これで幹事長?いいのか自民党。公職選挙法違反を何度も繰り返すも全く反省しない茂木幹事長。パワハラ・セクハラ・公選法違反のフルコンボなのに総理候補?

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公職選挙法を違反しまくる茂木幹事長

11月4日、自民党の幹事長に就任した茂木敏充氏(66、栃木5区)。当選10回で外相、経産相、政調会長、選挙対策委員長などを歴任して首相候補と言われながら、政界内外で嫌われまくり、総裁選出馬経験はゼロだ。そんな彼には衆議院手帖の無償配布に続き、香典でも公選法違反が露見していた過去もある。

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/11090601/?all=1

アメリカからルーピー(愚か者)呼ばわりされていた親中贔韓の鳩山元首相からも公職選挙法違反を指摘されるくらいに腐ってる。

年金の未納も発覚

2004年第2次小泉内閣の特命担当大臣及びIT担当大臣在任中に年金の未納が発覚している

https://ja.wikipedia.org/wiki/茂木敏充#セクハラ疑惑

セクハラ・パワハラもやばい

主要16社の番記者のうち7名が女性であり、他と比べて非常に女性比率が高いことや女性に下ネタを言わせようとする、マジックついでに手を握る等といった女性番記者等に対するセクハラともとられかねない言動・行動が週刊新潮2016年9月29日号に掲載された[62]

https://ja.wikipedia.org/wiki/茂木敏充#セクハラ疑惑

「女性記者と休日にサシでランチをすることもあり、男性よりも女性に対しての方が取材時に口が滑らかになるのは事実です。幹事長就任にあたり、茂木さんと昵懇(じっこん)な女性記者や若手の女性を自民党担当に据える社もあり、“茂木シフト”を敷いています」  ジェンダー平等などを論じる大マスコミが、幹事長に接近させるために女性記者をあてがおうとはなんとも……。  女性にまつわる話は他にもあって、 「茂木さんが自民党で、さる役職を務めていた時のことです。当時、茂木さんはお昼ご飯の後は歯磨きをしていたのですが、その際、磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで、忠誠心を見ているのだとか」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/355b3c746d9e6c97fb13f7e6500079ffbac72ffa

パワハラ具合はGOOGLEが紐解いた結果の出せない上司そのもの

「うるさ型の政治家に慣れた官僚でも、茂木さんへのレクの場面では緊張で硬直してしまいます」  とはある省庁のベテラン官僚の談。 「茂木さんのレクでは物音を一切立ててはいけません。紙をめくる音も一緒でないといけないといわれるくらいで、何か音がすると“うるさい!”と怒号が飛んできます」  レク時に茂木大臣が愛用するのは青いペンで、 「茂木さんは資料に青いペンで修正を入れて、後に官僚がそれをパソコンで打ち直します。再度資料が出たときに修正漏れがあると、必ず茂木さんは気づくのです。実は、レク時に物音を立ててはいけないのは“全集中”しているからだそう。文章を映像として記憶する特殊能力を持っているとされ、レクの資料を丸ごとすべて記憶しているといわれています」(同)  いわゆる「直観像素質」の能力を持つとされているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9497b3ec51043cbd46f0321055b36cfa4983eed5

精神科医の片田珠美氏が解説する。 「直観像素質は以前に一度見たことのある事物が明瞭に再現されて、あたかも実際に存在するように眼前に見える特殊な才能を指します。成人の場合、1万人に1人の割合で見られ、天才肌もしくは自閉症患者に多く見られます。レオナルド・ダ・ヴィンチもそうだったといわれているので、茂木さんは非常に類まれな素質をお持ちです。それゆえ、自分と同じような完璧さを官僚や政治家などの他者に求めてしまうのかもしれません」  天才肌だからか、偏執的なこだわりもある。最もよく知られるのは、経産大臣時代、海外に出張する茂木氏に官僚がどう接するべきかを担当者が記した〈接遇リスト〉の存在である。  そこには大要、こうある。 〈嫌いな食べ物は煮物全般、酢の物、ゴマ豆腐〉 〈コーラは可能な限りコカ・コーラゼロ〉 〈栄養ドリンクとして、メガシャキ、葛根湯ドリンク、ユンケルの3本セットを日本から持参〉 〈麺類を注文した際にのびないようにちょうどよいタイミングで提供する。以前、冷麺ができてから、提供まで20分ずれて麺がかたくなり大臣が大激怒〉 〈以前国内出張でトラブルになった日本航空は極力避ける〉  こんなことが20ページ以上にわたりびっしりと書かれたそれは、まさに「恐怖のトリセツ」である。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9497b3ec51043cbd46f0321055b36cfa4983eed5?page=2

 経産省関係者が言う。 「有名なのは茂木大臣が出張した13年のインドネシアでのトラブルでしょう。茂木さんは当時、ラフな格好で飛行機に乗り込み、スーツは別途、持ってこさせていたのですが、現地に着くとお気に入りのスーツではなかったために激怒してしまった。そこで経産省職員がわざわざ東京から飛行機に乗り、別のスーツを届けました。そのことは接遇リストにも注意事項として書かれています」  19年に外務大臣になってからは、 「本人も多少優しくなり、官僚への対応もマイルドになったものの、大臣が廊下を歩くときは注意が必要です。職員が誘導のために茂木さんの視界に入ると怒るんです。視界に入らずに一歩下がって誘導するのはなかなかテクニックがいるので、習得するにはそれ相応の時間がかかります」(外務省関係者) 「週刊新潮」2021年11月18日号 掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/9497b3ec51043cbd46f0321055b36cfa4983eed5?page=2

 政治部記者によると、 「何度も記者同士で、“茂木さんの手下って誰なんだろう”って話をしたことがありますが、名前が出てこないんですよね。2016年、額賀さん(福志郎・元財務相)の後継に竹下さん(亘・元総務会長)が就任するという話を共同通信が流したとき、必死で潰そうとしていたのが印象的でした。竹下さんは今年亡くなりましたが、それでも茂木さんの肩書は会長代行のまま。引退しても派内に大きな影響力を持つ青木さん(幹雄・元官房長官)は茂木さんを信用しておらず、小渕さん(優子・元経産相)に繋ぎたいと考えているようです」  ここ最近は派閥の若手の面倒を少しは見るようになったというが、なかなか厳しい評価を受けているようだ。党内では政調会長、選挙対策委員長を務めてきたが、 「『人づくり革命』を所管する大臣もやっていましたが、何かの間違いなんじゃないでしょうか。ネチネチと物事をあげつらってくるのが本当に嫌」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4f007e9c0249e68e1b1d4ea659fd851420323b

残念ながら竹下派のトップに就任

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