関西生コン・ピースボート・北朝鮮・中国・韓国・アンティファ….テロ組織や反社、中韓とのつながりがググればすぐ出てくる限りなく黒に近い議員・辻本清美…
様々な黒い疑惑を持っている立憲民主党の議員・辻元清美氏
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辻元 清美(つじもと きよみ、1960年4月28日 – )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(7期)、立憲民主党幹事長代行兼団体交流委員長、同大阪府連合代表。立憲フォーラム幹事長、NPO議員連盟幹事長、児童擁護議員連盟会長。
国土交通副大臣(鳩山由紀夫内閣)、内閣総理大臣補佐官(災害ボランティア活動担当)(菅第2次改造内閣)、社会民主党政策審議会長(第5代)、同国会対策委員長(第8代)、立憲民主党政務調査会長 (初代)、同副代表兼国会対策委員長などを歴任。
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2002年3月に衆議院議員を辞職する[1]。2003年7月18日、辻元本人・初代政策秘書・土井たか子党首の元秘書で指南役の五島昌子ら4人が秘書給与詐欺容疑で警視庁に逮捕された。逮捕後は口裏合わせをして証拠隠滅を図った事実及び詐欺容疑を全面的に認めた。
2004年2月、東京地裁は、秘書給与1840万円を騙し取った詐欺の罪で、懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を下した[7](2009年、猶予期間満了)。
有罪判決に伴う刑の執行猶予中であった2004年6月に社民党を離党する[5]。同年7月の第20回参議院議員通常選挙に大阪府選挙区から無所属で立候補したが、次点で落選(同選挙の全国最高得票数落選者)。
2005年9月の第44回衆議院議員総選挙では社民党公認で出馬し、大阪10区では自由民主党の松浪健太に敗北したが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、3選。衆議院議員として政界復帰[5]。2006年2月に社民党女性青年委員長に就任[5]。
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2019年2月、外国籍の人物から1万円の政治献金を受けていた疑惑が報じられた[101]。辻元は疑惑が事実と認めたうえで、「寄付金は外国籍の方からはできません」と明記された用紙であったものの、「さかのぼって確認していなかった。再発防止の対応策を考える」旨や「返金し、速やかに適正な訂正処理を行った」旨を報道各社に説明し、国対委員長辞任については否定した[102][103][104]。9月19日、国会対策委員長を退任し、幹事長代行に就任[105]。
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国土交通副大臣就任における産経新聞の報道
2011年3月16日の産経新聞記事において、記者の阿比留瑠比が、「13日に(中略)辻元清美元国土交通副大臣を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命したことにも必然性は感じられない。(中略)辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。2人の起用はブラックジョークなのか。」と報道[139]。
2011年3月21日の産経新聞記事において、記者の阿比留瑠比が、「カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアの自衛隊情勢を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。『あんた!そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう』(中略)こんな人物がボランティア部隊の指揮を執るとは。被災地で命がけで活動している自衛隊員は一体どんな思いで受け止めているだろうか。」と報道している[140]。
出典 辻元清美 – Wikipedia
辻元は、阿比留が根拠とした宮嶋茂樹の著書に実際には辻元がそのような発言をしたとの記述はなかったとし、辻元自身もホームページで「この非常時に公器としての報道機関がデマを拡散させたことに、厳重に抗議いたします」と批判した[141][142]。
2012年1月19日、産経新聞の2011年3月16日と3月21日にの阿比留の記事について、名誉毀損の損害賠償請求を産経新聞社および記者の阿比留に対して東京地裁に提訴した[143]。2013年3月22日、「被告側は原告らに一切取材しておらず、記事が指摘した事実が真実とは認められない」として産経新聞社に80万円の賠償を命令[144]、原告・被告とも控訴せず、この判決は確定した[145]。
出典 辻元清美 – Wikipedia
2011年5月10日産経新聞で「災害ボランティア活動担当、辻元清美首相補佐官の出張関連費は114万円」と、6日の出張のための費用が高額なのではないかという批判記事が報道されている[146]。同日、辻元は、事実誤認であると産経新聞に申し入れをしている。
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政府が隠してるもう一つの森友問題!!辻元議員と野田中央公園がヤバ過ぎる、、、、 – NAVER まとめ