新型コロナワクチンからカドミウム検出
https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092
これはコオロギ食と関連が?
コオロギはカドミウムが生物濃縮されているため食すと大変危険なのですが、なぜだか世界でコオロギ食おうって各国政府がしきりに訴えかけていますよね。
ちなみにチョコレートにもカドミウムが濃縮されていますので、正直言って今更とは思ったのですが、これからワクチンを年1で摂取させていくといつかイタイイタイ病が発症するということになります。
そうなった場合の逃げ道としてコオロギ食を推すということなんだと推定できます。
本当に経団連と政府の勧めてくるものは碌でもないものばかりですね。
イタイイタイ病になるとどうなるのか?
カドミウムによる多発性近位尿細管機能異常症と骨軟化症を主な特徴とし、長期の経過をたどる慢性疾患を発症する。カドミウム汚染地域に長年住んでいてこの地域で生産された米や野菜を摂取したり、カドミウムに汚染された水を飲用したりするなどの生活歴による[2]。
初期は、多発性近位尿細管機能異常症を示す検査所見で、多尿・頻尿・口渇・多飲・便秘の自覚症状が現れる人もいる。多発性近位尿細管機能異常症が進行すると、リン酸、重炭酸再吸収低下による症状が出現し、骨量も次第に減少する。この頃から立ち上がれない、力が入らないなどの筋力低下が見られるようになる。さらに進行すると歩行時の下肢骨痛、呼吸時の肋骨痛、上肢・背部・腰部などに運動痛が出現する。最終的には骨の強度が極度に弱くなり、少しでも身体を動かしたり、くしゃみしたり、医師が脈を取るために腕を持ち上げたりするだけで骨折。その段階では身体を動かすことが出来ず、寝たきりとなる[2]。
また、多発性近位尿細管機能異常症と同時に、腎機能も徐々に低下して、末期には腎機能は荒廃し、腎不全になる。貧血が顕著になり、皮膚は暗褐色になる。活性ビタミンD生産障害による腸管からのカルシウム吸収が低下する。その結果、血清カルシウムが低下し、著しい場合にはテタニーが起きる[2]。
骨がもろくなり、ほんの少しの身体の動きでも骨折してしまう。被害者は主に、出産経験のある中高年の女性であるが、男性の被害者も見られた。ほぼ全員が稲作などの農作業に長期に渡って従事していた農家で、自分で生産したカドミウム米を食していた。このような症状を持つ病は世界にもほとんど例がなく、発見当初、原因は全く不明であった。風土病あるいは業病と呼ばれ、患者を含む婦中町の町民が差別されることもあったとされている[2]。
骨軟化症は、ビタミンDの大量投与により、ある程度症状は和らぐとされるが、ビタミンD入りのビタミン剤を購入出来るだけの金銭的余裕のある患者は、当時は少なかった。また、この治療では多発性近位尿細管機能異常症は改善されないため、骨軟化症がしばしば再発する[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イタイイタイ病
初期症状がコロナ後遺症と似たような症状ですね。
ワクチン後に立てなくなったって症例もありますね。怪しいなぁ