バイデン大統領の息子ハンター・バイデン。統一教会系のファンドと一緒に中国相手にマネーロンダリングしてボロ儲けしてた。

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ウクライナ疑惑など胡散臭い話題の尽きない売電親子

アメリカ合衆国副大統領2020年アメリカ合衆国大統領選挙への立候補を目指すジョー・バイデンの次男であるハンター・バイデンは、2014年から2019年まで、ウクライナ天然ガス会社であるブリスマ・ホールディングスの取締役を務めていた。同社は、2016年までに何らかの疑惑を抱えウクライナ検察当局の捜査対象となっていたが、父親のバイデン副大統領がウクライナを訪問した際に同国の検事総長を罷免するよう要求すると、まもなくウクライナ議会は検事総長を罷免。会社は、検察当局からの追及を免れていた[1]

2019年7月25日ドナルド・トランプ大統領は、ウクライナへの軍事支援を進めているタイミングでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話で会談。秘密裏にバイデン親子のウクライナにおける活動について捜査するよう要請していたが、同年8月頃、会談の内容が何者かの手で明らかになった。ナンシー・ペロシ下院議長を始めとした民主党議員らは、職権乱用であるとして大統領の姿勢を一斉に批判し始めた[2]

https://ja.wikipedia.org/wiki/ドナルド・トランプとウクライナ論争
https://twitter.com/KATER_R1/status/1551287852625022982?s=20

米紙ニューヨーク・ポストは10月中旬、バイデン氏が息子ハンター氏の仲介で、不正疑惑の渦中にあったウクライナ企業の幹部と面会していたと報じました。ウクライナのガス企業ブリスマの幹部が2015年にハンター氏へのメールで「(ワシントン)DCに招待し、あなたの父親と面会する機会をつくってくれてありがとう」と伝えたとされています。当時、バイデン氏は副大統領で、ハンター氏はブリスマ幹部でした。

トランプ氏は、バイデン氏が副大統領職を利用してウクライナ当局によるブリスマの不正疑惑捜査を妨害しようとしたと主張してきました。バイデン陣営は否定していますが、トランプ氏側は世論調査での劣勢も伝えられる中で「バイデン氏が国民にウソをついた」と攻勢を強めています。米SNSはその後、事実関係が確認されていないとして、報道の拡散を制限する措置を講じました。

https://www.nikkei.com/article/DGXZZO65255430R21C20A0000000/

バイデン大統領の息子ハンター・バイデン。統一教会と一緒に中国相手にマネロンしてた

2006年、ハンターは叔父のジェームズ・バイデンと立ち上げたLLP(有限責任事業組合)を通じてヘッジファンド会社のパラダイムグローバルアドバイザーズLLC(Paradigm Global Advisors)の株式を取得した[10][11]。2008年のパラダイムの財務諸表監査では「財務諸表が適時に作成されていない」「投資助言業者への支払いがファンドの支出に計上されていない」などの会計上の問題が指摘された。パラダイム社は1991年、世界平和統一家庭連合(旧・世界基督教統一神霊協会=統一教会)の創立メンバーの一人の義理の息子、ジェームズ・パクによって設立された。同社が運営するファンドの一つは2009年、後に80億ドルのネズミ講事件で有罪となった資産家アレン・スタンフォード英語版)と関係があり、アレン・スタンフォードの会社はパラダイムのファンド・オブ・ファンズ(他のファンドに投資するファンド)の一つの販売を請け負う一方、そのファンドに数百万ドルを投資していた[11]。2010年、パラダイム社は任意清算を申請した。

2009年、ハンターは元アメリカ国務長官ジョン・フォーブズ・ケリー継子で加工食品事業で財を成したハインツ家の跡取りであるクリストファー・ハインツとそのイェール大学時代の学友で資産家のデボン・アーチャーと共同で、ローズモント・セネカ・パートナーズを立ち上げた。 2014年、デボン・アーチャーはローズモント系列の不動産投資ファンドの売り込みでウクライナを訪れた際、ガス会社ブリスマの共同創業者のミコラ・ズロチェフスキーと接触。のちにブリスマの役員となり、直後にハンターもブリスマに加わった[11]

2013年に行われた薬物検査でコカインの陽性反応が出たため米海軍予備役を除隊処分を受けていたことが2014年10月に明らかになった[12]

https://ja.wikipedia.org/wiki/ハンター・バイデン

[24日 ロイター] ウォールストリート・ジャーナル紙によると、バイデン米副大統領の親族が運営するファンドが、詐欺の疑いで当局に提訴されたテキサス州の富豪アレン・スタンフォード氏の企業と関連があったことがわかった。

 5000万ドル規模のこのファンドの名前は、バイデン副大統領の親族のパラダイム・グローバル・アドバイザーズと、スタンフォード・フィナンシャル・グループ事業体の両方のブランドをとり、「パラダイム・スタンフォード・キャピタル・マネジメント・コア・オルタナティブ・ファンド」と呼ばれている。

 同紙がパラダイムの弁護士の話として伝えたところによると、スタンフォード氏関連の企業が投資家への販売を担当したうえ、約270万ドルの自己資金の投資も行ったという。

 副大統領の息子ハンター・バイデン氏と兄弟ジェームス・バイデン氏は、持ち株会社を通して、パラダイム・グローバル・アドバイザーズを保有しているという。

パラダイムの弁護士は、同紙に対して、スタンフォード氏関連のどの事業体が約270万ドルを投資したかは認識していない、とした。また、ハンター氏もジェームス氏もスタンフォード氏とは面識がなく、連絡もとったことがないとしている。

https://jp.reuters.com/article/idJPnTK839106920090224
朝香豊の日本再興ニュース | 大事...
バイデン一家への外国からの資金は14年前から! 迂回手段はヘッジファンド!(朝香 豊) | 朝香豊の日本再... 2006年にハンター・バイデンは叔父のジェームズ・バイデンと共同で「パラダイム・グローバル・アドバイザーズ」というヘッジファンドを買収し、合法的に政治献金ができない...

↑朝香さんのブログにて中国との親密な関係を持っている疑惑が紹介されているので詳細はこちらからどうぞ

しかも実はウクライナでこのファンドを使って最近までヘロイン製造したりあんなことやこんなことしてたんですよねーw

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