オリンピック開会式の楽曲を手がける小山田圭吾さんが過去に音楽雑誌のインタビューでいじめ自慢していた問題、その内容が障害者差別と人種差別に満ち溢れていてやばすぎると話題になっています。
百田さんも吐き気を覚えたその内容とは?
以上のことを障害者の同級生に対してしていたとのことです。
極め付けがこちら
ほんと胸糞悪くなりますよね。
どんなに才能に溢れてようとこんな奴が携わったオリンピックなど見たくないわってのが本音です。
ちなみに在日朝鮮人の同級生にはこんないじめを…
ネトウヨは犯罪などを犯したり、差別を叫びながら逆差別を行なっている在日や工作員を叩いているのに対して、小山田氏は特に悪いことをしているわけではない在日を馬鹿にして遊んでいたのがエグいですし、これは普通に人種差別に当たると判断してもいいと思われます。
これに対して左翼界隈はどスルー。。。普段は非難される理由が有った事象でも差別されていると声高に叫んでいる左翼界隈が黙るなんて一体何が裏にあるのか?
もはや小山田氏も半島系のルーツでも持っているのでしょうか?謎は深まるばかりです。
今回の記事はここまでとなります。
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