中国リスクに備えろ!!国内の不満高まる中国、共産党をすごく遠回しに揶揄した曲「ガラスのハート」が流行る訳

man with panda head sitting on the ground

中国が自滅への道を歩み始めています。理由は毛沢東主義への回帰。共産主義への回帰です。

その足掛かりとして中国の不動産バブルへの締め付けを強め、バブルは崩壊してしまいました。

https://twitter.com/dddddaaaaaisuke/status/1450801871069667332?s=20

そんな中、中華圏では中国国内の不穏な空気を象徴するような曲が流行

この曲歌詞がえぐい。MVがえぐい。まずパンダが人民に見立てたと想起させるニラ切ってる。

https://twitter.com/sakagan/status/1452145114701123587?s=20

草不可避wそのぶっ飛んだ感じ大好きです。

こういうブラックな笑いって良いですよね。中国では人気すぎてバンされたようです。

https://twitter.com/EpochMediaJP/status/1452011358661185536?s=20

でも日本は笑って見ている場合ではないと私は感じています。

ここからは私の推論なんですが、中国は自滅に近づいた時、人民の矛先を他にそらすために戦争へと突き進むと考えています。スターリンは共産体制が崩れかけた時に世界大戦があったため体制への不満の矛先が他に向きあの劣悪な体制を維持できました。

ここら辺は人によって受け取り方が異なるため詳細はウィキペディアを参照ください→https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨシフ・スターリン

社会主義的な政策が多かったため社会主義者だと評されるここもある、太平洋戦争の主導者:フランクリンルーズベルトもニューディール政策の失敗を隠すために日本と戦争するために中国と結託し太平洋戦争をおこしました。

これもウィキペディアで参照してください→https://ja.wikipedia.org/wiki/フランクリン・ルーズベルト

というわけで全体主義と戦争の相性は最高!!という訳です。

それでは投資家としてどう動けば良いのか?

資源へ投資するべきです。

バフェットも日本の商社を買い漁っています。

戦争が近いと睨んで資源への投資を決めたと推察されます。

資金がない人はETFを買いましょう。

個人的には石油、天然ガスがお勧めです。絶対に需要がありますからね。

では今回はここら辺で

man with panda head sitting on the ground

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