“五等分のアンミカ”フジテレビさん、年末年始の特番でアンミカを増殖させてしまう…元テレビD「1人でもギリギリ胸焼けするかどうか…」

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フジテレビマジで終わってるな…年末年始にアンミカがアンミカとトークするトーク番組を放送

https://twitter.com/RiceRaisu39/status/1610625365390798850?s=20

なんでアンミカ同士で意見が分かれてるんだよw

バイきんぐ小峠英二が縦分割された衝撃的な姿をはじめ、昨年春に深夜の視聴者をザワつかせたフジテレビのバラエティ番組『ここにタイトルを入力』。フジ入社3年目の原田和実ディレクターが企画・演出を務める同番組の新作が3日、初の全国ネットで放送された。 【写真】5人のアンミカとトークするNON STYLE・井上裕介、山田裕貴ほか(全15枚) 今回は、NON STYLE・井上裕介MCによるトークバラエティ『すっぴん女の赤裸々ナイト』と、広大なレジャー施設で繰り広げられる逃亡ゲーム『run away 大逃亡』の2本立て。SNSでは「カオスすぎる」「頭いかれそう」「終始意味わからん番組だった」といった反応が続出し、正月休みを終えようとしていた視聴者を大いに混乱させた。 (※以下にネタバレがあります) ■違和感持たず参加するノンスタ井上&山田裕貴 今回の1本目『すっぴん女の赤裸々ナイト』は、「今最も勢いのある俳優・山田裕貴が、赤裸々女子軍団と本音トークを展開するトークバラエティ」と予告されていたが、ここで発生したのは、年末年始特番の収録が集中する時期で、出演者のブッキングが絶不調という問題。冒頭、『ここにタイトルを入力』名物のMC打ち合わせ風景で、原田Dは「ちょっと現状、全然そろってないかなという感じでして」と説明し、それを聞いて不安な井上をよそに、「全然何とかはなるとは思うんですけど」と、謎の自信を見せた。 そして本編が始まると、この解決策が判明する。それは、“赤裸々女子軍団”5人を、全員アンミカで埋めるということ。それぞれ衣装を着替えて収録し直し、合成したと思われるアンミカ5人が、ひな壇にずらっと並んでいた。 井上とのオープニングトーク、男性ゲスト・山田裕貴を迎えてのトーク、本題のトークテーマと展開されていく中で、5人のアンミカはいつものテンポで矢継ぎ早に発言していくが、井上も山田もそこに違和感を持つ様子はなく、自然に進行していく。 それに、アンミカたちのトーク内容をよく聞いてみると、おっとりアンミカ、ズケズケアンミカ、おちゃらけアンミカ、出しゃばりアンミカ、達観アンミカ…といった具合に、性格の違いが見えてくる。ここで1つの疑問が浮かび上がった―――この5人のベースは本当に全員アンミカなのか。 山田に「5人の中から付き合うなら?」と質問が飛び、史上最も無意味なCMまたぎで山田が「アンミカさんです!」と発表すると、瞬時に一番右の黄色いジャケットを羽織ったアンミカ(以下、黄アンミカ)が歓喜し、他の4アンミカは残念がるリアクションを見せる。 一体、山田は現場で何を見て黄アンミカを選んだのか? 4人は急きょ集めた別タレントで、顔は年末話題になった『カワシマの穴』(日本テレビ)でも活用された超高画質のディープフェイクなのか? 声はAIで合成しているのか?……そんな可能性も想定しながらハテナが頭の中を駆け巡る中、相変わらず番組は何事もなく進行。ロケVTRのアンミカの友人にもアンミカが登場し、ワイプの2人もアンミカになって計4人のアンミカが同時に画面を覆ったかと思えば、街頭インタビュー、しまいには観覧席の女性全員も無数のアンミカに占められ、混乱は最高潮に達した。 こうなると完全にアンミカが頭の中を支配してしまい、最後に山田が新月9ドラマ『女神の教室』の番宣中に流れたワイプVTRの北川景子までアンミカではないかと疑いの目を向けている自分がいた。そこにつけ込んだ“裏切り”の展開も、終盤に用意されている。 『ここにタイトルを入力』は最後まで見ても、アンミカ撮影のからくりを教えてくれるような生やさしい番組ではない。やはりアンミカは、この番組のためにとんでもない稼働をしていたのだろうか。そして最後に黄アンミカがサラッと言った名前が指すのは……。ここで紹介していない“隠れアンミカ”もいるので、すでに見た視聴者もTVerの見逃し配信で再度確認し、ドラマで流行りの“考察”をしてみるのもいいだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64f67ef8c73cc818b842e2fc8853d37f02943de4

アン ミカとは?

