットに貢献、以後『エリザベート』(主演:雪組 一路真輝、花總まり)は宝塚で再演の繰り返される人気作品となった(再演でも一貫して小池が担当)。2000年からは宝塚での絶賛を受けて製作された、東宝版にも演出で参加、また『エリザベート』の作詞・作曲コンビであるクンツェ&リーヴァイによる『モーツァルト!』も、2002年に東宝ミュージカルでの上演の際、演出に携わっている。
2006年、『NEVER SAY GOODBYE』(主演:宙組 和央ようか、花總まり)では、ブロードウェイから作曲家フランク・ワイルドホーンを招いて協働した。
2007年、大阪で開催された2007年世界陸上選手権の開会式と閉会式等の総合演出を担当。その際に、歌劇団から雪組の主要男役メンバーによるユニット・AQUA5(水夏希、彩吹真央、音月桂、凰稀かなめ、彩那音)を招き、開会式でのパフォーマンスアクトに抜擢している。
2008年、『THE SCARLET PIMPERNEL』(主演:星組 安蘭けい、遠野あすか)の日本初演の潤色・演出を手掛ける。同作は第34回菊田一夫演劇賞・大賞を受賞。
2009年には、韓国の人気ドラマ『太王四神記』(宝塚での主演:花組 真飛聖、桜乃彩音)、映画『カサブランカ』(主演:宙組 大空祐飛、野々すみ花)の世界初のミュージカル化に伴い、脚本・演出を担当。これらの功績が認められ、2010年に第35回菊田一夫演劇賞・大賞を受賞する。
2010年、フランス発のロック・ミュージカル版『ロミオとジュリエット』(作曲:ジェラール・プレスギュヴリック)の日本初演の潤色・演出を手掛け、2014年、作・演出を担当した『眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-』でプレスギュヴリックを作曲に招き、再び海外大物作曲家との協働で宝塚オリジナルミュージカルを作りあげている。同年、紫綬褒章を受章[2]。現在も宝塚歌劇や外部舞台作品などの演出で活躍中。
宝塚歌劇団での主な作品
大劇場公演
1980年代 – 1990年代
- 浪漫歌劇『天使の微笑・悪魔の涙』(1989年 月組 主演:剣幸)[4]*大劇場デビュー作
- 浪漫歌劇『アポロンの迷宮』(1990年 – 1991年 星組 主演:日向薫)
- ミュージカル『華麗なるギャツビー』(1991年 雪組 主演:杜けあき)[5]
- ミュージカル『PUCK』(1992年 月組 主演:涼風真世)
- ミュージカル『ベイ・シティ・ブルース』(1993年 花組 主演:安寿ミラ)[6]
- 浪漫歌劇『カサノヴァ・夢のかたみ』(1994年 星組 主演:紫苑ゆう)
- ミュージカル『JFK』(1995年 雪組 主演:一路真輝)
- ミュージカル『エリザベート -愛と死の輪舞-』(1996年 雪組 主演:一路真輝 / 1996年 – 1997年 星組 主演:麻路さき / 1998年 – 1999年 宙組 主演:姿月あさと)*潤色・演出
- ミュージカル『失われた楽園 -ハリウッド・バビロン-』(1997年 花組 主演:真矢みき)
- ミュージカル『エスクカリバー-美しき騎士たち-』(1998年 宙組 主演:姿月あさと)[7]
- ミュージカル・アラベスク『タンゴ・アルゼンチーノ』(1999年 花組 主演:愛華みれ)[8]
2000年代
- ミュージカル・ファンタジー『LUNA-月の伝言-』(2000年 月組 主演:真琴つばさ)[9]
- ミュージカル『カステル・ミラージュ』(2001年 – 2002年 宙組 主演:和央ようか)[10]
- ミュージカル『エリザベート -愛と死の輪舞-』(2002年 – 2003年 花組 主演:春野寿美礼 / 2005年 月組 主演:彩輝直 / 2007年 雪組 主演:水夏希 / 2009年 月組 主演:瀬奈じゅん)*潤色・演出
- ミュージカル・ゴシック『薔薇の封印 -バンパイア・レクイエム-』(2003年 – 2004年 月組 主演:紫吹淳)
- ミュージカル『NEVER SAY GOODBYE』(2006年 宙組 主演:和央ようか)
- ミュージカル・ピカレスク『アデュー・マルセイユ -マルセイユへ愛を込めて-』(2007年 花組 主演:春野寿美礼)
- ミュージカル『THE SCARLET PIMPERNEL』(2008年 星組 主演:安蘭けい)*潤色・演出
- 幻想歌舞劇『太王四神記』(2009年 花組 主演:真飛聖 / 星組 主演:柚希礼音)[11]
- ミュージカル『カサブランカ』(2009年 – 2010年 宙組 主演:大空祐飛)
2010年代
- ミュージカル『THE SCARLET PIMPERNEL』(2010年 月組 主演:霧矢大夢 / 2017年 星組 主演:紅ゆずる)*潤色・演出
- ミュージカル『ロミオとジュリエット』(2011年 雪組 主演:音月桂 / 2012年 月組 主演:龍真咲、明日海りお / 2013年 星組 主演:柚希礼音)[12]*潤色・演出
- ミュージカル『オーシャンズ11』(2011年 – 2012年 星組 主演:柚希礼音 / 2013年 花組 主演:蘭寿とむ / 2019年 宙組 主演:真風涼帆)
