失策王岸田の最新愚策「雇用保険料3倍にして入国制限緩和して外国人に金配ります。」→シングルマザー「掛け持ちで必死に働くも社会保険料が払えず、自宅で出産して未熟児が死亡」

失策王「雇用保険料3倍にするけぇの」

厚生労働省は、労使折半で負担し失業手当に充てる雇用保険の「失業等給付」について、現在0・2%の保険料率を0・6%程度に引き上げる方向で調整に入った。月給30万円のサラリーマンの場合、現在は月900円の保険料が1500円に負担が増える計算だ。

 新型コロナウイルスの感染拡大により、休業手当の一部を助成する雇用調整助成金の支給額が急増し、財政が逼迫(ひっぱく)したための措置。来年4月からの引き上げを目指している。

 雇用保険は、保険料を労使で折半する「失業等給付」「育児休業給付」と、企業だけが負担する「雇用保険二事業」(雇用安定事業・能力開発事業)がある。「失業等給付」「育児休業給付」のうち、育休給付の料率は0・4%で変わらないが、失業等給付の料率が0・6%に引き上げられた場合、二つの保険料は計1%(労使折半)になる。雇用保険二事業についても現行の0・3%から、0・35%に引き上げる方向で調整している。

 雇用保険は、保険料収入を主な財源とし、雇用情勢が良い時の積立金も使って給付する仕組み。コロナ前は積立金に余裕があったため、現在の保険料率は歴史的な低水準になっている。

http://hamusoku.com/archives/10460407.html

失策王「入国制限緩和するけぇの」

失策王「外人様に金配るけぇの」

シングルマザー「必死で働いたけど社会保険料は払えず病院に行けなかったので結果的に子供を殺してしまいました」

 自宅の浴室で出産した未熟児の赤ちゃんに、必要な医療を受けさせないまま死亡させた罪に問われた33歳の母親に対し、有罪判決が言い渡されました。

 「生んだことには後悔していません。娘に謝りたい」

 生んだばかりの赤ちゃんを死なせたとして保護責任者遺棄致死の罪に問われたシングルマザー、池田知美被告(33)。おととしの年末、自宅の浴室で、未熟児の赤ちゃんを出産し、必要な医療措置を受けさせないまま4日後に死亡させたとされています。

池田被告
 「一生懸命育ててきました。遺棄はしていません」

 初公判で、こう言い切った池田被告。出産当日から飲食店やパチンコ店で働いていたといいますが、なぜ、病院に連れて行かなかったのでしょうか。

池田被告
 「保険料を滞納していて、保険証がなかった。保険証がないので、病院に行けないと思った。元気に泣いていたから、大丈夫だと思った」

 検察側は、池田被告がスマートフォンで「母乳 飲まない」などと検索していたことから、「赤ちゃんが衰弱して医療措置が必要だと認識していた」と指摘し、懲役4年を求刑。一方、弁護側は、「被告に不安はあったかもしれないが医療措置が必要とまでは認識していなかった」と無罪を主張していました。

 そして迎えた今日の判決。池田被告は、判決言い渡しの直前、緊張した様子で大きく息を吐きました。

裁判長
 「主文、被告人を懲役3年に処する。5年間その刑の執行を猶予する」

 東京地裁は、池田被告が、「出産段階で、通常の新生児よりも小さく軽い状態であり、医療措置が必要だと認識していた」と指摘し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。裁判長は、最後に池田被告に対し「相談する人、頼りにする人を是非作ってもらいたい」と説諭しました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4414064.html

裁判長は、最後に池田被告に対し「相談する人、頼りにする人を是非作ってもらいたい

」って裁判長の発言が一番馬鹿じゃねぇの?そうならないためのセーフティネットを作る必要があるね、くらいのこと言って欲しかったですね。

有本香「天下の愚策」

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