こんなツイート見つけたんで拡散
ほんとこれですよね。婚姻制度についてもLGBTQってただの性癖ですよね。性同一性障害はその名の通り病気だし性別は生物学的に判断されるでしょ?
性自認とか性癖だっつうのにそこに合わせて社会を変革しましょうとかいかれてるとしか思えないですよね。
認めるも何も人の性癖など極論どうでもいい。
活動家の方見てると思うんですがみんな生まれが裕福なのは気のせいでしょうか?
まともに働いてない人とか、マニアックな風俗店勤務と起業をいざこざを起こしながら繰り返している人とか、親のコネでなんとか働かせてもらってて尚且つ親のカードで生活費支払ってる人とか、知ってるジェンダー活動家の人って大体そんなもんなんですよね。
みんないい年いして親や家族の脛を齧ってる人ばかりで楽な生き方してていいなぁって思います。
パートナーもコロコロ変わるらしくツイッター見るたびによくそんな恋愛中心に生きてられるなぁとか、恵まれてるなぁと感じてしまいます。
逆にLGBTでも自活してる人も知人にいるのですが、活動家なんてしてないし、すごくパートナーを大事にしてる人が多い印象ですね。
むしろLGBTが性癖だとわかってらっしゃるのか、活動家の人と違って無理やりジェンダーの話題とかぶっ込まないし、下ネタそんなに話さない
それで思ったんですけど、活動家の方ってなんで活動家してるかって”楽しいから”なんじゃないかと思うんですよね。
いわゆる親ガチャに成功して順調に成人したのに甘やかされて育ったせいか、社会で評価されず、ドロップアウト
何かのタイミングで同性愛とかに目覚めて、同じような悩みを持つ人の輪の中にいた結果、自分達の能力不足を棚に上げて、自分達を締め出す社会が悪いとか勘違いして、自分達を認めてくれる社会にしてやろうと活動し出すみたいな。そして自分が人生うまくいかないのはLGBTQのせいだったんだ、とか勘違いして自分の性癖はこうだみたいなのを本気で信じ始める。
たまたま好きになったのが同性だったとか理由はそんなとこで実際どっちでもいける人なだけだったとか真実はそんなとこだろうに
そして、認めるとかなんやねんw
能力低いから会社であれこれ怒られるんであって、特殊性癖だから批判されてる訳じゃないと思うんだよね。
会社もお前らの性癖とかそんな興味ないやろw
そしてみんなに開かれた社会を!!とか会社でも変にジェンダー打ち出すから煙たがられてるだけでしょ?
会社っていろんな人来るから会社的にはお前の性癖どうでもいいけど、敬虔なキリスト教徒で生物学的な性以外はおかしいんだって原理主義的な人が来ていざこざ起きたらやばいし、一応会社ってパブリックな場所では生物学的な性っぽい行動してね。ってのが会社の本音だと思うんだよね。
キリスト教は世界最大の宗教なのは周知の事実で、原理主義者も中にはいるし、見た目ではそんなんわからないから、目をつけられても会社は守りようないからな。
そしてなぜLGBTQの人たちは自分達向けの婚姻制度が欲しいのか。
多分嫉妬と思い込みじゃないかと思うんだ。
LGBTQ活動家してるやつってパートナーコロコロ変わるやつが多いってのは先述したと思うんですけど、
それって多分パートナーの片方が二人の先を見据えた上で仕事頑張ったり就職したり自立する準備を始める一方で、もう一方の脛齧り全開の方との活動時間が減ったり、意見の相違などが顕著になって喧嘩がちになって別れるとか、自立するやつとモラトリアム続けるやつとの壁がそうさせてるんだと見えるんですよね。
元々自分を中心に生きてきた方が多いと仮定すると関係が深まるにつれて制約が増えてきてストレスになってくるのは必然ですよね。だから別れることになるんでしょうけど、彼らは多分そこをわかってない。
わかっていない上に、自分の人生にとって生物学的な性が障害となっていると信じ込んでいる方達なので、結婚というゴールがないからパートナーと良好な関係を続けられないんだ、という幻想が彼らを結婚へと駆り立てるのじゃないかと思うんですよね。
ここまで読んでもらって尚且つ既婚者の方ならわかると思うんですけど、結婚って税制上のメリット以上にデメリットというか苦労することの方が多いですよね。
特に二人で過ごすことになるので自分の時間がなくなったり
お互いに関係を続けていくための努力を死ぬまで続けていかなくてはいけないという苦労や
生活を営んでいくにあたって金銭問題や家族関係のトラブルなど、一人では抱えることのなかった問題が多く発生してくる上にそれをお互いにちゃんと話し合って解決していかなければなりません。
それも働きながら、、、
ただでさえ仕事で労力を使う中、仕事時間外でも気苦労が絶えないとなると、そこに絶えられずギクシャクしていく夫婦も多いのではないかと思います。
まぁ大抵の人はここについて理解していると思うのですが、視野の狭い人ってここら辺がわからないんじゃないかなと。
そして自分達が虐げれてれてるんだとか理解されないから満たされないんだとか勘違いしてるから
街などで幸せそうなご夫婦などを見ると自分達もそうなりたいけどうまくいかないのはなぜなのか?
満たされてるようで満たされないのはなぜなのか?
みんなが自分達の邪魔をしているように見えてくるのはなぜなのか?
同性間でもうまくいっている人との違いはなぜなのか?
答えは社会や結婚制度などではなく自分達が自立できないからそうなっているだけだと思うのですが…
特に彼らは親に理解されないっていう人が多い印象があるのですが、例えば相手と会ってくれないとか。
多分それって親御さんからしたら、自分の子供が自立していないし行動も誉められたものではない→子供の言動に信用が置けない→相手のことも信用できないって感じですよね。
LGBTQでも同性同士で事実婚的な生活送ってる人ってどっちも自立してるし親御さんから信頼されてる人が多い印象があります。職場にもいましたがその人は職場でも信頼されているし自活できている人でしたね。
飲み会でもジェンダー問題で絡まれたことはないです。普通に奥さんがいる人みたいな感じでしたね。別にLGBTQだからと言って変な扱いされたりしてる所は見たことないです。
活動家との違いってこれですよね。
信頼される人間か。その一言に尽きると思います。
正直言って結婚制度を変えたからって活動家の方の幸福度は変わらないと思います。
とまぁ勝手にLGBTQ活動家の方について考察してみたんですけれど戯言ですね。
以上