- スペース・ファンタジー『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(2012年 宙組 主演:凰稀かなめ)[13]
- ル・スペクタクル・ミュージカル『眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-』(2014年 星組 主演:柚希礼音)
- ミュージカル『エリザベート -愛と死の輪舞-』(2014年 花組 主演:明日海りお / 2016年 宙組 主演:朝夏まなと / 2018年 月組 主演:珠城りょう)*潤色・演出
- ミュージカル『PUCK』(2014年 月組 主演:龍真咲)
- スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』(2015年 月組 主演:龍真咲)*潤色・演出
- 浪漫活劇『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(2016年 雪組 主演:早霧せいな)
- 浪漫活劇『ALL FOR ONE 〜ダルタニアンと太陽王〜』(2017年 月組 主演:珠城りょう)[14]
- ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』(2018年 花組 主演:明日海りお)
2020年代
- ミュージカル『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』(2020年 雪組 主演:望海風斗)
- ミュージカル『ロミオとジュリエット』(2021年 星組 主演:礼真琴)*潤色・演出
- ミュージカル『NEVER SAY GOODBYE』(2022年 宙組 主演:真風涼帆)
- ミュージカル『グレート・ギャツビー』(2022年 月組 主演:月城かなと)
- アクション・ロマネスク『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』(2023年 宙組 主演:真風涼帆)[15]
- スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』(2023年 星組 主演:礼真琴)[16]*潤色・演出
- ミュージカル『アルカンシェル ~パリに架かる虹~』(2024年 花組 主演:柚香光)
その他劇場の公演
- バウ・ミュージカル『ヴァレンチノ〜愛の彷徨〜』(1986年 雪組 宝塚バウホール 主演:杜けあき)*演出家デビュー作
- バウ・ロマネスク『蒼いくちづけ』(1987年 星組 宝塚バウホール・日本青年館 主演:紫苑ゆう)
- バウ・ファンタジー『タイム・アダージオ』(1988年・1989年 花組 宝塚バウホール・簡易保険ホール 主演:大浦みずき)
- バウ・ファンタジー『美しき野獣』(1990年・1991年 花組 宝塚バウホール・日本青年館、愛知文化講堂 主演:大浦みずき)
- バウ・ミュージカル『ヴァレンチノ〜愛の彷徨〜』(1992年 – 1993年 雪組 宝塚バウホール、日本青年館、中日劇場 主演:杜けあき)[17]
- バウ・ミュージカル『ロスト・エンジェル』(1993年 月組 宝塚バウホール 主演:涼風真世)
- バウ・ファンタジー『ローン・ウルフ』(1994年・1995年 月組 宝塚バウホール・日本青年館、愛知厚生年金会館 主演:真琴つばさ)
- バウ・ミュージカル『チャンピオン!-甦る伝説-』(1995年 花組 宝塚バウホール、日本青年館 主演:匠ひびき)
- バウ・ミュージカル『ブルー・スワン-Get Beauty, Only Beauty-』(1997年 花組 宝塚バウホール、日本青年館、愛知県芸術劇場主演:真矢みき)
- バウ・ミュージカル『イコンの誘惑』(1998年 星組 宝塚バウホール、日本青年館 主演:麻路さき)
- バウ・ミュージカル『DAYTIME HUSTLER』(2005年 雪組 宝塚バウホール、日本青年館 主演:貴城けい)
- ミュージカル・サスペンス『MIND TRAVELLER -記憶の旅人-』(2006年 花組 シアタードラマシティ、日本青年館 主演:真飛聖)
- バウ・ワークショップ『蒼いくちづけ』(2008年 花組 宝塚バウホール 主演:真野すがた・朝夏まなと)[18]
- ミュージカル『グレート・ギャツビー』(2008年 月組 日生劇場 主演:瀬奈じゅん)[19]
- ミュージカル『ロミオとジュリエット』(2010年 星組 梅田芸術劇場メインホール、博多座 主演:柚希礼音)
- ミュージカル『ヴァレンチノ』(2011年 宙組 シアタードラマシティ・日本青年館 主演:大空祐飛)[20]
コンサート
- 紫吹淳コンサート『ALL ABOUT RIKA』(2000年 ル テアトル銀座、宝塚バウホール)
- 春野寿美礼コンサート『I got music』(2005年 花組 梅田芸術劇場メインホール、昭和女子大学人見記念講堂)
