【ニューヨーク=竹内弘文】世界最大の資産運用会社、米ブラックロックが最大500人の人員削減に踏み切ることが11日分かった。世界の従業員全体の3%未満に相当する。同社の人員削減は2019年以来となる。株式相場などの下落で運用手数料が減少するなか、コスト削減で収益環境の悪化に対応する。関係者によると、ラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)とロバート・カピート社長が11日朝、連名で従業員向けにメモ
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— Titricst (@Titricst1) March 5, 2023
世界最大の資産運用機関ブラックロック、ロシア株関連ファンドで総額170億㌦(約1兆9500億円)の損失計上。ほとんどデフォルト状態だが、ロシア側の対抗措置で売却できず(RIEF) | 一般社団法人環境金融研究機構 https://t.co/F6rVmOxhi0