そのツイートがこちら
毎度月に一回のネイル、今回はベオグラードにて。お姉さん、私が日本人だと知るとテンション上がって喋ってばかりで全然手が進んでなかったような。。
— おーちゃん@ナイジェリア (@O_chandesu1) March 5, 2022
ところで、キエフで毎度お世話になってたネイリストのイラさんはどうしているだろうか。心配だわ。 pic.twitter.com/nF3FG6P0ZC
国連職員ともなると戦時中でもネイル整えにいくのかwメンタル強すぎる
そして国連の募金については
ウクライナへのたくさんの義援金や募金が多いと聞き、何だか嬉しい限りです。
— おーちゃん@ナイジェリア (@O_chandesu1) March 6, 2022
国連へ募金する際、是非ひとつ覚えて頂きたい点がございます。国連の中でも大きな機関はUNコアファンドという国連加盟国から決まった金額を毎年頂きます。(続く)
え、国連機関めっちゃ金持ってんじゃん!と思ったあな〜た!その通りですが、良いところもたくさんあります。
— おーちゃん@ナイジェリア (@O_chandesu1) March 6, 2022
・恐ろしいスピードで案件を作り上げて実施する。
・案件のインパクト(影響)が大きい。
・他機関との連携もありダイナミック。
・専門職を配置。
・紛争前線にも入っていく力やキャパがある
また、イメージ的には、子供支援はユニセフ、難民はUNHCRと別れがちですが、これはあくまで各国連機関の特色的な問題であって、決して他の分野には手を出さないわけではありません。
— おーちゃん@ナイジェリア (@O_chandesu1) March 6, 2022
募金いらんやんw