ディナーショー
- 轟悠ディナーショー『Les Jours d’Amour』(1999年 パレスホテル、ホテル阪急インターナショナル、呉阪急ホテル)
- 真琴つばさディナーショー『TSUBASA伝説』(2001年 ホテル阪急インターナショナル、パレスホテル)
- 和央ようかディナーショー『So in Love』(2003年 ホテル阪急インターナショナル、パレスホテル)
宝塚歌劇団以外の主な舞台
- 『レディー ビー・グッド!』(1993年)*演出
- 『アニーよ銃をとれ』(1997年)*演出・訳詞
- 『ユアーズ』(1997年)*構成・演出
- 『カンパニー 〜結婚しない男〜』(1999年)*修辞、訳詞、演出
- 『エリザベート』(2000年、2001年、2004年、2005年、2006年、2008年 – 2009年、2010年、2012年、2015年、2016年、2019年、2022 – 2023年)*潤色・演出
- 『ジャン・コクトー 堕天使の恋』(2001年) *演出のみ
- 『モーツァルト!』(2002年、2005年、2007年、2010年、2014年、2018年、2021年)*演出・訳詞
- 『モーツァルト!』韓国公演(2016年)*演出 [21]
- 『アンナ・カレーニナ』(2006年、2010年、2013年)*修辞・訳詞
- 『トライアンフ・オブ・ラブ』(2008年)
- 『キャバレー』(2010年、2012年)*修辞、訳詞、演出
- 井上芳雄 10周年記念コンサート(2010年)
- 『MITSUKO』(2011年)*脚本、作詞、演出
- 『ロミオ&ジュリエット』(2011年、2013年、2017年、2019年、2021年)*潤色、演出
- 『レディ・ベス』(2014年・2017年)*訳詞、演出
- 『オーシャンズ11』(2014年)
- 『1789 – バスティーユの恋人たち –』(2016年、2018年)*潤色、演出[22]
- 『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』(2016年 – 2017年)*構成・演出・訳詞[23]
- 『グレート・ギャツビー』(2017年)[24]
- 一路真輝 35周年記念コンサート(2017年)*監修[25]
- 『るろうに剣心』(2018年、2022年)[26]
- 『ポーの一族』(2021年)[27]
- 『エリザベート TAKARAZUKA25周年 スペシャル・ガラ・コンサート』(2021年)*構成・演出・訳詞[28]
- 『ニュージーズ』(2021年)*演出・日本語訳・訳詞[29]
その他
- 2007年世界陸上選手権 開会式・閉会式の総合演出
- サンリオピューロランド『ハローキティのくるみ割り人形』(2006年6月24日 – 2009年4月5日)脚本・演出・作詞
- サンリオピューロランド『ハローキティとオズの魔法の国』(2009年4月13日 – 2013年4月4日)作・演出
- サンリオピューロランド『不思議の国のハローキティ』(2013年4月20日 – 2018年1月31日)脚本・演出
書籍
- オール・インタビューズ ミュージカル『エリザベート』はこうして生まれた(2016年6月28日、日之出出版) ※ ミヒャエル・クンツェ、シルヴェスター・リーヴァイと共著
受賞歴
☆はスタッフの一員として受賞したもの
- 第17回菊田一夫演劇賞・演劇賞(1991年) - 『華麗なるギャツビー』の脚本・演出に対して
- 第26回菊田一夫演劇賞・大賞(2000年)☆ – 『エリザベート』スタッフ・出演者一同 高い舞台成果
- 第41回毎日芸術賞・千田是也賞(2000年) – 『エリザベート』の演出に対して
- 第27回菊田一夫演劇賞・大賞(2001年)☆ – 『モーツァルト!』スタッフ・出演者一同 高い舞台成果
- 第14回読売演劇大賞・優秀作品賞(2006年)☆ – 『NEVER SAY GOODBYE』が優秀作品賞を受賞
- 平成18年度文化庁芸術選奨文部科学大臣賞(2007年) – 『NEVER SAY GOODBYE』の業績に対して
- 第34回菊田一夫演劇賞・大賞(2009年)☆ – 『スカーレット・ピンパーネル』スタッフ・出演者一同 高い舞台成果
- 第35回菊田一夫演劇賞・大賞(2010年) – 『エリザベート -愛と死の輪舞-』『太王四神記 Ver.Ⅱ』『カサブランカ』『キャバレー』の脚本・演出に対して
- 紫綬褒章(2014年)
その他の受賞
https://ja.wikipedia.org/wiki/小池修一郎
なんか大御所っぽいけど…
もしかして文春に金つんだ?
だから文春は自殺の原因を生徒さんに押し付けたいのかな?
変だもんなこの文春の動き方
なるほど….しかし慶應が裏にいるってことは自民党やら三田会がいるから阪急さんも手が出ないのでは?
なんか無難な結末で終わりそうな自殺事件ですねぇ
しかしこの謎のアカウントなんでこんなこと知ってるのか?謎すぎる