アドレノクロムの原料を日本赤十字が提供していたことが判明?…..
アドレノクロムについてはこちらの記事でまとめてあります
上記のツイートに添付されている動画をご覧ください
内藤晴輔氏とは?
BOSSと呼ばれているのが、内藤晴輔という人物で、この2人に加えて日野愛子氏が中心人物です。
内藤氏は過去に薬事法に抵触したサプリを販売した経歴を持つ人物です。つまり今回が2回目の詐欺まがいの事件ということになります。
その他あやしい主張を挙げると
・15年間皇室から追われていた
・経歴がコロコロ変わる
・ダライ・ラマやホワイトハットのBOSSとお友達
・63人の子供を養子にしている
ちなみに15年間皇室から追われていた身でありながら、精力的に講演活動を行っているようですが。
あやしさ満点にもかかわらず、HOOHクラブは3000人もの会員を集めています。
後で触れますが、おそらく今は退会者が続出していると思われますが。
会費は5000円で3000人ですから月1500万円、年間1億8000万円と、かなりの利益を出していることになります。
HOOHクラブは以前から雑誌などで詐欺だと指摘されていました。またQアノン界隈でも、トモさん、Eriさんなど多くの方から問題視されてきました。
具体的にどういう点が問題だったかというと、
・GESARAで借金が帳消しになるからと、会員に限度額まで借金を推奨
・イラクディナールが3000倍から4000倍に値上がりするので、投資するよう推奨
・度々GESARAが実施される日付を指定するが、全て外れる
熱心な会員ほど、内藤氏から指定されたGESARAの施行日までに、お金を借りまくり、イラクディナールに投資していたわけです。
しかしイラクディナールに動きがないまま、借金が増えるだけでした。
家族全員破産したという、HOOH内掲示板の書き込みがTwitterで流れたことがありました。
実はこうしたGESARA詐欺は、アメリカや日本だけでなく、世界各国であるようですし、昔からある古典的な詐欺手法といえるでしょう。
さてこの件については、多くの非難にも関わらず、一定数の方はまだHOOHクラブに残っていました。
新興宗教によくあるように、自分たちは迫害されているというようなことを言って、引き締めを図っていたようです。
しかし彼らの詐欺手法(ビジネスモデル)は思わぬところから、瓦解することになりました。
彼らはホワイトハットから、ホワイトハットの名前を騙った活動をしないように警告されています。
もともとHOOHクラブは、ホワイトハットのBOSSと親友関係にある内藤氏が、会員だけに特別な情報を教えてくれることに、大きな特色がありました。
そうでもなければ5000円という高額で、3000人もの会員を集めることはできなかったでしょう。
しかし当のホワイトハット自身から、絶縁状を突き付けられたわけです。
さて遅ればせながらホワイトハットとは何か、ご紹介しておきましょう。
ホワイトハットとはQアノンの戦略を実行する上で、実行部隊となる人達のことです。
たとえば人身売買要員として誘拐された子供たちの救出など、実際にマンパワーが必要となる場面で活躍している人達のことです。
ホワイトハットはTwitterにPaladinというアカウントを持っていますが、Paladin氏は内藤氏に以下のような内容を指摘し、非難しています
・元々ホワイトハットと内藤氏の間には、特別な関係がないこと
・無断でホワイトハットの書籍を発表し、著作権違反をしていること
・サロンや講演などで言っている内容が、ホワイトハットの主張と全く異なること
https://ameblo.jp/kapilife/entry-12630836595.html
色々と胡散臭い人物の模様
これは正確な情報なのか?ブロガーさんの記事を引用させてもらった内容なのでどこまでが正確なのかよくわからないです。
経歴もコロコロ変わるようでWIKIすら見当たらない。謎wの人物。情報を漁った中では15年も宮内庁から追われていたとかいないとかw
望月イソコと繋がっていることからもすごく怪しいw
どっちも怪しいw