悲報・・・環境大臣:小泉進次郎・・暑さでさらに頭おかしくなる

元々から頭おかしかった進次郎

さらに頭ぽかしくなる!!

引用:Yahooニュース

7月15日、東京・千代田区の神田明神に併設されたホールに姿を現したのは、小泉進次郎環境相(40)だ。

 この日開かれたのは、環境省が主導する新規プロジェクトの“キックオフミーティング”。福島原発の事故後、いまだに残る放射線の風評被害をなくそうと立ち上げられたプロジェクトの記者発表である。  ところが、 「なんだか、奇妙な記者発表でした」  と、出席した記者。 「ホールの前方には照明に照らされた舞台が設置され、司会女性の紹介とともに進次郎氏が登壇。ハンズフリーマイクを装着し、身振り手振りを交えながら話す姿は、まるでスピーチコンテストのよう。途中には“フォトセッション”なんて進次郎氏の撮影会もありましたし、配布された資料には“プライベートに関するご質問はご遠慮ください”と。芸能人気取りかとツッコミを入れたくなりましたよ」  さらに珍妙な試みは続き、 「フォトセッションの後、舞台上には机が並べられ、生徒役に扮した進次郎氏や大学院生らが放射線に関する講義を受講するという“寸劇”が始まりました」  講義は、司会女性が放射線の健康への影響を題材にしたマンガを朗読するところから開始。 「マンガの感想を聞かれた進次郎氏が“司会者さんの感情移入に驚きました”と司会者イジリをしてみせる場面も。ただ、司会女性も進次郎氏のアドリブに困惑したようで、会場は静まりかえったままでしたね。結局、プロジェクトの詳細は、進次郎氏が会場を後にしてから、環境省の事務方が説明していました」  会場には報道関係者が50人近く集まったというが、せっかくの“寸劇”も全国紙や地上波ではほとんど取り上げられなかった。

内容がおかしい・・

「フォトセッションの後、舞台上には机が並べられ、生徒役に扮した進次郎氏や大学院生らが放射線に関する講義を受講するという“寸劇”が始まりました」

なんで放射線?!

東京五輪で韓国が日本の食材は放射線量が高いとして自国の食材を持ち込んでいることと関係があるのだろうか?

そもそも自国の原発から放射線量の高い汚染水や排気が流れ出ている韓国に、原発の事故をつつみ隠さず地道に環境に配慮しながらの処理作業を行なっている日本が非難されることなど一つもないと筆者は思う

そんな中呑気に大学生に対して何やってるのか?しかも現職の環境大臣が!!

本当に失笑ものですよ。

その後環境省の事務方が説明してる時点で、進次郎の寸劇意味なかったよね?

本当にお飾りなんだなぁと読み取れる内容でしたね。

https://twitter.com/vTxpqRVTUijcIq4/status/1421633926586527750?s=20
https://twitter.com/DQ_FAN15/status/1421425412022829064?s=20

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