NHK党の立花議員に自民の藤末議員が当選後10億で公認申請
気になる中国からの帰化1世とは?
堀池 宏(ほりいけ ひろし)は、別名玄陵(読み:ゲンリン)という名でも知られる中国生まれの起業家、慈善活動家、画家、動物愛護活動家であり、Large Horse International (Group) 会社、世界愛犬連盟の創設者である。現在は香港在住[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/堀池宏
中国貴州出身の父、彭心潮(ペン・シンチャオ)のもと上海で生まれた。上海大学国際経営学院を卒業後、日本へ移住し双日株式会社、日商岩井に努めた。その後1994年に香港でLarge Horse International (Group) Company Limited を設立した[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/堀池宏
真っ赤っかで草生えるwww
そんな玄陵氏を他党から出馬させようとしていた藤末議員とは?
藤末 健三(ふじすえ けんぞう、1964年2月18日[1] ‐ )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(3期)。東京大学工学部助教授を経て、中国清華大学客員教授、早稲田大学未来イノベーション研究所客員上級研究員、早稲田大学研究院客員教授[3]、東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻上席特任教授[4]。 民進党参議院政策審議会長、総務副大臣、参議院総務委員長を歴任。
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤末健三
新党くにうりが本当に国を売っていた藤末議員をバッシングwww
1964年熊本県熊本市で出生[5]。1982年(18歳) 熊本高校卒業、東京工業大学入学[5]。1986年(22歳)通商産業省(現:経済産業省)入省[5][1]。1991年(27歳) 結婚。1994年(30歳)プロボクシングライセンス取得とハーバード大学で公共経営修士(MC/MPA)を取得[6][7]。1999年(35歳)、アメリカ滞在中から書いていた論文で東京工業大学で博士(学術)を取得し[5]、東京大学工学部助教授(現:准教授)となる[5][1]。2000年に東京大学助教授に、2005年に中国清華大学及び早稲田大学客員教授に就任。
2004年の第20回参議院議員通常選挙では民主党から出馬し、全国比例区で初当選[5]。2005年(41歳)中国の清華大学客員教授就任、早稲田大学客員教授就任[5]。
第22回参議院議員通常選挙で再選。 第24回参議院議員通常選挙で3選。選挙では比例区で白眞勲と共に立正佼成会の支援を受けている[8][9][10][11]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤末健三
ちなみに立正佼成会(りっしょうこうせいかい)とは?
立正佼成会(りっしょうこうせいかい)は、霊友会から派生した日蓮系・法華系の新宗教である。文化庁『宗教年鑑 令和3年版』における信者数は、2,220,381人[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/立正佼成会
政治的には、当初自由民主党を中心に旧新自由クラブや民社党の候補者も支援していた。しかし、1999年に自民党が創価学会を母体とする公明党と連立政権を組むと(小渕第2次改造内閣以降)、創価学会との相反関係から自民党とは一定の距離を置き、教団としての統制を緩め選挙区単位で政策の方針・利害が一致する候補者を支援するようになった。
2001年の参院選では民主党の佐藤道夫(当選)を支援した他、新党・自由と希望を結党して出馬した白川勝彦(元:自民党衆議院議員・自治大臣)を支援したものの落選に終わっている。2004年の参院選では民主党から比例区で初出馬した藤末健三を支援し、当選後も機関紙に定期的に投稿するなど関係を強めている。他に、前朝鮮日報 (韓国4大新聞の一つ) 日本支社長の白眞勲も同時に推薦を受けて参院選に出馬・当選、タレントの蓮舫も支援を受け[4]当選した。
2005年の衆院選では信者の自由投票となり、民主党への支援へと移行した。2007年の参院選ではいずれも民主党の風間直樹・大島九州男を支援した一方、自民党から出馬した元外務大臣の川口順子を支援し、3名とも当選した。2009年の衆院選では自由投票で自民党候補を支援する信者は極少数となり、2010年の参院選では藤末・白両議員を再選させた。2013年の参院選では民主党の党勢退潮から支援を大島に絞る(風間は新潟県選挙区に転出)一方で、自民党の方も引退する川口の後継として若狭勝を支援したが、当選は大島1人にとどまった。
民主党が維新の党と合併し民進党と改名後も引き続き民進党を支援。党勢がやや回復したことから2016年の参院選藤末・白両議員を比例区で出馬させ、2人合わせて約28万票でどちらも3選させた[5]。
民進党が希望の党との統一会派結成構想がなされた際、風間は離党し立憲民主党に参加。その理由の一つに支援を受けている立正佼成会の意向も踏まえたものである事を明らかにしている[6]。2018年5月、民進党と希望の党が合併し国民民主党が結成された際、白は離党し立憲民主党に参加したが大島は党に残留し組織内議員の対応が分かれた。
かつてから政治活動において生長の家とは協調することがあり、近年では2016年に立正佼成会は生長の家の与党不支持の方針に賛意を表明した[7]。2017年には生長の家が北朝鮮情勢に関する立正佼成会の見解に賛意を表明した[8]。
2017年に行われた第48回衆議院議員総選挙においては、自民党33人(当選33人)、希望の党73人(同31人)、立憲民主党48人(同36人)、維新1人(同0人)、社会民主党1人(同0人)、無所属27人(同19人)の候補を推薦し、推薦183人中119人の候補が当選した[9]。
2019年に行われた第25回参議院議員通常選挙においては、自民党8人(当選8人)、立憲民主党11人(同5人)、国民民主党8人(同3人)、無所属9人(同7人)の候補を推薦し、推薦36人中23人の候補が当選した[10]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/立正佼成会