韓国・済州島生まれ[3]、大阪市生野区阿倍野区育ち[注 1]。いずれも年子である5人兄弟(姉妹)の次女で、兄・姉・弟・妹がいる[注 2]

貧しい長屋で育ったことや、幼少期に口元にケガを負ったことがコンプレックスとなり引っ込み思案な時期もあった。また、実家が二度火事にあうなどの災難にも遭ったが、成長してからはそれらを乗り越えて明るい性格を取り戻し、活動的な学生時代を送る。学生時代は陸上部に所属し、早朝の新聞配達やパン店でのアルバイトなど、学業と並行して兄弟姉妹で助け合い、家計を支えていた。大阪府立住吉高等学校在学中に、コンプレックスを克服する教えをくれた実母が死去。これをバネとしてモデル事務所へ応募し、住吉高校の1990年平成2年)の卒業式には、一人だけ朝鮮民族の誇りである民族衣装チョゴリを着て出席した[2]

書類審査で落ちていたモデル事務所だったが、レッスン生にキャンセルが出ており、たまたま事務所へ立ち寄っていたアンが繰り上げ参加となった。その後トップモデルを目指し高校卒業後に単身パリへ移住。18歳でイギリスファッション誌『I・D』に写真が掲載されたことを契機に、1993年に20歳でパリコレクションへ初参加。以降は、日本・韓国を中心にファッションショー広告CM映画などへ登場していた。アメリカモデルエージェンシーに所属し活躍、ヨーロッパファッション誌でモデルを務めた経験もある。”狂わせたいの”、“オーマイキー”等で有名な石橋義正監督の“バミリオン・プレジャー・ナイト”に出演。「主婦マニア」「演歌クッキング」等“AHN”の芸名で歌やダンスを披露している。

実父が死去した際、両親の墓を建てるべく、生まれ故郷の済州島へ、兄弟姉妹で初めて訪れた。それを機に自身のルーツをさらに探るべく、2002年(平成14年)4月から2003年3月まで、故郷・韓国の延世大学校韓国語学堂に留学。その後は、ANN MIKA名義で、エッセイの執筆、女性のための講演会の開催、トークショーへの出演など、活動の範囲をモデル業以外にも拡大している。『あん!』(MBSテレビ)や『4時です 上方倶楽部』(NHK大阪放送局)にキャスターで出演した。2004年頃から、在阪局制作の番組を中心に、テレビ番組でMC、コメンテーター、リポーターをたびたび担当。2009年には、韓国観光公社から「韓国観光名誉広報大使」に任命された。活動の拠点を地元・大阪から東京へ移した2010年以降も、阪南大学特任教授を務めるなど、関西や韓国で活動する機会は変わらず多い。2013年より大阪観光局より初代の大阪観光大使に任命される。

大阪観光局が、大阪は「東京京都のようなブランド力が足りない」として、知名度の向上へ米国ニューヨーク州観光局の「I Love New Yorkキャンペーンに倣い、「ASIAN GATEWAY OSAKA」を展開。そのCMに、アンが起用され、忍者姿で御堂筋道頓堀かに道楽グリコ看板の前などを走り抜ける設定。中国インドなどアジアなど30ケ国で放送された[5]

2012年2月14日オンエアのフジテレビ歌うま女王は誰だ!?歌がうまい王座決定戦魂の大激突スペシャル』では、初出場で初優勝。両親が教会で聖歌を歌っていたため、コンプレックスだった低めの声を生かし、幼少期より歌に親しんでいたことも明かしている。これを機に、CMの名曲をカバーしたアルバム「Bittersweet Memories」で2012年にユニバーサルミュージックよりCDデビュー[6]。2013年には伝統あるグレンミラーオーケストラに参加。名古屋、東京公演にて歌声を披露した[7]

さらに、NARDアロマアドバイザー、ASIACT認定オーラソーマプラクティショナー、ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスターEPMプロトコールなど、10以上の民間資格を取得[8]。その一方で、パリコレクションなどでの経験を基に、肩甲骨を締める運動で褐色脂肪細胞の燃焼効率を高める「肩甲骨ダイエット」を提唱している。この他に朝鮮料理店のプロデュース、QVCジャパンにて韓国化粧品「エスプリーナ」、ファッションブランド「アネラ☆リュクス」、ジュエリーブランド「Jewel of lotus」、国内ファクトリーブランドバッグ「ペレボルサ」、ドライフルーツやナッツをセレクトした「VeanusBeauty8・VeanusHealthy8」などのプロデュースも手掛けている[9]

プライベートでは、過去にレギュラー出演していた『魔女たちの22時』(日本テレビ系)で国際的スパイと付き合ってしまった失敗談などを明かしていたが、2012年7月17日に制作会社社長のセオドール・ミラーと結婚。ミカ・アン・ミラーとなる。夫のセオドール・ミラーの兄は、アカデミー賞映画『マネーボール』や『カポーティ』のハリウッド映画監督、ベネット・ミラーである[10]

https://ja.wikipedia.org/wiki/アンミカ
https://twitter.com/Catsuzuchan_01/status/1588914606336245760?s=20
https://twitter.com/apio_apio1516/status/1048779043342962689?s=20

元テレビDのYouTuber さっきー「一人でもギリギリ胸焼けするかどうか…」

視聴者のコメントには…


「アンミカは1人でもギリギリ胸焼けするかどうか」で笑ったw 絵面は気になるけど15分見れるかと言われると、、

https://www.youtube.com/watch?v=OUMsK-mv3yI&t=23s

他にも

アンミカが5人って見てた人本当に地獄だったろうねwww

そんな拷問みたいな番組、やってた事すら知らなんだ。等々

年末年始のテレビ業界はくっそつまらなかったらしいですが、この動画はめちゃくちゃ面白かったのが皮肉ですねw

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